「わくわくランドってぶっちゃけ何するの？」

最近お会いする方からは　合言葉のように

上記の質問をいただきます

そうなんです　４月２２日に

株式会社わくわくランド　を設立しました

詳細を聞きたいと　気にかけていただいていること

非常にうれしいです！！

メインの事業

いくつかのプロジェクトを企画していますが

1つが　わくわく商店街　というオンライン商店街

という経済コミュニティを作ります

大事にしたいのが　参加していただくメンバー

一人一人の“主人公感”

コミュニティによくありがちなことなんですが

●派手な動きをしている人だけがフォーカスされスターになる

●声の大きな人の意見が通り少数派が押し込められる

●参加してみたが何をしていいかわからないまま時間が過ぎる

わくわく商店街のメンバーは　それぞれが　商店主

つまり　主人公なんです

そして　メンバー同士は　ライバルではなく　わくわく商店街

というコミュニティを　さらに魅力的な場所に成長させていく

同志たちです

それぞれが　主人公として　どんなストーリーを描きたいのか

語ることと聞く事から　この場ははじまります

わくわく商店街の仕組み

コアメンバーに加わりませんか？

５月８日　13：00～15：00

わくわくランド わるだくみーてぃんぐ 第0回

わくわくランドのコアメンバーになり　運営にも関わってみたいと思う方向けのプレゼン&対話の場です。

【大歓迎】
わくわくランドに興味がある
主人公感をもって楽しみたい！
ポジティブな発想を持っている
アグレッシブなスタンスをとれる
前向きなダメ出しできる人

参加費:無料

参加方法:オンライン（zoom）
参加者にリンクをお伝えします

豊かな人になれるかどうかはお金の使い方次第

自らも一大で資産60億を築き、
自分だけじゃなく
何百人もの年収1千万円超えの
成功者を育ててきた

川原 悠伍さんに

「お金の使い方」を学ぶ

お金の勉強会

昨晩は　オープンセミナーでした。

614名がセミナーに参加されているのは圧巻！！！

でもそんなことよりもっとすごいのは

参加者からの質疑応答タイムでの

気づきがあまりにもたくさんある！！

毎日たった１つのことを続けるだけ

『ある簡単なこと』を
続けるだけでお金持ちになるための
基盤を身につける事ができます。

それは、現金出納帳を毎日つける習慣をもつこと

小学１年生のとき　お小遣い帳をつけることに

挫折して以来　ずっと逃げていた

毎日のお金の出入りをきちんと管理すること

３ヶ月　この勉強会に参加して学び

○現金出納帳をつけるようになった

○週に必ず１度は１週間のお金の出入りを振り返る

ここまでは　できるようになりました

すると・・・

月末になると　なんで支払いが苦しいの？

いったい何に使ったんだっけ？

と苦しんでいたのが一転

きちんと財布と通帳の中に　お金が残るようになりました

さらには

お金の管理をきちんとするようになると

お仕事も増えてきまして

売上は３倍に

お金の勉強会では　こう教えられます

あなたは毎月　いくら必要なのかを把握していますか？

ざっくり　３０万円

稼げるとき　稼げるだけがんばってる

こんな答えが出てくるなら　それはきちんと把握できてない

ということかもしれません

毎月いくら必要なのか？

今　いくら必要なのか？

しっかりと把握して　必要なお金を必要なだけ稼ぐ

というのが　正しい答え

今　自分の手元にどのくらいのお金があり

月にどのくらいが“必要”なのか

そして　自分のお金の使い方のくせを知り　修正するために

毎日出納帳を付ける習慣が必要なのです。

毎日出納帳をつけるのが難しい・・

川原さんにこんな質問をしてみました

週に１回は　出納帳に書き込み　振り返ることが習慣に

なってきました。

しかし、毎日つけることがなかなか習慣にできません。

なにか仕組みをつくる工夫はありますか？

川原さんの答えは・・・

週に１回の出納帳にかける時間は？

15分くらいです

毎日つけるならどのくらいの時間が必要か？

5分くらいです

毎日つけると　週に35分

週に１回なら　週に15分

ある意味　週に１回まとめてつけるほうが

時間的な観点からすれば　合理的かもしれない

でも　毎日　出納帳に１日のお金で出入りをつけながら

振り返ることで得る　気づきの量　が違うんです。

１日たった５分　お金の出入りを振り返る時間をとる

マネジメントすらできない人が

豊かになることなんて　できないんです

仕組み化するまでもなく　５分早起きするか　５分遅く寝るか

やりましょう。

はい！やります！！！

お金の勉強会5期が、
5月からスタートします。

4期までのお金のコミュニティでは
3ヶ月240名の方が実践を通して
お金持ちの考え方を学び
多くの方が貯金を大きくしました。



お金の勉強会5期は、
入会金22,000円が #無料 で入会できます。

正しいお金の使い方

お金を管理する方法

を学び豊かになる機会が

たったの月々2,200円だけで手に入ります。

今回オープン講座に参加していなかった人も

参加可能です

5期の詳細はこちらから
今すぐご確認ください。

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https://andryu.co.jp/club/item/2434/

