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ママ友はいません。 欲しくないです。 なんか、いろいろツラそうだもん(爆)。 でも、子どもを産んだ友人や、もともと子どもがいる友人はいます。 ママ友じゃありません。 私の友人です。 友人らとは、学生時代につるんでたとか、同じ趣味をやってたとか、そういう関係です。 なので、子どもがいても、いなくても、友人なのです。 今でも、しばしばなり、お久しぶりなり、集って楽しく過ごせるので、とても良い友人らなのです。 私め、子どもがいるというだけでお友達になりましょう的な関係は、極力避けて生きていきたいのです。 (いわゆる「ママ友」というもの) 子どもがもうちょっと育ってきたら、友だちという概念が出てくるはずですが、 (1)子どもらの友だち = 子どもらの友だち (2)子どもらの友だちの親 ≠ 私の友だち として、(2)に対してはAFフィールドを展開させていただきとうございます。 「お茶会」とか「ランチ会」とか恐怖だわァ。 拙者、絶対に行きたくないでござる。 (((´Д`;))) ママカーストとか作っておきながら本家インドのカースト4つも言えないような人たちとは、過ごしたくないもんねぇ…。 なおインドのカースト制度は、バラモン(僧)、クシャトリア(貴族)、バイシャ(平民)、シュードラ(奴隷)からなっています。 さらに余計なことだが、魁!男塾の宮下あきら先生がジャンプに連載していた「瑪羅門の家族」というマンガは、 「バ・ラ・モ・ン!!!」 という掛け声とともに人差し指でデコを突いてくるところがハイライトなのである! (何を隠そう、クラスの男子にやられたことがある) そもそも通うのが保育園(基本ワーキングマザー集団)なので、幼稚園(ワーキングマザーとは限らない)に比べたら「お茶会」「ランチ会」の発生確率は低そうですが。 みんな、土日はたまった家事を片付けて、家族団らんしようぜ! 子どもがきっかけで知り合った人が友人になるとしたら、それはママ友ではなく、フツーに友人と呼ぶと思います。 「あー民(岡田あーみんを神とあがめる民)」とか。 ↓バラモン(笑)ボタン にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.07.21 19:13:33
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