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あなたは、お母さんの心にじっと耳を傾けていますか?
『傾聴』と言われるコミュニケーションは、「治癒的対話」といわれるように、人を支え、苦悩を癒し、困難を乗り越えさせることのできる手段です。
傾聴を心がけることで、お母さんとの距離が変わること間違いなしです。
傾聴で最も大切なのが、
「姿勢」、「身体の向き」、「視線」などの視覚情報である「非言語的メッセージ」
です。
このメッセージの送り方が悪いと、そもそも困っている方(お母さん)が、教えてくれる情報が少なくなってしまいます。
あなたも、あなたの話を忙しくてきちんと聞いてくれそうにない人に、自分の困っている事、悩み事を話したいとは思いませんよね?
だから、旦那さんには何も話さないのよ・・・
という声が聞こえて来そうですね・・・??(笑)
ですから、苦悩する人は、その人が本当に親身に聴いてくれるかをしっかり見て、わかってくれそうな人だけに話をするわけです。
お母さんの気持ちに寄り添い、お母さんが望むような生活を支えるという、すてきな親孝行をするためには、この傾聴力は非常に大切となります。
あなたは、傾聴力に自信がありますか?
この傾聴にはポイントがあるんですよ~。
続きは、明日、お伝えしますね!