☝️

成功者600人インタビューしてわかったこ

人には誰でもいくつか習慣ってあるんですね
気が付いてないけれど習慣になっていることってあります

しかし、何気なく行っている習慣とは別に自分でこれを毎日やると決めて習慣にしていることがありますか？

習慣を持つということはなぜ良いのか

一つには自分で決めた場合ルールを守っていくということによる
自信がつくというのがあります。

自分との小さな約束を果たしていくということです。
これを続けることによって克己心を培うことができます。

これは『成功のバイオリズム「超進化論」』という田中克成さんが
書かれた本の中に取り上げられている法則です。

人生のバイオリズムには「成長期」「活動期」「停滞期」、そして
「過渡期」という、何をやってもうまくいかず上がったり下がったり
を繰り返す時期がやってきます。

ここをうまく突き抜けるために必要なことの一つとして己に打ち勝つ心を日々鍛えておくことがあります。

例えば、田中克成さんの場合は、赤信号の時には必ずというルールを自分に課して、どんなに車が通ってなくて行けそうだと思っても止まるみたいなことに取り組んだそうです。

自分に課して自分でそれを守ってその一つ守ることができる度に
自分に対する自信がついていったといいます。


別に大きなアクションじゃなくていいと思っています。


例えば毎朝コーヒーをコーヒーを入れるためにお湯を沸かしている時間に１つ Twitter に何かつぶやくことする、といった感じです。


習慣って言うと、イチロー選手を思い出すかもしれません。

毎朝食べているカレーとか、素振りとか

なぜするのかと聞かれた時について、イチロー選手が語っていたことがあります。

それをやっていることによってスピードコントロールできる。
ただ速く振れたらいいと言うのではない。
適切なところに向けて適切なスピードで振ることが大事だ。
毎日の素振りをしているからこそそれができる。
そして不調にも気づくことができる。


毎日やっているからこそ違和感に気づくことができるんですね。

その点に関しては、毎日食べている朝カレーにもその意味があるようで、毎日食べているからこそ、ちょっとした味の変化に気づくことができる。

自分の中で何かモヤモヤしていることがないかな何かいいことないかなと考えることで調整していくんです。


なので毎日やる習慣を持っていることは非常に大事だと思っております。

ビリオネアの読書術

わたくしの場合は「ビリオネアの読書術」呼ばれる読書術の習慣を持って一冊をマネジメントしながら読むという手法です。

本をフックとしたセルフコーチングのようなものですが、

今気がかりになってるモヤモヤを課題としての問いかけとして
本に投げかけて、キーワードを抜き出し、キーワードを絞り込んで
いつまで何をどのくらいするか、また、読み終わって3分以内にサクッとするスモールステップを決めて、即実践する。

超行動的な読書術

これをすることによって、自分が今何が気がかりと思っているのか
今 にしてることが自分の中で明確になってきます。

あさんぽライブ配信

毎朝続けているライブ配信も素振りだと思っています。

このライブ配信を続けているおかげで、自分の顔まで毎日見ることになりますので、その日の体調であったり、

顔が丸くなってきたやばいなあとか

そういう自分の変化にも気づくことができるわけです


毎日やっているからこそ、昨日と今日で参加者やコメントが違うのは、何が違ったんだろうかとか分析することもできるんです。



皆さんが毎日続けているそうした習慣は一体何でしょうか？

いつも　とか言ってないですか？

巨人の星　といえば

星飛雄馬のお父さん　星一徹の

ちゃぶ台返しのシーンが有名

ところで

ちゃぶ台返しのシーンて

何回出てくると思いますか？

実は作品中で　2回しかない

しかも　飛雄馬が嘘をついたことに

怒って　ちゃぶ台返しなんです

意外ですよね

しょっちゅう　ちゃぶ台返ししてる

イメージがありませんでした？ 

都合よくすり替わる記憶

聞いた話ですが、小さいころお父さんにひどい暴力を
しょっちゅううけていたという話を

家族や近所に住む人の話などをヒアリング調査して
客観的にみていくと

自分がすごく悪い事をしたときに激怒され体罰を受けた
インパクトのある出来事が　自分の中でどんどん大きく
なっていき

しょっちゅう体罰をうけていた　という記憶にかわって
いるケースもあるそうです。

逆に、この仕組みを上手に使うと

人生におけるどん底のような出来事であっても
成功のためのステップとして自分に必要なことだった

という　「美しい記憶」　に変換していくと

ポジティブな記憶としてとどまり、自分が行動していく
ための原動力に変える事ができるようです。

物事の捉え方って大事ですね

言葉の力

そして言葉の力をあなどってはいけないですね。

いつも　とか　しょっちゅう　みんな　という
あいまいな言葉を使っていないでしょうか。

回数や時間など　具体的な数字に変えてみると
客観的に考えることができますね。

言葉の力を最大限に使って売上をあげたい方に
おすすめしたいのが　こちらです！

興味のある方は　こちらから詳細をごらんください
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ゾーンとフロー状態の違いとは

ゾーンに入っていると

全集中して自分が消えてなくなっている状態

フロー状態のときは

自分のことを客観的に見ることができている

フロー状態は狙って起こせるもの
ゾーンは再現性が難しいが

フロー状態からゾーンにはいっていく

というのが　一番早いものということです。

思考を手放せ

ゾーンにはいるのを邪魔する　一番のものは
思考

人間というものは　基本的には常に思考しているもの
ですが、思考を手放すことが必要になります。

特に　どうすればゾーンに入れるか？
という思考は　真っ先に手放すことです。

最高に気分が良かったのはいつ？

人生の中で　一番気分が良かった時を思い出して
その時の　五感を思い出してみる

天気はどうだった？

風は吹いていたか？

何が見えていた？

どんな音や声が聞こえた？

匂いはどう？

肌に感じている温度は？

こうしたことを　もう一度　自分の身体感覚として

再現してみる

体感を再現したら　今度は　ゾーン状態を発揮したい場面を
思い浮かべてみます。

どんな場所で何をしているか
どんな人がいるのか
 

そこで　今の体感を感じているところを想像

さらにどんな結末であればハッピーなのかを
感じる

どんな反応があればうれしい？

どんな風に声をかけられたい？

思い出した体感をこれからに落とし込むことで
再現性を出すというのが　非常に腑に落ちました☆彡

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