大麻と鳥越と日韓合意 | 「国家戦略特区」blog

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ポスト・グローバリズムの社会を考察。日本を貧しくする移民=外国人労働者受入れ政策に警鐘を鳴らしています。

「昭和天皇へのテロを実行した李奉昌に顔がソックリな岸田外相が韓国を訪問し、8月中に大使館前の売春婦の像の撤去無しに十億円を払うそうです」

『日韓合意テロと性犯罪と大麻常習者による虐殺事件』

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『障碍者19人虐殺事件の犯人は大麻常習者』

神奈川県・相模原市の津久井ひまわり園での19人が殺害された重度障碍者への凶悪テロ事件ですが、事件の概要が少しずつ明らかなになっています。はやり新自由主義が社会に及ぼした害悪が溜まりに溜まって吹き出した事件だと痛感しています。注目すべきは犯人が大麻の常習者であった可能性が極めて高い点です。

『危険極まりない大麻という存在』

犯人は今年二月に衆議院議長に犯行予告と障碍者安楽死を求める手紙を書いていますが、その中で大麻解禁も求めています。その直後に精神病院に入れられた際、尿検査で大麻の陽性反応が出ています。また友人に障碍者虐殺を持ちかけた際も、大麻をやらないか?と誘ったそうで、その場は異臭が漂っていたそうです。

『大麻が凶悪犯罪に直結する明白な実例』

現在、犯人の取り調べが続いていますが大麻の検査を拒否しています。強制的に検査をしない神奈川県警の異常性もさる事ながら、当然、大麻を使用し事件を起こしているからでしょう。私が許せないのは、大麻は酒やタバコより身体に害が無いなどというデマを吹聴する輩です。脳や精神への悪影響を無視しています。

『大麻解禁は、新自由主義そのものである』

普通に考えれば、犯人は大麻でハイになって衆議院議長に手紙を書き、大麻の力を借りて事件の準備を進め凶行に及んだというのが事件の実態でしょう。異様に見える事件の姿も大麻を通してみれば整合性が取れます。世界で大麻解禁を進めているのは、グローバリズムや国家解体を唱える政治勢力である点も重要です。



『鳥越候補者は、もはや鳥越容疑者なのか?』

大麻解禁論者が多いサヨクですが、野党統一候補の鳥越俊太郎に最後の一撃が加えられました。13年前に圧力を受け掲載見送りとなった鳥越氏の強姦未遂事件の全容が、ついに週刊新潮に掲載されるのです。反原発と護憲を都知事選挙で繰り返すシールズのシンパである鳥越候補が性犯罪者であるというのは重要です。

『朝鮮人戦地売春婦を性奴隷と吹聴した鳥越俊太郎』

鳥越氏は朝鮮人戦地売春婦(いわゆる慰安婦)問題を取り上げたジャーナリストです。戦地売春婦の老女の虚言を全面的に信じろと吹聴した輩が、自らが起こした性犯罪について真逆の行動を取るのは、国民国家共同体と自己の関係性を全く断ち切っている確かな証拠です。日本の冤罪を自らの立場で考えられないのです。

『順調に構築が進む慰安婦神話』

草の根の保守派が地道に25年に渡って積み上げた日本に掛けられて性奴隷という冤罪を歴史の事実によって晴らす努力は、アベ総理の日韓合意で木っ端微塵に破壊されました。沈黙する日本政府を尻目に順調に慰安婦神話が構築中で、米カルフォルニア州では学校教科書に性奴隷として取り上げる事が決定済みです。

『日韓合意に基づき8月中に10億円の入金へ』

韓国を訪れた岸田外相は、日本大使館前に設置された売春婦像の撤去は関係なく、日韓合意に基づき十億円を韓国に振り込むと表明しました。昭和天皇に爆弾を投げつけた朝鮮人に顔がソックリな岸田氏らしい日本へのテロ攻撃です。自民党公認で参議院議員に当選した青山繁晴氏には身体を張って入金を阻止して下さい。

『無色透明な社会の鏡』

一方19人の重度障碍者へのテロ事件を敢行した犯人は、シールズのシンパを語ったり、アベ政権に手紙を出したり良く解りませんが、悪い意味での社会の鏡です。動けない障碍者を襲うという究極の弱い者イジメをして得意満面な犯人こそ、新自由主義という薬物が蔓延した日本が産み出した本物のジャンキーなのです。

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