みなさま
本日からコカ・コーラさまのCM放映でしたね(≧∇≦)
めざましとビビッドで流れたことをツイで教えていただき捕獲しました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
明日もっと良い画質で捕獲せねば(。+・`ω・´)
 
ででこちらの記事リンクを貼らせていただきます(^-^)
 
五輪スポンサーの「成果」は? コカ・コーラが考える本質論
 
>同社は世界で13社しかない「ワールドワイドオリンピックパートーナー」が紹介される際に、先頭に登場する。
>同社とオリンピックにおけるキーワードは「レガシー」だ。大会期間中にどれだけ商品を売るか、ということではなく、「オリンピックを通じて何をコカ・コーラ社は残すか」ということだ。2020年の東京大会では、高橋氏が世界のコカ・コーラ社のリーダーとなって、これを決めていく。
 
コカ・コーラさまって本当に歴史ある超一流の巨大企業にしてオリンピックにおいての存在感が凄い(゜ロ゜)
それ故にコカ・コーラさまのニュースリリースでの・・
「コカ・コーラ」と冬季オリンピックを強く結びつけるシンボルとしてお迎えします
と発表していただいたことの誇らしさ(//∇//)
東京五輪に向けての今後の展開も・・密かに熱く注目してしまいます・・
 
 
でで
デーさま聖火リレーとな(゜ロ゜)
 
荒川静香さんが聖火走者に=高橋大輔さんも-平昌五輪
【ソウル時事】フィギュアスケートで2006年トリノ五輪女子金メダリストの荒川静香さんと、10年バンクーバー五輪男子銅メダルの高橋大輔さんが、12日に仁川で行われる平昌五輪の聖火リレーに走者として参加することになった。韓国の聯合ニュースが7日までに報じた。日本での平昌五輪PRを目的に起用されたという。
 12日には、スポーツ庁の鈴木大地長官もリレーに参加する予定。 (2018/01/07-23:37)
 
若干ちょっと聖火リレーの情報検索をしてみましたが・・
2018平昌冬季オリンピック聖火リレー
 
上記公式サイト?のトップページには「生中継でご覧ください」のバナーも見えますが・・?
当日ここで見られるのかは不明(^_^;)
 
当日ツイッターで情報発信してくださる方がおられましたらリツイートさせていただきたいと思いますので
パソコンからご覧いただいている方は当ブログサイドバーをチェックしてみてくださいませm(_ _)m
 
そしてレポートしてくださっている記事のリンクをお借りする・・
着用しておられるこれが公式のユニフォームなんですね
 
大輔さんリオの時聖火リレーやりたい仰ってました?←わが子(だから誰がじゃヽ(`Д´)ノ)のことなのに覚えてないw
願いかないましたね(^-^)
ユニフォームを着こなしちゃうのも期待しております(@ ̄ρ ̄@)
頑張ってヽ(`Д´)ノ
 
ヽ(`Д´)ノ
 
でで
本日の本題の前に昨日の呟きと大きな画像を記録(ツイッターはどんどん流れて見られなくなっていくので・・)
大輔さんのKroneを見るたびについついスクショする手が止まらず
見るたび発見があるのが大輔さんという滑り手でしたね(//∇//)
 

 

パフォーマンス中

真横から見た大輔さんの姿勢の美しさ

衣装の裾を翻しての堂々たる佇まいは王侯貴族の風格です

この完璧なラインに酔いました

 
瞳の色に見とれるけれど
そこに宿る孤高のものを見てしまった気持ちにもなり・・
 
完璧に美しいラインで差しのべられる手
手・・・
その所作が伝える感情
 
振付段階で衣装のこのような効果って考えられているのかわかりませんが
ドラマティック
 
本当に心に迫る。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。・・美しい瞳・・・
 
 
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
 
 
ででで
元旦のラジオ「Love☆フィギュアミュージック2!」に食いつきたいのにじっくり文字起こししている時間がなくてヽ(;▽;)ノ
言葉を簡略化した部分もありの書き起こしですが
開き直って食いつきたい部分にだけ食いつかせていただき
オタクの感想をランダムに差し挟んじゃいます(^_^;)
 
刈屋さんが大輔さんのパフォーマンスの音楽性について熱く語ってくださるところ
雑な書き起こしですみませんがささっと書き起こしてみます
 
刈屋さん
「ある人が表現したのは髙橋大輔選手の後に音楽がついて来る
音楽を可視化できる
主旋律以外の音も微妙に上手く表現してくる
髙橋大輔プルシェンコの音楽表現力は別格
最高の技を入れ
最高の芸術的な部分を表現し
その上でダンサーとして音を表現していく
そこが一つのパッケージとなって作品が出来ていく」
 
生島さんがそれを受けて
「一人の中に総合芸術が宿っているような」←大拍手(≧∇≦)
 
