今日は、オラの大好きな「アンヌ隊員」のお話です。っが、セブンの話じゃありません。レオです。ウルトラマンレオ。今回のネタ元はコレ！ウルトラ怪獣ブック第6巻　大怪獣VSウルトラマンレオ。二見書房から昭和54年辺りに発売になった、ケースん中に3冊の本が入ったシリーズ本です。

　このケースん中の3冊の本のうち、今日の話となるのは3冊目！超能力星人ウリンガの冊。

　テレビ放送では、レオの第29話「運命の再会！ダンとアンヌ」のエピソードですね。

　っで、この本を捲って行くと！も～アンヌ、アンヌのオンパレードです！！嬉しいぜよ。でも、「運命の再会！ダンとアンヌ」という題を付けて置きながら、このエピソードでは、この女性をアンヌとは断定していません。所でモロボシ・ダンの驚いた目。まん丸で、可愛いっす(笑)。目だけじゃなく顔も、セブンの頃より明らかに丸くなってる気が？

　今、こ～して観てみると、ダンもアンヌも、セブンの頃より、随分と大人というか、アダルトな雰囲気になっていますね。って、セブン放送時から、7年の歳月が流れていますから。

　

　所で、レオですよね。このエピソードでのレオの必殺技は、ウルトラマントでした！マントを武器にするウルトラマンって、レオだけじゃね～け？

　っが、そんなん、ど～でもイイ～っすよ。話は、ウルトラマンレオよりも、アンヌじゃ～(笑)。っで、最後のこのアンヌの台詞！「ダン、わたしにはこの子を育てる仕事が待っているの。宇宙のどこかで、この子をあなたのような立派な人に育てます・・・・・・」。

　う～ん、やっぱダンとアンヌの信頼関係は、不滅だった？んですね。

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