咳の通院とカメラ散歩 | クローン病でもニャンとかなるさ

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9月8日から出始めた咳がまだ続いているので、かかりつけ医に診てもらいました。

 

問診では、前回処方された薬を飲んでも咳が出たこと、咳以外の発熱などの症状は無いことを伝えました。

聴診と喉の視診では異常なしでしたが、念のために胸部レントゲンを撮ることになりました。

胸部レントゲンは、今年4回目。びっくり

撮り過ぎじゃないかとも思いましたが、ヒュミラ~なので、重篤な病気の除外診断の為にはしょうがないですね。

レントゲンの結果は異常なしで、ひと安心。ニコニコ

 

かかりつけ医の診断は、咳喘息。 ← Dr.ちぇろきーの診断と一致。グッド!

 

今日の処方内容はこちら。

シングレア:気管支喘息の薬

メジコン:中枢神経を抑制して咳を鎮める薬

シムビコートタービュヘイラー:気管支喘息の吸入薬

 

 

 

 

診察後は、久々にカメラ散歩へ。

 

山の上の展望台に向かう長い階段では、息切れするし、足が上がらなくなるし、途中で引き返そうかと思いましたが、休みながら何とか登りきりました。日ごろの運動不足を再認識。

 

 

山頂の展望台からの眺め。かすんでいるし、山ばかりでがっかり。

 

 

山を降りて谷間へ。渓流のせせらぎに癒されました。

 

 

田んぼでは、稲穂が頭を垂れ、周りには真っ赤な彼岸花。

九州の日中は、まだまだ暑いですが、秋を感じる光景でした。

 

 

帰り道で見かけた珍百景

煙突から出ているのは、煙ではなく、木。ポーン

現役時代にCO2を吐き出していた煙突から、CO2を吸収する植物が生えているのが笑えます。植物の生命力って凄いですね。

 

 

これから、過ごしやすい季節になるので、またカメラ散歩に出かけようと思っています。

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださり、有難うございました。

 

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