神麗 魂の 導き神
 宇宙総帥アリヒト

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今回は、多重人格と云われている昏酔強盗の容疑者を取り上げてみた。
 

 

 

この、多重人格者と云われる容疑者にとり憑いている前世の因縁、怨霊は、今回の事件にどのような関わり方をしているのだろうか?(多重人格… 解離性同一性障害とも言われる)




多重人格で検索すると、一人の人間に二つ以上の自我・人格が存在する状態である、と記載されている。




この問題(多重人格)が最近特にクローズアップされている。

 

 

でこの犯人と思しき女性も、性同一性障害を抱えている、と云う。




生まれた時は、女性で成人してから乳房を取り除き男性ホルモンの投与を受ける、と。





昏睡強盗の起訴内容は認めたが「自分は多重人格者だ。犯行は別人格によるもので、記憶がない」と刑事責任能力を否定。




果たして、睡眠薬入りの酒を男性に飲ませ金品を奪ったとして、5件の昏睡強盗罪に問われている女性は乖離性人格障害として認められるのであろうか。




でこの問題を解くカギとして、絶対避けて通れないのが前世の因縁、怨霊の存在なのだ。




そこで、早速女性の人生を不可解な迷路に落とし込んだ闇の存在を私の中に呼び込み昏睡強盗等の関わりを問いただしてみることにする。




そして、複数の人格を持つとされる、乖離性人格障害の謎をも解き明かしてみよう。





実際に、数人もの人格者が一人の人間の心の中に巣くっているのであろうか。





私としては、複数の人格者を演じているのは、ただヒトリの前世の因縁、怨霊の仕業ではないだろうか、と思っている。




それに、人格が変わると、別人格がしたことの記憶はない、と言っているようだが、実際に記憶はなくなってしまうのだろうか?





そのことについても調べる、今回は良い機会だ。





が先に断っておくが、この怨霊と云う前世の因縁は、これまでにも幾つか取り上げているが、ヒトリで複数の人間、或いは女子供の真似をすることができる、と云うことを。





では、いつものように昏睡強盗と疑われている容疑者の名前を呼び、とり憑いている前世の因縁、怨霊を呼び込むとしよう。






そして、怨霊と私の一人二役での会話を始める。






「神野郁子(仮名)入って来い!」



と呼ぶ。





すると、神野郁子にとり憑いている怨霊は直ぐに入って来た。






そこで、イキナリ念を放つ。




すると





「ウッ!ウウウウウウウウウウ」






と悲痛な声をあげる。






しかし、容赦なく質問を続ける。





「お前は、神野郁子か?」






と問う。




すると、





「い、いえ、違います」

 


と違いを素直に認める。





「お前は神野郁子にとり憑いているヤツだな」






「そ、そうそうさようでございます。あ、あなた様はどなた様でございましょう」

 



「我は神じゃ」






「かか、神様でございますか?」






「そうだ。お前に少し訊きたいことがあるのだ」






「なんでしょうか?」





「お前は、前世では何をしていたのだ?」





「私、百姓でございました」





「百姓だったのか」




「さようでございます」




「では、この神野郁子は何をしていたのだ」




「うん。これも同じ百姓でございました」




「百姓か」




「さようでございます」




「ところで、これは前世では男だったのか、女だったのか?どっちだ」





「これは前世では男でございますねー」




「男だったのか」




「さようでございます」




「しかし、今生では女になっているではないか?」




「女でございますか?」




「そうだ。女になっているではないか?」




「うん。それは、私が女にしてしまったんですよ」





「では、身体を女にしたと云うのか?」





「うん。さようでございます。身体を女にしてしまったんです。だけど実は男なんですよ」





「そうか。男だったのか」





「さようでございます」





「ところで、お前はこの神野郁子の性格などは知っているのか?」





「性格は知っております」





「神野郁子はどんな性格をしているのだ?」





「コイツ、前世で百姓とは云いますが、殆ど遊び人だったんですよ」





「遊び人だったのか?」
 

 

 


「さようでございます」





「では、ヤクザものではなかったのか?」





「いや、ヤクザもんではないんですけど、もう遊び人でございましたねーそして、性格と云うよりも、何かこう大変心の乱れている男でございましてねー何でもかんでもやりっぱなし!もうホントやりっぱなしをやっておりましたよ」




「そうか。では、性格はやりっぱなしだと云うことだな」




「いや、やりっぱなしですねーもう嘘が多いし、何がホントか全くわからないぐらいの、もうホント適当な男でございました」





「そうか。では、なんでお前はこの男を女にしたのだ?」




「いや、なんで女にしたのか、と云うと、前世男でございましたからね、男で生まれさせたらね、またね、もうやりっぱなし!もう遊び人になってね、やっぱー結局女を騙したり、周りのモノを騙したりするようなまた男に生まれてね、人間界がまた困るだろうと思ってね、今度はね、わざっと女にして、そして苦しめてやろうと思ってね、女にしたんですよ」

 



「そうか。ところで、お前は男なのか、女なのかどっちなのだ?」





「私、女でございます」





「なぜ、女のお前がとり憑いているのだ?」





「なぜ、女のお前と云いますが、コイツ、私の身体をもうやりっぱなし暴行して、それに私いっつもいっつも、踏んだり蹴ったりされてたんですよ。そして最後には殺されたもんでございますから、腹が立って腹が立ってコイツにとり憑いているんですよ」





