前記事にたくさんのいいね、コメントをありがとうございました
めめちゃん、アントニオくんに追悼のお言葉をいただき、お礼を申し上げます。
愛する家族、子達の旅立ちは身が引き裂かれるように辛いはずです。
ただ、私達が先に逝ってこの子らを後に残すのではなく、最期を看取れるのはこの子らの私達への最後の親孝行だとコメントをいただき、深く頷けました。
なるべくその時を迎えるのはずっと先であってほしいけれど
雪深い地域では生活が雪で振り回されるから大変
年齢を重ねていっても安心して雪国で暮らせるよう、地域のリーダーが率先してアイディアを絞ってほしいです
ゴエちゃんのお殿様スタイルがかわいくて可笑しくて、気持ちがスカッと明るくなれました
ちゃんとカメラ目線でポーズを取るのがさすがゴエちゃん
数々のお洋服を着こなしてるのも納得です
昨年秋頃から行きつけの美容院店長さんに「左のこめかみの辺りの皮膚にちょっとあるから先生に診てもらった方がいい。」と言われていました。
店長さんは私が皮膚ガンになったことを知っています。
心の声：ちょっとって何？
髪の生え際でもあり、髪に隠れてよく見えないのでそのまま忘れていましたが、つい前回のカラーのときも同じことを言われたのです。
ちょっとある（←謎）為にその部分を避けてカラーを入れるようにしてるとのこと。
以前まではカットや肝心なところは店長さんがやるけれど、シャンプーやカラーを入れるのはスタッフの方がしていたんです。
いつの頃からか店長さんが全部やってくれるようになって、なんでだろう？と思ってたんですよね。
その訳がようやく判明
今朝になってよくよくこめかみの辺りを見てみたら直径1.5ミリの黒いアザがあったんです
いや、アザじゃなくてシミ？それとも…
私は見つけた途端に怯えました
ここを手術したら腫瘍の下にすぐ頭蓋骨があるから足のときのような深さでは取れないはずとか、夏にオカリナ演奏する機会があるのですがその予定は狂わないか？とか頭の中をグルグル思い巡らせました。
また皮膚を移植したらお腹の傷は2本になる？など考えだしたら止まりません。
それが午前中に近くの皮膚科に行って診てもらったらほくろだと言われました
悪い性質のものではないらしく、治療の必要も無し
あ～っ、よかった～～～～
12月12日夜にりょう父さんが撮った写真です
ツリー、こっち向いて
「物がたくさん散らかってるよ
」
」そこはりょう父さんの領域だからね
ぼかし入れてもすごいよね
「ぷー母さんのお膝に上がろう～
」
」
揃ってるお手手がかわいい
「ぷー母さんたら僕の何かもが好きだからしょうがないなぁ
」
」
レインボーエンジェルスのHP
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眠い。。。お布団に入ろう
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