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西側の大陸の探索を開始。
メガネっ子が通せんぼしていた山道だが、居なくなって通れるようになっている。どこへ行ったんだろう。
少し取りにくい位置に宝箱がある。消費MP減少装備は貴重だが、30%減というのが微妙だ。
追いはぎの３人組が通せんぼをしている。クレイス以外はセリフなし。理不尽なやつらは蹴散らしてしまおう。
一人場違いなのが居ると突っ込むと、クレイスは男だけだとやる気が出ないからと答える。清彦だけが納得していた。
便宜上まとめたが、スカウターではご覧の通りになっている。３人をまともに相手にすると厳しいので、状態異常で動きを止めよう。眠りは全員に入るので、チュートリアルはほぼ毎回だ。クレイスとスワンちゃんに麻痺、ブライアンには混乱も狙おう。余裕があったら毒も入れておく。倒す順番は、闇に弱点のあるスワンちゃん・クレイス・ブライアンの順がいい。全体攻撃をしてしまうと目を覚ましてしまうので、一体ずつ減らしていこう。百合音初スタメンだが、回復や状態異常もこなす万能なので、使い勝手が良かった。まさかのレギュラーかも？目安レベルは20。
しかしキャラは相変わらず(；-,_っ-)
日記更新。涼子は百合音に困っているようだ。
山を下ると、近くに山小屋がある。
宿屋と道具屋がある。気になる情報をくれる人がいる。JK（女子高生）やJC（女子中学生）でパーティを組んで、山登りをすると何かあるらしい。涼子と百合音は該当しそうだが、クミン・シナモン・メグは違うらしい。覚えておこう。
カウンターにエリックが座っている。初作品でもおなじみだが、VXAceの主人公用キャラ。VXのラルフと深い因縁があり、最新RPGツクールの主人公としてのプライドが高い。
エリックがアレックスを見つけると、RPGツクール2000の伝説の主人公（VXよりさらに古い）と皮肉を言う。アレックスが珍しくかっこいいセリフを言い、エリックから一本取る。話が一段落すると、ガラムが例のごとく強制的に奴隷精霊にしようとする。
エリックは物理一本のキャラなので、ここはアレックスの出番だ。シールドリングや携帯用おにぎりを装備させておくと良い。エリックは魔法に対しても反撃してくるので、シナモンのような打たれ弱いキャラは出さないほうがいい。気合ために対しては、ガラムのロトンブレインで打ち消そう。そのまま攻撃にも使える。毒・暗闇・睡眠などが狙える。特に睡眠は毎回のように狙っておこう。TPが５０ほど貯まると、ボウリングバッシュを繰り出してくるが、アレックスが引き付けておけばほぼ問題なし。目安レベルは21。
ツクール最新作のプライドを、実力で打ち砕かれてしまったエリック。メランコリックになってしまった。
奴隷精霊としてのエリックは、攻撃力・防御力を上げてくれる。二つ名が主人公らしくないのは気のせいか。
山小屋から橋を渡って、北へ向かうと森の入り口がある。
このあたりから雑魚の攻撃が厳しくなってくる。戦闘不能者を出さないためには、アレックスを入れた方がいいかもしれない。マントラップは即死攻撃、森ガールは大地魔法が痛いので、セーフティリングや森で手に入る耐震器具を装備させておくといいだろう。
森の奥は迷いの通路となっている。どこへいっても無限ループで、幻惑の魔法がかけられているらしい。
７回ほど適当に出入りしていると、仲間たちがしゃべりだす。シナモンが突拍子もなく花に聞こうというが、これがヒントになっている。
話が終わると、４つの植物のうち一つが花に変わるので、その方向に進もう。
迷いの森を抜けると、左右に道がある。右に森の精霊と思われるソフィーヤがいる。清彦が、こっそり盗撮するなんていけない子だ、おしおきが必要だと言うと。
すかさず百合音が追撃し、涼子が謝るいつもの展開。セリフの解説は自重します。このレベルが載せられる限界かなぁ・・森のやりとりは無理だった(；-,_っ-)
ソフィーヤを奴隷精霊にするために、戦うかどうか選択できる。この時点では厳しいので、後回しが得策だろう。
左へ行くと、何者かが森の出口をふさいでいる。てかプトレ・・・。って前回のゲーム見ないとわからんか(´・,_っ・)-3
中々可愛いプトレ・・は置いといて、スカウターによるとスタンが入りそうだが、実際は入らないようだ。光が弱点ということで、メグと百合音の光魔法が攻撃の中心。アンデッドナイは物理一本なので、アレックスが引き付け、涼子はプロパンをかけておこう。魔法反射をつかってきたら、物理攻撃に切り替える。メグのスターティアラが使えるなら、打ち消すことも出来る。アンデッドナイは、TPが60ほど貯まるとオーラブレードを繰り出してくる。パーティガードとプロパンがかかっていれば、ダメージをかなり抑えられる。目安レベルは23。