「そうか。お前はこの男にそんなひどい事をされたのか」





「さようでございます。私この男とは同じ部落でコイツは遊び人だったもんでございますから、村に帰るたんびに私を呼び出して無理やり犯すもんでございますから。最後にはもう、こんな男に抱かれるのは、イヤだと言うことで抵抗したんですよ。そーしたらコイツからドスで滅多突きされて殺されてしまったんですよ」





「そうか。それでお前はとり憑いているのか?」





「さようでございます」

 


「それで、とり憑いてどのようなことをしているのだ?」





「いや、とり憑いてコイツを、やっぱしまたコイツが男に生まれたら世間の女を言葉巧みに操って、女を騙して暴行して歩くだろうと思ったもんですから、チ0コを取ってしまって女になってしまえば、もう女を犯すこともできないだろうと思って、結局女にしたのです」
 

 



「ところで、お前は声を変えて色んな人間に化けて出ていただろう?」





「ううん、そうそう。さようでございます」





「それは、お前一人でやっていたのか?」

 

 


「さようでございます」





「なぜ、そんな化けてでるようなことをしたのだ?」





「化けて出てきたというより、それは、この男を混乱させるためでございますよ。訳の分からない迷路の世界に落とし込んで、自分がナニモノかも全く分からないようにする為に、やっぱり色んなものに化けたんですよ。子供に化けたりとか女に化けたり色んなものに化けました」





「それは、全部一人でやっていたのか?」





「さようでございます」





「でこの男を女にしたというのか」





「うん。今は女にしているもんでございます。だけど、コイツはもう殆ど毎日毎日発狂しておりましたよ。おっぱいがあるとか下にアナがあるとか、もうビックリして夢に見るんですよ。寝ているときに、自分は男で、女を弄んでいる時の夢を。そーして楽しそうな顔をしておりますよ」





「そうか」




「だけど、今は目が覚めたら女でございますから、もうイライライライラして、ナンデカー!!と云って発狂しておりましたよ」





「そうか。でその他には、お前はどのようなことをしているのだ?」





「まぁ、するとしたらですねー前世でコイツ遊び人でねー人の金を盗んだり、貸してくれと云って取ったりね、もう口から出まかせ嘘八百のヤツだったんですよね。ですから今生でもね、そのう結局、女に化けてですね、男を騙すようなことをね、させているんですよ。男を騙してね、金品を盗むように私がさせているんですよ」





「そうか。では、お前が男から金を盗むようにさせていると云うのか?」





「うん。さようでございます。そして、コイツ、要するに、結局前世と同じような感じの盗み癖とか、口のうまさで、やっぱーコイツを利用してどんどんどんどん悪の道に走らせて、そして豚箱に入って、いっつもいっつも、自分はなんで男なのに女の身体か!と言う事と、そう云う人を騙す、その癖と云うのをですね、コイツに味合わさせてねーで、後悔させてやろうと思ってしているんですよ」





「そうか。で最終的にはどうするつもりなのだ?」





「最終的には、やっぱーねー、結局コイツはね、最終的と云うより、生涯人を騙してね、騙して騙して、そして人間界と豚箱を逝ったり来たり逝ったり来たりしてね、で自分は男なのに、男なのに、女と云う事でね、一生涯後悔させてやろうと思っております」





「そうか。一生後悔させると云うのだな」





「さようでございます。そして、女を抱きたい抱きたいと云う気持ちをね、まだまだ更なる気持ちを持たせてね、女を抱きたいけど、自分の身体は女。女の身体だからね、女を抱けないし、だけど何とかして女を抱きたい女を抱きたい!と云うような感覚に捉われさせてね、一生豚箱と人間界を往復させてね、苦しめてやろうと思っております」





「ところで、コイツは人を騙している時には、別の人間がやっていて自分は知らないと言っているが本当に知らないのか?」





「イヤ、そんなことはございませんよ。別の人格と云うのは私が入ってやっているもんでございますから、コイツは全部知っておりますよ」





「では、知らないというのは嘘なのか?」





「それは嘘でございます。全部コイツ知っておりますから」




「よし分かった」




「失礼いたしましたアッ!」




今回の昏睡強盗犯は前世、百姓でありながら遊び人で通っていたようだ。




この犯人は前世では男だったと云う。




しかし、あまりにも前世で女癖が悪かったため、このまま、また今生で男に生まれさせると、と危惧した前世で殺された女が、今生では身体を女にした、と云う。




結局は『苦しめてやろうと思ってね、と』




とり憑いていたのは、この前世で犯され、腹を滅多突きにされて殺された女だった。




性格としては、やりっぱなしで嘘が多く何がホントか全く分からない程適当な男だと云う。




でやはり、多重人格は、結局この怨霊ヒトリの演出だった。




復讐としては、どんどん悪の道を歩かせ豚箱と人間界を逝ったり来たりさせて一生涯後悔させてやる、と云う。




そして、毎日毎日、女を抱く夢を見させて苦しめている、とも。

 

 

 

 

今回の前世の因縁、怨霊は、やはり昏睡強盗に関わっていた。

 

 

 

それに、性転換にも関わっていたのだ。

 

 

 

それと云うのも、前世で自分が犯され殺されたことが原因で、と云うことだったのだ。

 

 

 

また、今生で男として誕生することを知り、それは大変だ!

 

 

 

と危惧し、無理やり性転換をし、女性の性被害者が増えるのを未然に阻止したのである。

 

 

 

しかし、お陰で男性の被害者はでたが、女性への性犯罪はなかった。





これが、全て前世で犯され殺された女の復讐だったのだ。




女性は愛でるもので殺すものではない、と云うことですね。





そして・・・・祟りは時空を超えて襲って来る!