上原アナウンサーの「これは天性のものなんですか?」の質問に対して
刈屋さん
「天性のものじゃないかなと思う、天性のものを鍛えている」
 
刈屋さん
「演技中音しか聞いていない
(ご本人が?)『俳優的なものではなくダンサーですね』っていうのはそこ
その域まで行っている人は数少ない」
 
生島さん
「世界でも歴史上でも数名かもしれない」←大大拍手(≧∇≦)
 
刈屋さん
「彼の場合音を表現するのに全力を尽くす
だから観る人の心に伝わってくる」
 
 
本日のタイトルにさせていただいたのですが、
髙橋大輔さんのパフォーマンスに臨場してそれまでの価値観をひっくり返され目をひん剥かれ
なんぞこの音楽性は?!
この驚異の!天性の!リズム感とそれを表現し尽くすケタ外れの身体能力は?!
この!流れるように小気味よく音楽に同調した美しい氷上ダンサーは誰ヽ(`Д´)ノ
的に語られる
自分が感じた衝撃をなんとか伝えたくて言葉尽くして熱く語られる
語る人の個性現れる表現たちのその多彩さにうっとりするのです
それが髙橋大輔
ねぇ?
芸術ってそういうものじゃないか
 
そんな世界中の人々の言葉の限界に挑戦し尽くした珠玉のような称賛の言葉たちが大好きで(^-^)
彼に臨場しての感動を語らずにいられないというその事実が最高にクールだ
沢山の人々が自らの表現の限界を攻めに攻めるように考えあぐねた末に紡ぎだす言葉
その言葉たちは私ごときでは考え付かないような高い芸術的レベルの例えで彼の功績を表現してくださる
その称賛こそが髙橋さんという表現者へ捧げる花束の一つ一つ
うっとりする
本当にファンであることが誇らしい瞬間です
 
私なんぞもいつも酔っ払いのキモレターのような萌えばかりを語らせていただいておりますが
改めて書きたくなったこと
つい先日鼻が削れるかと思ったギリギリ萌えを披露してくださた大輔さんですが
音楽においてもなんというか・・ギリギリまで攻める勇者だなと思うのです
でもその攻めは憎らしいくらいに実に無意識というのか
その才能に激しい嫉妬を覚えるほどに完璧に感覚的というのか
あれをもし意識的にやっておられるとしたらそれはそれでまた驚愕というのか
音のヘリ・・エッジ?
ズレすぎるとただの残念な演奏・又は音程失した歌唱になってしまうそのギリギリの境界を
本能的に完璧に、そして最高に粋に
大輔さんの体が理解しているのをギンギンに感じる
聴く人の聴覚と視覚が
彼が魅せるアンサンブルを絶妙と感じるギリギリのラインを体現できる
だからこそ
そこに展開するのは動きが音に純化した音の世界
テンポだけでなくニュアンスももしかしたら音階さえも見える気がする
それが視覚化というヤツの正体かもしれませんね
 
 
大輔さん
「ブルースっていうものがいまいち自分の中でよくわからなくて当時は
曲の雰囲気、気だるさ
徐々に盛り上がっていく
トゥーランドットみたいな盛り上がりではなく
淡々と盛り上げていく
感じたままに滑ればいいや
振付もきっちりやるというのではなく一応決まってるけどテンションで変えていけばいいかな」
 
 
私は本当の意味でブルースが分かっているわけじゃないただの音楽素人ですけれど
大輔さんのあれはわからないというレベルではなかった
グランプリファイナルのブルースを忘れない
淡々と盛り上がっていく熱に静かに湧き上がっていったまるでコンサート会場のような熱狂・口笛
あれはブルースを日常のものとして自然に体で理解している西洋の観客層からの
彼のブルースの上質さに対する答えだったと思うから
 
 
刈屋さん
「髙橋大輔はブルースをあれだけ表現できた恐らく最初のスケーター」
 
大輔さん
「力の抜け感を表現出来る人じゃないと合わない
力感を見せずにただ体幹をしっかりしておかないと力強さを出せられないのでその両方がないと表現できない」
 
 
力感を見せずにでも力強い体幹を見せるということだったんですね
この言葉を聴いた時に思い浮かんだのは「ジョジョ立ち」
カッコ良すぎるこれはでも一体どうやって立ってるの?重力とかどうなってるの?的な・・
力抜けて見えるけど美しくキメるためにはきっと全身の筋肉と平衡感覚が総動員な緊張感あるポージング
大輔さん凄いな
 
 
後半コーナーは
大輔ミュージック
心に残る五輪曲、大輔さんは七個ぐらいばーっと出てきたw
その中から番組が二曲選ぶというコーナーでした
 
一曲目
2002年ソルトレイク五輪のサレー&ペルティエ「ある愛の歌」 
これは刈谷さんも心に残る五輪曲、20年間中継をしていて一言もコメントしなかった唯一のプログラム
大輔さん
「ストーリーが語られてくる。映画を見ているようなプログラム こんなプログラムがすべれるようになりたいなっていうのを見た時に感じた」
 