森の幻惑やボスが魔王の差し金だという話になるが、百合音は物足りないようだ。もっと楽しい仕掛けの内容については自重で。てか百合音がちょっと目立ちすぎだな(｀・c_,･´)
森を出て北へ行くと、追憶の村ブッコフ。西にマヨイガ（迷い家）があるが、厳しいので後回し。
ブッコフの名前の由来は予想通りだった。てか普通にブックオフの略語として、使うんですねぇ(´・c_,･`)
久しぶりに武器防具ありの道具屋。サカナもどきは、奴隷精霊のエサでレベル2→3用。
物置のような場所では、アイテムがたくさん取れる。北海道カードは桃鉄でっか。
図書館の裏手に、女の子。アリスと名乗るが、ラルフとエリックの知り合いらしい。それもそのはず、VXAceの魔法使い系キャラだからだ。戦闘はなく、あっさりと奴隷精霊になってくれる。
その後の影響として、アリスは肩こりに悩まされる。こういった清彦のセクハラも、普通に見えてきた。
アリスは、防御と魔法防御をあげてくれる、守りのキャラ。スキルも守備系のバフが多い。
図書館の奥の本棚に、天空の城についての古文書がある。古代文字で書かれているが、博識のガラムが読んでくれる。天空の城までの行動は、涼子が日記にまとめてくれるので参考に。まずはブッコフから北に向かうのだが、橋が修理中で一週間かかるという。ガラムがラピタル団に手伝わせて、一晩で終わらせるらしい。
清彦たちはブッコフに一泊することにした。出発の時間までは自由行動ということで、みんなに指令を出す清彦。修学旅行の先生のようだが、一応リーダーだしね(｀・c_,･´)
メンバーが村中に散らばると、一人ひとりと雑談が出来る。全員と話して宿屋に泊まれば、橋が完成し出発できる。涼子と話すシーンでは、異世界で不安がる涼子を清彦が元気付けている。珍しくシリアス(｀・c_,･´)
橋完成後に日記更新。
次回は「俺より強い奴に会いに行く(｀・c_,･´)」
ブッコフから橋を渡り北に向かう。つづく(｀・c_,･´)
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西側の大陸の探索を開始。
メガネっ子が通せんぼしていた山道だが、居なくなって通れるようになっている。どこへ行ったんだろう。
少し取りにくい位置に宝箱がある。消費MP減少装備は貴重だが、30%減というのが微妙だ。
追いはぎの３人組が通せんぼをしている。クレイス以外はセリフなし。理不尽なやつらは蹴散らしてしまおう。
一人場違いなのが居ると突っ込むと、クレイスは男だけだとやる気が出ないからと答える。清彦だけが納得していた。
便宜上まとめたが、スカウターではご覧の通りになっている。３人をまともに相手にすると厳しいので、状態異常で動きを止めよう。眠りは全員に入るので、チュートリアルはほぼ毎回だ。クレイスとスワンちゃんに麻痺、ブライアンには混乱も狙おう。余裕があったら毒も入れておく。倒す順番は、闇に弱点のあるスワンちゃん・クレイス・ブライアンの順がいい。全体攻撃をしてしまうと目を覚ましてしまうので、一体ずつ減らしていこう。百合音初スタメンだが、回復や状態異常もこなす万能なので、使い勝手が良かった。まさかのレギュラーかも？目安レベルは20。
しかしキャラは相変わらず(；-,_っ-)
日記更新。涼子は百合音に困っているようだ。
山を下ると、近くに山小屋がある。
宿屋と道具屋がある。気になる情報をくれる人がいる。JK（女子高生）やJC（女子中学生）でパーティを組んで、山登りをすると何かあるらしい。涼子と百合音は該当しそうだが、クミン・シナモン・メグは違うらしい。覚えておこう。
カウンターにエリックが座っている。初作品でもおなじみだが、VXAceの主人公用キャラ。VXのラルフと深い因縁があり、最新RPGツクールの主人公としてのプライドが高い。
エリックがアレックスを見つけると、RPGツクール2000の伝説の主人公（VXよりさらに古い）と皮肉を言う。アレックスが珍しくかっこいいセリフを言い、エリックから一本取る。話が一段落すると、ガラムが例のごとく強制的に奴隷精霊にしようとする。
