竹島トランプ核武装 | 「国家戦略特区」blog

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ポスト・グローバリズムの社会を考察。日本を貧しくする移民=外国人労働者受入れ政策に警鐘を鳴らしています。

「自主防衛を疎かにする安倍総理は、米国のコマに過ぎないのですから国会ではモリカケ問題のウソと詭弁と忖度を、徹底的に追及すべきでしょうね」

『安倍政権の「どうかと思う」は効果ナシ

 

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『トランプと習近平は仲良し?

 

日韓を駆け抜け現在チャイナ訪問中のトランプですが、観光客を閉め出して習近平が直々に案内した紫禁城の様子を見る限り、結構、仲が良さそうです。二人とも恰幅の良い独裁者という風貌で似たモノ同士なんじゃないですか?しかしトランプへの告げ口外交へ精を出す韓国も酷い感じでしたが、日本も嗤えません。

 

『ブルーリボンバッジでは取り戻せない!

 

トランプが日本滞在中に、拉致被害者の家族が面会し、安倍総理の面目躍如という感じでしたが、何で?アメリカ様に拉致被害者の面倒を見て貰うのでしょうか?北朝鮮拉致事件には、多くの国内協力者が居た事は明白な事実で、日本の優秀な公安当局は状況を把握しています。政府の決断で真相は明らかになります。

 

『主権国家でない痛みを感じるか?

 

日本政府が本気になって拉致事件の関係者への徹底捜査を行えば、拉致事件の闇のかなりの部分は解決出来ると考えています。これは外交問題でなく内政問題なのです。拉致事件でのトランプへのアピールが、戦地売春婦や竹島のエビをトランプに喰わせる韓国と同じメンタリティと云えば、言い過ぎでしょうか?

 

『核ミサイルのトレーラーは日本製

 

北朝鮮のミサイルで使われているトレーラーが日本製という報道がありましたが、実際は、ほぼ日本製の北朝鮮の核ミサイルなのでしょう。逆に言えば日本が本気になれば、直ぐに核武装出来る訳で、要するにヤル気の問題です。正直、外国の問題など、どうでも良いのです。日本が拉致も竹島も主体的に動くか否かです。

 

『安全保障こそ国家の礎

 

積極財政を実現すれば日本は復活すると考えていますが、一番の近道は、国防費倍増による日本の自主防衛実現だと、最近強く思っています。要するに自分の国を自分で護るという基本を日本人が自覚しない限り、全ての問題は解決しません。韓国の無礼な態度に怒る前に、日本の現状を直視する勇気が必要でしょう。

 

 

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『以下「安倍総理疑獄事件」関連資料篇』

<加計学園>「獣医特区」は妥当? 農水省、需要減指摘

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前川文書(加計学園関係)のまとめ(国策ニートをつくらない)

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