前記事にたくさんのいいね、コメントをありがとうございました
コメントはこれから少しずつ残させていただきますね。
昨夜は睡眠を優先させてしまったので、遅くなってごめんなさい
ワクチンと検査をお疲れ様のみなさんの声がうれしかったです
私は私でくたびれましたが何よりツリーが雄叫びを上げながらがんばってくれました。
あまりの叫び声と唸り声が聞こえたので女医さん達にケガさせていないか、それも心配でした(ケガは無いとの話)。
待合室にいた他の女性もうろたえてる私に「心配ですよね。」と同情してくれて
昨日出た結果だと特に異常はなく、後は血液検査の結果を待つだけ。
ツリーはワクチンの後に副作用が出ておらず、自宅に帰ると落ち着きを取り戻していました。
まずは無事に終わったので、よかった~
それにしても証明書のツリーの写真には笑っちゃいますよね
本猫は真剣なのだから笑ったらいけないんだろうけれど
ワクチン接種のときに使用したキャリーは買ったばかりの新品
ツリーが家に来てからずっとハードタイプの片手で持つキャリーを使っていましたが、ツリーの体に対して大きいのと持ち運びがしにくいのが難点。
たまたま見たサイトでポチッとしたのがこちら
病院に行く朝、早めにキャリーを部屋に置いてツリーに見えるようにしておきました
「なんだなんだでっかい新人さんだぞ」
リュック、ショルダー、手提げの3WAY仕様で、猫の様子が気になるときはキャリーを前にして抱っこするような形で両肩に肩掛けをかけてもいいんですって
車が使えない、歩くには遠いときは公共交通機関に乗るケースもありますよね。
電車の長椅子に座っても膝の上に置くと両隣りを圧迫しない、成人女性の肩幅より狭いサイズなのです
もちろん徒歩や自転車でもリュックスタイルで身軽に移動できます
両手が空くのはいいですよね
上のマジックテープを空けるとメッシュになっていて、両サイドもメッシュ仕様になっています。
ただし、中にいる猫はメッシュから外が見えても、私達からメッシュ越しに猫はほとんど見えないです。
飛び出し防止のベルトも付いています。
首輪に付けるといいのかな。
ツリーは首輪をしないのでこれは使いませんでした。
ポケットも多数あって小物を入れるのに便利
肩にかける部分もしっかりした造りで安定感あります
バックルが付いてるのでなで肩な私でも肩掛けがずり落ちることがありません。
ショルダー部分は車のヘッドレストに掛けて固定できるのがポイント高いですね
今まではハードタイプのキャリーをただ座席に置いていたので、万が一急ブレーキをかけたときに転がる危険があります
座席の下に置けばいいのだろうけれど、スペース不足なんです。
肩幅以内のサイズでも7キロの猫がすっぽり入って丸まれるだけのスペースがあります。
猫をキャリーに入れるときは広すぎると逆に落ち着かないそうで、長時間移動を除いてはぴったりと中に収まれる方が安心するとか
広々とした開口部から猫を入れたり出したりするにスペース的にはそんなに苦労がありません。
ファスナーを完全に閉めるまでは、多少フタ部分を上から押さえつけて猫が外へ出ないようにして、手早く閉める必要はあります。
奥行があって筒状に近い形だからこそ、猫が寛げるポイントなのでしょう
私はなで肩なのでショルダーだと肩からずり落ちやすく、斜めがけも試してみる価値があるかも。
この写真はツリーは中に入っていません。
でも安定してるのはリュックとして背負うか、前抱っこですね
「ところで新しいベッドなのかな」
「ベッドのわりには高さがあるけれど」
「なんだか不思議~」
「ぷー母さん、これってな~に」
それはね、あるところに行く為の便利な居心地のいいバッグなのよ
よかったね、ツリ男
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お日様が出ていてほとんど風がない。
午後からライブを聴きに行ってきます
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