プロになってスケートへの思いはどのように変わったかの質問に
大輔さん
「まぁ・・かなり回り道はしてきたとは思うんですけど
自分自身スケートっていうものが一番好きですし、自分自身が一番自信が持てるところなので
いろんなことをさせてもらって感じているので、できる限り滑っていきたいなっていうのは
体が動くまで(照れたようなへへへっという笑い)思いますかね」
 
 
大輔さんの言葉に泣きたくなる瞬間はたくさんあれど
滑っていきたいと仰ってくださるのは本当に珠玉。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
 
 
Kroneについて
大輔さん
「オリンピックから帰ってきて三月ですかね
初めてこのアニメをみて
一人で
ベットの上で携帯の画面なんですけど二日かけて見て大号泣した
大好きなんですよ
この曲をやりたいってずっと思っていたんですけど
やっとスケートっていう部分に目が行くようになって今回やらせてもらった
本当はこれピアノバージョンなので
アニメで使われているところはもうちょっと壮大な
これがちょっと壮大になってきたっていうのがあるので
本当はそっちをしたいんですけど、どっかですると思います」
「自分の状態が、体の状態がやっぱり戻ってきたなと思ったら
それくらいかけてやりたいっていう曲なんで」
 
 
ご覧になったと仰る時期を考える
物語をまだ見ていない私ですけれど
この物語は当時の大輔さんを支えたものの一つだったのかもしれないと思ったら泣けてしまった
このプログラムを演じる大輔さんが特別なのがわかった気がします
 
 
大輔ミュージック
二曲目
2014年ソチ浅田真央さんのピアノ協奏曲第二番
 
大輔さん
「これは手に汗握る場面でのこのフリーでしたから
そこを決めてくる浅田真央の強さってなんだろうってどこから来るんだろうっていうのを見ながら
本当にジャンプ降りて降りて降りてていう感じで最後まで体の力が全然力が抜けなくてですね
ぐったりしました。終わった後は
自分のことのように泣いてしまいましたね。」
「僕はこの曲、プログラムからシニアにやっとこう戦えるようになってきたスタートの曲だと思っているので
自分を変えてくれたプログラムはこの曲っていうふうに思っているので凄い思い入れはあります
だから一緒にラフマニノフ滑りたいねみたいなことをまたどこかで
ザアイスっていうショーでちょっと滑ったんですけど
でも一緒に真央ちゃんと滑りたいねみたいなことを
まあ僕が勝手に思っているだけなんですけど
なんか滑りたいなっていうのはありますね」
 
 
ああ・・・いつになったらお二人で具体的な相談をしてくださるのかw
巷では糸電話かという嘆きもww
早くお二人で滑るラフマニノフを観たくて悶絶です(≧∇≦)
できれば!!タラソワ先生振付で:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
 
 
上原アナウンサー
「宮原選手をはじめ怪我から復活して、そこまで思い入れのあるオリンピックという舞台ですね
そこで発揮される選手の特別な力ってどんなものがあるんでしょう」
 
大輔さん
「やっぱりオリンピックっていうのはかける思いていうところはほかの試合に比べると数段あると思うんですよね
勝ちに行きたいだったりとかこのオリンピックでこんな演技をしたいっていうのは
四年に一回しかできないことなのでやっぱり四年分の思いが詰まった大会になってくるので
そういったところで出す気持ちの爆発力っていう部分では特別
僕自身最後のソチオリンピックのときに練習で本当にだめかもしれないっていうところで
あのフリーの演技っていうんですかね
あれは本当に奇跡に近い演技だったなと思うので
やっぱりそれだけ自分自身でもダメだと思ってても絶対このオリンピックで披露したい良い演技をしたいって言う気持ちが
あそこまで、ジャンプ・・ミスはあったんですけど、ジャンプを決めさせてくれたなっていうところはあったかなと思うので
そういった力って出ると思いますね」
 
 
ソチのフリー、ご自分で「奇跡」とおっしゃいました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
そのお言葉だけであの時の気持ちが昇華する気がいたします
大輔さんが本当に気高く美しいフィギュアスケートを見せてくださったことは
生涯忘れられない記憶となりました
思い出すたびに涙はやっぱり毎回出ちゃうけど
大輔さんのお体の限界超えて魂削ったがんばりを
テレビ映像だったけれど、リアルタイムで確かに受け取れた幸せを誇りに思います
多分絶対にいつの日か
世界があの日の映像を振り返ってため息をつくと思う
美しかった
 
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
 
萌えたり涙したり
いつまでたっても大輔さんという存在は私にとって熱い思いのるつぼだなぁ・・
番組最後の優しい声に癒されました(//∇//)
 
大輔さん
「ありがとうございました。またお会いしましょう
 
Love☆フィギュアミュージック!また登場してくださる日を待っちゃいますよ~(@ ̄ρ ̄@)
 
 
 
 
 
 

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