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『救いようの無い安倍総理』
アベ総理の訪米は、エアフォースワンにトランプと一緒に乗ったとか？トランプ所有のリゾートで、一緒にゴルフをしたとか？この手の表層的な話題が先行しています。ところがアベ総理の会見を見ると、トランプを説得するとかイキリ立っていた自由貿易云々の話は完全に消え、５１兆円を貢ぐ話は実現しそうですね。
『救いようの無いアベ信者』
今の８０歳でも物心ついた頃から在日米軍が駐留している日本では、属国根性が全国民に染み付いており、アメリカ様に引き続き日本に駐留して頂けるとのお言葉をトランプから賜っただけで、アベ政権の支持率がアップしそうで怖いです。しかし、この従属国家状況を喜ぶアベ信者の精神は、もはや狂気の錯乱状態です。
『極左に負けたネトウヨ』
ところで東京新聞に掲載された反日極左の上野千鶴子のインタビューには驚かされました。「移民は無理！」と正論を吐いています。アベ移民党は、時代遅れのグローバリズムに基づき日本を移民国家に構造改革中で、国民の貧困化を画策しているのと対照的でした。でも本当にアベ信者って極左以下の人間のクズですね。
『正論過ぎる上野千鶴子』
元祖フェミニストとして日本の少子化推進の立役者であった上野千鶴子氏ですが、難民を含めて移民を入れて、社会的不公正と抑圧と治安悪化に苦しむ国にするのか？客観的に無理、主観的にはやめた方がいいと、お見事です。これに消費税廃止やインフラ整備や軍事費倍増の積極財政を組み合わせれば日本大復活ですよ。
「トランプ新大統領の31歳のスピーチライター、スティーブン・ミラー」
『アメリカ版チャンネル桜が政権入り』
ところでトランプ政権には、ブライトバートという保守系メディアの代表だったスティーブ・バノンがホワイトハウス入りし、大統領のスピーチライターには同メディアで活躍した若干３１歳のスティーブン・ミラーが起用されました。日本で言えばチャンネル桜の水島総氏と三橋貴明氏が、官邸入りするイメージですね。
『差が付いた米国と日本の保守派』
アベ信者となり妄想崛起するしか脳の無い水島総氏と違い、トランプ政権に食い込み政策立案者となっているバノン氏との差は一体なんでしょうか？恐らく、米国に占領されて奴隷の平和を享受する日本の保守派は、精神が従属国になっているのです。先ずはアベ信者を止めて、精神の自主独立からやり直すべきでしょう。
『ならぬ物は、ならぬ！』
尖閣諸島は米軍など頼らず自国で守れば良いのに、尖閣での漁業活動を妨害しているのも総理自身です。移民推進の総本山もアベ氏で、日韓合意の決断もアベッシでした。我々国民はザコ共など相手にせず、売国の総本山であるアベ総理をしっかり糾せば良いのです。もういい加減「現実を見ないとダメ」な時期ですよ！
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