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2015年2月6日金曜日

葛藤

ワイ「ブルホーン何だから常に手を先端に持って行きたい」


ワイ「だけどシフターとかどうする」


ワイ「ラピッドファイアのあのカチカチはもう辞めることは出来ない」


ワイ「じゃあエビホーンか」


ワイ「あれはダサすぎるどうしようもない」




以上一人芝居でした












いい加減これ、辞めたい。





辞めたい。



僕はここを持ちたい。


ここを持ちたいんだよ!!!!!!!!!

ここにブレーキとシフター付けたいんだよ!!!!!



しかしそうなるとお値段がキチガイじみてくる。

こんなんバイトなんて出来ない自分には無理。2つで1万近くとか無理。
これにワイヤーとかカッターとかをつけるだけで1万は普通に超えちゃうんだね…

お値段以外にも問題がある、内径の問題。

うちのブルホーンは22.2mmである。つまり内径が…内径が…





バーコンは使えなくなった、となるとWレバーか


理想はこれよ、これ。
エエカンジや…


お値段もええかんじやし…
8速3速対応のSISWレバーとか最高やでほんま…

あ、マウントの値段忘れてる。

検索して調べ…
あ?



4,641円。



完。






???「Wレバー台座がダウンチューブについてるからそれにつければいいじゃん」

ダメです。それはいけない。

STOP片手運転(臆病なだけ)

シフターは手元にあってこそシフターなのです…そうなのです…








金もない、何も出来ない。そこで現れたのがエビホーンだ!!!!!


エビ。



NG。



アッ、つい本音が…先駆者の方たちには申し訳ないと思ってますええ…

しかし俺にはこの選択しか無い。このどうしようもないワイヤーをも快く受け入れなければならない

さいきょうのトリガーシフトが使えるし…変えるところといえばたぶんワイヤーだけだし…

最強卍海老

ワイヤーを除いて。このブッサイクなワイヤーを除いて。とにかくダサいこの飛び出し触覚を除いて。

アッ、またアレが…エ、エエ実用性って居のはあると思ウヨウンウン






そしてタイトルに戻る…




金のかからない海老か、それとも金はかかる別の方法か…




デザインを取るか…実用性を取るか…やすさを取るか…




血の涙を流………………

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