みなさま
本日もありがとうございます(^ω^)
昨日張り切ってブログアップしようと思いAmebaにログインしたらメンテナンスo(_ _*)o
しかも我が家のネット環境のせいかも?しれませんがその前後アプリの動作が安定しなくて
ニ三回書いたこと消えましたわヽ(`Д´)ノ


セキニンシャヽ(*`Д´)ノ←(笑)



ええと…ところで
大輔さんというお方はご自分のことはさておき
自分以外の方に対して何か仰るときは
相手を思いやる柔らかに丁寧な言い方をされることあるなぁと思っております
丁寧な言い方は文字に起こすと長くなりますから、短くなった記事表現と後で動画で拝見できた実際の語りとニュアンス違ったなと思うこと過去にも時々ありました
ということで私は基本的にご本人がお話しているのを直接または動画などで伺うか
一言一句文字起こししてくださってるのを拝見するかできない場合はニュアンス違いあるかもは頭のどこかで予測しているのですが
ファン以外の一般の方はマスコミが流す情報をそのまま受け取る場合が多いですよね

日曜日夜のスポーツ(&バラエティー?)番組
大輔さんのコメント代読場面で全く違うニュアンスでテロップが出た件
語りを短くまとめなければとはいえ
前後の文脈を理解されないままテロップを作成されたのかもしれません
誤解のもとです…
ご本人の語りをそのまま流されるか代読されるだけで良かったのでは?と思いました

m(_ _)m


昨日の記事になってしまいましたが
お借りいたします

高橋大輔、悲願の銅!大けが乗り越え表彰台/復刻-フィギュア

<バンクーバー五輪:フィギュアスケート>◇19日◇男子シングル・フリー

 歴史を変えた! 悲願の銅メダルだ! 高橋大輔(23=関大大学院)が、フィギュアスケート日本男子初の五輪メダルを獲得した。ショートプログラム(SP)3位で迎えたフリーで、金メダルを狙って果敢に4回転トーループに挑戦。惜しくも転倒したが、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)からの連続ジャンプで勢いに乗った。フリーは5位だったが、SPとの合計247・23点で銅メダルを獲得。一昨年10月の右ひざ靱帯(じんたい)断裂の大けがを乗り越え、この種目では欧米以外の選手として、1908年ロンドン大会以来初めて表彰台に立った。織田信成は7位、小塚崇彦は8位に入賞した。

 演技を終えると、もう感極まった。4年間の苦闘の日々を凝縮した4分半が終わった。目を真っ赤にした高橋が、両手を4度、頭上に突き上げた。スタンドで無数の日の丸が揺れていた。総合得点は今季自己最高の247・23点。2人を残して2位。「(最終滑走の)プルシェンコは上に行くだろうと思った。その前に滑ったウィアはドキドキもので見ていた」。銅メダルが決まると、「安心感とうれしさで」自然と涙が出てきた。

 SPはメダル圏内の3位。4位とは5点以上の差があった。それでも金メダルを目指して迷わず攻めた。「挑戦しなければ後悔する」と、冒頭で今季1度も成功していない4回転ジャンプに挑んだ。豪快に転倒して失敗した。決まれば10点以上を稼げる大技が、実質的には0点になった。しかし、そこから真骨頂を見せた。転倒直後に3回転半-2回転トーループを決めると、名作映画「道」の音楽に合わせて、迫真の演技力で道化師を演じた。

 「頭を切り替えて次にいけた。ふだんから成功しても失敗しても影響のないように練習をしてきた」(高橋)。8位に終わった06年トリノ五輪後、栄光と挫折、そして復活と、目まぐるしく変わった4年間を乗り越えた経験も生きたのかもしれない。フリーは5位だったが、表現力を示す5項目の得点合計はトップ。SPの貯金が大きかったが、何より失敗を取り戻した演技力が、銅メダルにつながった。

 奇跡の復活だった。一昨年10月、練習中に右ひざの前十字靱帯(じんたい)断裂、内側半月板損傷という大けがを負った。選手生命も危ぶまれた。1年前の今ごろは歩くのもやっとだった。心も乱れた。リハビリ生活から逃げ出した。母清登さんに「しんどい。誰か助けてくれないかな」と弱音を吐いた。長光歌子コーチは「スケートをやめてもいいと思っていた」という。ようやくリンクに立てたのは五輪開幕10カ月前の昨年4月だった。

 「けがをしてからは、スケートをやめてからの人生にもプラスになるような経験をした。よくここまでたどりつけた。1つ1つ積み重ねた結果だと思う」。銅メダルを首から下げた高橋は、喜びをかみしめ、しみじみとふり返った。

