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お土産を頂きました。
「鶴乃子（つるのこ） 濃い茶おぐら」です。
福岡にある、１９０５年（明治３８年）創業の石村萬盛堂（いしむらまんせいどう）が
作っているお菓子です。
本来、鶴乃子は、中に黄身餡を入たマシュマロなんですが、
今回頂いたのは、北海道小豆の粒あんを、福岡県星野村産の抹茶入り
マシュマロ生地で包んだものです。
北海道と九州の名産品のコラボが実現！期待が高まります。
それに、星野村って素敵な地名。ちぇろきー村と甲乙つけがたい。
ＣＤ患者に粒あんはＮＧですが、１個くらい良いだろうと思って食べてみました。
抹茶＋餡という無敵の組み合わせなので、期待していたのですが、
お子ちゃまの舌を持つちぇろきーには、生地のお茶が濃すぎて苦く感じました。
普通の鶴乃子を食べならが、お茶を飲んだ方が良かったかな。
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