「自主防衛を疎かにする安倍総理は、どうせ米国のコマに過ぎないのですから国会では加計学園のウソと詭弁と忖度を徹底的に議論すべきでしょうね」
『重要なのは憲法破棄ではなく安保破棄』
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『ハリー・B・ハリス・ジュニア、アメリカ太平洋軍司令官』
ローマ帝国が典型ですが、征服した属領の統治が完成するのは、属領出身者が当該地域の支配者となった時です。米国に７０年以上占領されている日本も同じで、太平洋地域の米軍のトップは、横須賀産まれで母親が日本人のハリー・ハリスです。因みにハリス氏は、母親の教育方針で日本語は一切喋れないそうです。
『女性は生存本能に敏感』
ハリス司令官の母親では無いですが、女性は生存本能に敏感で、女子供を護れない日本の男には興味は無いのです。最近都内を電車で移動していると気のせいか？ハーフの子供を連れた日本女性を多く見かける気がします。比較的富裕層の多いエリアなのが更に気になります。だらし無い日本男児の絶滅は時間の問題です。
『左右に分裂したナショナリズム』
大東亜戦争で３００万人もの同胞を殺害した米国に占領された日本ですが、手をこまねいていた訳ではありませんでした。狡猾なナショナリズムのレジスタンスを戦後日本は実践し、奇跡の復興を実現します。正に大石内蔵助や徳川家康の如き臥薪嘗胆です。それはナショナリズムを、サヨクとホシュに分断する戦術です。
『成功が失敗の元』
サヨクは反米と基地反対を叫び、ホシュはソレを利用して米国を恫喝する見事な連携プレーにより、米国は日本を優遇する羽目になります。戦後日本による北朝鮮レベルの恫喝外交の勝利です。６０年安保の後の７０年安保では更なる自主独立が獲得されるハズでしたが、高度経済成長の繁栄が日本を平和ボケに陥れます。
『ホンモノの莫迦になった平成日本』
昭和が終わり平成になってから日本の低迷が続きますが、バカの振りをしていたらホンモノのバカになった悲劇でした。悲劇の次の喜劇が続く平成日本ですが、そのツケを払わされるのは我々庶民です。先ずは占領を続け日本の富を吸い上げる在日米軍を追放し、積極財政で防衛費を倍増し景気を良くする必要がアリます。
『ヤクザの言いなりになった平成日本』
日米構造協議やＴＰＰが良い例ですが、安全保障を米国に依存する日本には米国の要求を拒否する事は出来ません。平成になって以来、日本経済が低迷するのも、国防を米国に委ねているからです。それどころか、経産官僚やアベ総理などが典型例ですが、米国を忖度して自ら売国を進める馬鹿者も登場する始末ですヨ。
『政治的玉砕戦でアベ総理へのNOを！』
報道では北朝鮮の忖度ミサイルで支持率の上昇したアベ総理は解散総選挙を画策しているとか？移民を入れて日本を滅ぼす事だけ考えるアベちゃんにNOを突きつけられるか否かが、戦後分裂したナショナリズムの統合への一里塚です。我々は今こそ英霊を見習い政治的玉砕戦を闘って自民党にＮＯを突き付けるべきです。
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『以下「安倍総理疑獄事件」関連資料篇』
「進撃の庶民：行政の長（総理）の責任(◇前川文書関連-1)」
「進撃の庶民：安倍ちゃんの末路はいかに？加計文書全8ページ」
「週刊朝日（菅野完）アッキード事件の核心に迫る“籠池ノート”の中身」
『緊急拡散！「アキエリークス」昭恵夫人に関する様々な資料を公開！』
「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」
「参照エントリー「進撃の庶民のブログ」卒業おめでとう！安倍総理」
「進撃の庶民（SOJ氏コラム）安倍総理は無能力者か？不正協力者か？」
「進撃の庶民（SOJ氏コラム）豊洲と豊中問題についての解説」
「朝日新聞「しもべのように…」作家が見た首相公邸の夫人付職員」
「郷原信郎が斬る：昭恵夫人Facebookコメントも“危機対応の誤り”か」
「稲田大臣虚偽答弁スクープの裏側 - 籠池理事長独占インタビュー顛末記」
「この学園の建設には安倍晋三内閣総理大臣からの寄付をもらっています」
「動画：森友学園問題 籠池泰典氏 緊急独占インタビューby菅野完」
「安倍首相に“第二の森友学園”昭恵夫人が名誉園長、37億の土地がタダに」
「Deee-Lite - Power of Love LIVE! - Montreux Jazz Festival」
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