 実はこの日、ジャンプコーチでもある02年ソルトレークシティー五輪4位の本田武史氏のスケート靴を履いて演技した。今年1月に本田氏に渡された。サイズは0・5センチ大きく、硬さも1ランク硬い。だが、毎日練習しているうちに、不思議となじんだ。あと1歩でメダルを逃した本田氏、そしてメダルに挑み続けた過去の同種目の代表選手たちの、思いも背負ってリンクで滑った。

 07年世界選手権で日本男子初の銀メダルを獲得し、08年の4大陸選手権ではフリーで2度の4回転ジャンプを決めて、世界歴代最高の264・41をマークした。次々と歴史を塗り替えてきた男が、大きな挫折を乗り越えて、また新たな歴史を切り開いた。

 「自分をほめたい。この種目で初のメダルは誇りに思う。完ぺきではなかったけど、やり切ったという思いが強い。4回転を決めるのが理想。今回は失敗があったので、まだまだ強くなれる。銅メダルはこれから頑張るためのモチベーションになる」。“これが最後の五輪”の覚悟で臨んだ大舞台で、高橋が新たな目標を見つけた。

※記録と表記は当時のもの

何時までも色褪せぬ快挙を伝える興奮と
そこに至るまでの道のり
本当に心に残る歴史的な快挙でした・゜・(ノД`)・゜・


今朝の記事ですね(^。^;)
その視点が…流石やなぁ…
感想は次の記事で書かせていただけたら!

step step step高橋大輔



お写真いつもありがとうございます(≧∇≦)

NewInZurich









すてき~(@ ̄ρ ̄@)
つかニューインさまもすっかり…(//∇//)


こちらはfasebookやっていないと応募できないでしょうか??
自分忘れ防止でお借りします

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サイン入りプログラムかぁ
欲しいなぁ(@ ̄ρ ̄@)←毎回それで当たらないわね


明日から連日のご出演情報(//∇//)

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http://d1sk.com/

NEWSZERO




こんにちは。今週木曜日は髙橋大輔キャスターの出演日です。
今回の取材は、アメリカ・ニューヨーク!
ブロードウェーで、29年間愛されている、あのミュージカルの舞台裏を
取材しました。お楽しみに!

あのミュージカルって(゜ロ゜)
もしやもしや!あれですか(≧∇≦)
楽しみ(/ω\*)
しっかし
あとからあとから明らかになるデーさまの半端無い激務よヽ(;▽;)ノ
お体大切に(´;ω;`)



※※※※※※



みなさまはもうこちらを入手されましたか?


裏表紙も(≧∇≦)


雑誌はどちらかというと写真派の私ですが
今回の「ART ENTERTAINMENT ON ICEアイスショーの世界3」お写真がどれもこれも良い表情の素晴らしいド!イケメンにて 
例えるなら私たちがイメージする通りの素で直球にキラキラの大輔さんが
オンアイスでもオフアイスでもそのまま写し取られた美しい写真の数々!
記事も充実
お聞きしたかった…嬉しいお言葉が続きます
「まずは自分のスケートを取り戻すこと」
「気持ちが入れば、僕はやりますから」
キラキラと静かなる意気込み感じるインタビューにてそれはもうワクワクするようなレベル
もうもう!これ以上どうやって倒れたらいいのか思案中だよ~(@ ̄ρ ̄@)←倒れ方にバリエーションが?(゜ロ゜)
マジにガチにカッコ良くてしびれました(//∇//)


でで…しびれると言えばで
昨日短く呟かせて頂いたのですが…
文字数制限で言葉足りず説明不足甚だしいので(^。^;)
改めて書かせて頂きますm(_ _)m

土曜日朝にあったスペシャル番組(関東ローカル)
平壌五輪会場のウォームアップルームを見学しているところ「ライバルたちが部屋に点在するのは気になりますか?」の質問をじっと聞いておられる場面








それは例えばこの時のような




ピュアで穏やかなこんなお顔付きの対極にあった
瞬間、きりっと挑むように強いお顔だった
「僕はダメです…苦手なんで 違うところを探します」
これが自分の戦い方だという強い矜持が見えた気がして
私の勝手な思いかもしれませんが…トップで戦ってきたアスリートのお顔に瞬間戻られたなと思って神聖な気持ちで拝見しました

大輔さん、仰ることはいつも礼節を踏まえて控え目なるも時に見せる強い瞳に私はいつも敬意を感じて来ました
その一端をまた見られた気がして…
しびれるような気持ちで見入った

プライドには二種類ありますよね
見せるプライド見せないプライド
大輔さんの場合は言わずもがな後者だ
決してひけらかすことはしないけれど
根っこにあって遂には揺るがない
その凛としたカッコ良さを私は愛しているんだなぁと
思わぬ再確認をすることになった場面だった…



※この番組に関しては別記事にてもちょっと食いつかせていただけたらと思っておりますm(_ _)m



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