「自主防衛を疎かにする安倍総理は、どうせ米国のコマに過ぎないのですから国会では安倍晋三記念小学校疑獄事件を徹底的に議論すべきでしょうね」
『安倍総理応援のネトウヨこそ反日勢力だ』
安倍総理の政権運営には不信感しか無いです！とのお方は、発信力強化の為に以下のリンクをクリックにて、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
『佐藤健志の営業』
進撃の庶民・推奨ブロガーの佐藤健志さんですが、インテリらしい皮肉やイヤミに抜群のキレ味があります。本来、佐藤さんの刃はアベ応援団の自称保守をメッタ切りしてこそ価値があるのですがサヨクとホシュとの相対化に留まりお茶を濁しています。何だか営業の匂いがするのが残念で、もっと突き抜けて欲しいです。
『ネトウヨの妄想』
私も読者の「ヤン・ウェンリー命◆OgIneQVpHWWz」さんのブログで、久し振りに更新したＭＲＧさんのブログを紹介しており大変感心しました。非常に高度に練られたネトウヨを小馬鹿にしたギャグが満載で、仮にマジで書いていたら情弱の妄想崛起にもホドがあるという感じらしく、やはりユーモアは大事ですね？
『真っ直ぐ真中から考えよう』
最近はネトウヨへの嫌悪感から、佐藤健志さんとは逆に、言論活動からダンス活動に転向中の高木克俊さんですが、本ブログの記事を引用したエントリーをアップして頂きました。右でも左でも無く「真っ直ぐ真中から」考えよう！との全うなご意見です。しかし「何が真中か？」人それぞれの立ち位置から違って来ます。
『ナショナリズムの吸引力』
私がイマイチ左翼に惹かれないのは、共同体を強化して、私達の社会を豊かにするという点で、弱いな・・・と感じるからです。むしろ暴力的ですが、ナショナリズムの持つ力こそ、グローバリズムによって蝕まれる我が国を救うのでは無いかと期待しているのです。そう考えると情弱なネトウヨでも使い道があるのです。
『移民だけ入れなければ上手く行く』
目茶苦茶アホな意見に、衰退する日本には移民が来ない！というのがあるのですが、大間違いです。アフリカの最貧国やチベットに移民を送り込んで占領するチャイナが良い例ですが、質の悪い外国人が日本を人口侵略するなど容易にイメージ出来る話です。世界最高の福祉国家で空気が綺麗な日本ほどの天国は無いです。
『連戦連敗は、厳しい』
政治ブログを書いていて何が辛いかといえば当然過ぎますが、個人の影響力は全くゼロという点です。つまり、幾ら正しいと思われる事を主張しても、それが実現するか否かは全くの未知数。どちらかと言えば、真逆の結果になるケースが多数という点です。常に連戦連敗でタマに引き分け試合がある程度の勝率ですよ。
『勝ち馬に乗るだけで良いのか？』
だからネトウヨの皆さんが、アベ総理や、もう色褪せた中韓叩きに走るのも、分からなくは無いです。戦後保守なる存在が、そもそも戦勝国の米国と敗戦国の日本の自己同一化で、精神の安定を図ろうというモノだから当然かも知れません。でも、勝ち馬に乗るだけ良いんでしょうか？日本が消えてからでは遅いのですよ。
人気ブログランキング参加中。アベシは辞職して塚本幼稚園で教育勅語を唱えろ！と怒り新党な方は以下のリンクをクリックにてご支援お願いします。
『以下「安倍総理疑獄事件」関連資料篇』
「森友問題の核心：8億円値引きの根拠「新たなゴミ」はなかった？」
「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」
「参照エントリー「進撃の庶民のブログ」卒業おめでとう！安倍総理」
「進撃の庶民（SOJ氏コラム）安倍総理は無能力者か？不正協力者か？」
「進撃の庶民（SOJ氏コラム）豊洲と豊中問題についての解説」
「週刊朝日（菅野完）アッキード事件の核心に迫る“籠池ノート”の中身」
『緊急拡散！「アキエリークス」昭恵夫人に関する様々な資料を公開！
「朝日新聞「しもべのように…」作家が見た首相公邸の夫人付職員」
「郷原信郎が斬る：昭恵夫人Facebookコメントも“危機対応の誤り”か」
「稲田大臣虚偽答弁スクープの裏側 - 籠池理事長独占インタビュー顛末記」
「この学園の建設には安倍晋三内閣総理大臣からの寄付をもらっています」
「動画：森友学園問題 籠池泰典氏 緊急独占インタビューby菅野完」
「安倍首相に“第二の森友学園”昭恵夫人が名誉園長、37億の土地がタダに」
「David Bowie Live Nassau Coliseum'76」
言論ポータルサイト『進撃の庶民のブログ』は行き過ぎたグローバリズムなどに警鐘を鳴らすブロガー支援のサイト。気鋭の保守論客がコラム寄稿！
コメント欄ルール：ご批判を含め自由に議論して頂いて結構ですが、荒らし行為や罵詈雑言など「常識」を伴わないコメントについては適宜削除しますので、ご注意ご容赦下さい。