エリックは物理一本のキャラなので、ここはアレックスの出番だ。シールドリングや携帯用おにぎりを装備させておくと良い。エリックは魔法に対しても反撃してくるので、シナモンのような打たれ弱いキャラは出さないほうがいい。気合ために対しては、ガラムのロトンブレインで打ち消そう。そのまま攻撃にも使える。毒・暗闇・睡眠などが狙える。特に睡眠は毎回のように狙っておこう。TPが５０ほど貯まると、ボウリングバッシュを繰り出してくるが、アレックスが引き付けておけばほぼ問題なし。目安レベルは21。
ツクール最新作のプライドを、実力で打ち砕かれてしまったエリック。メランコリックになってしまった。
奴隷精霊としてのエリックは、攻撃力・防御力を上げてくれる。二つ名が主人公らしくないのは気のせいか。
山小屋から橋を渡って、北へ向かうと森の入り口がある。
このあたりから雑魚の攻撃が厳しくなってくる。戦闘不能者を出さないためには、アレックスを入れた方がいいかもしれない。マントラップは即死攻撃、森ガールは大地魔法が痛いので、セーフティリングや森で手に入る耐震器具を装備させておくといいだろう。
森の奥は迷いの通路となっている。どこへいっても無限ループで、幻惑の魔法がかけられているらしい。
７回ほど適当に出入りしていると、仲間たちがしゃべりだす。シナモンが突拍子もなく花に聞こうというが、これがヒントになっている。
話が終わると、４つの植物のうち一つが花に変わるので、その方向に進もう。
迷いの森を抜けると、左右に道がある。右に森の精霊と思われるソフィーヤがいる。清彦が、こっそり盗撮するなんていけない子だ、おしおきが必要だと言うと。
すかさず百合音が追撃し、涼子が謝るいつもの展開。セリフの解説は自重します。このレベルが載せられる限界かなぁ・・森のやりとりは無理だった(；-,_っ-)
ソフィーヤを奴隷精霊にするために、戦うかどうか選択できる。この時点では厳しいので、後回しが得策だろう。
左へ行くと、何者かが森の出口をふさいでいる。てかプトレ・・・。って前回のゲーム見ないとわからんか(´・,_っ・)-3
中々可愛いプトレ・・は置いといて、スカウターによるとスタンが入りそうだが、実際は入らないようだ。光が弱点ということで、メグと百合音の光魔法が攻撃の中心。アンデッドナイは物理一本なので、アレックスが引き付け、涼子はプロパンをかけておこう。魔法反射をつかってきたら、物理攻撃に切り替える。メグのスターティアラが使えるなら、打ち消すことも出来る。アンデッドナイは、TPが60ほど貯まるとオーラブレードを繰り出してくる。パーティガードとプロパンがかかっていれば、ダメージをかなり抑えられる。目安レベルは23。
森の幻惑やボスが魔王の差し金だという話になるが、百合音は物足りないようだ。もっと楽しい仕掛けの内容については自重で。てか百合音がちょっと目立ちすぎだな(｀・c_,･´)
森を出て北へ行くと、追憶の村ブッコフ。西にマヨイガ（迷い家）があるが、厳しいので後回し。
ブッコフの名前の由来は予想通りだった。てか普通にブックオフの略語として、使うんですねぇ(´・c_,･`)
久しぶりに武器防具ありの道具屋。サカナもどきは、奴隷精霊のエサでレベル2→3用。
物置のような場所では、アイテムがたくさん取れる。北海道カードは桃鉄でっか。
図書館の裏手に、女の子。アリスと名乗るが、ラルフとエリックの知り合いらしい。それもそのはず、VXAceの魔法使い系キャラだからだ。戦闘はなく、あっさりと奴隷精霊になってくれる。
その後の影響として、アリスは肩こりに悩まされる。こういった清彦のセクハラも、普通に見えてきた。
アリスは、防御と魔法防御をあげてくれる、守りのキャラ。スキルも守備系のバフが多い。
図書館の奥の本棚に、天空の城についての古文書がある。古代文字で書かれているが、博識のガラムが読んでくれる。天空の城までの行動は、涼子が日記にまとめてくれるので参考に。まずはブッコフから北に向かうのだが、橋が修理中で一週間かかるという。ガラムがラピタル団に手伝わせて、一晩で終わらせるらしい。
清彦たちはブッコフに一泊することにした。出発の時間までは自由行動ということで、みんなに指令を出す清彦。修学旅行の先生のようだが、一応リーダーだしね(｀・c_,･´)
メンバーが村中に散らばると、一人ひとりと雑談が出来る。全員と話して宿屋に泊まれば、橋が完成し出発できる。涼子と話すシーンでは、異世界で不安がる涼子を清彦が元気付けている。珍しくシリアス(｀・c_,･´)
橋完成後に日記更新。
次回は「俺より強い奴に会いに行く(｀・c_,･´)」
ブッコフから橋を渡り北に向かう。つづく(｀・c_,･´)
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