「92歳で首相に返り咲いたマレーシアのマハティール首相が、6%の消費税を廃止するそうです。経済がマイナス成長の日本も見習うべきでしょう」
『傷だらけの日本には消費税廃止が必要だ』
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『自由移民党は日本の未来を考えていない!』
通名自民党こと移民倍増でお馴染みの自由移民党ですが、日本の未来を考える勉強を全くしていません!残業代ゼロ法案や、亡国最終兵器のTPP11の強行採決など、経済がマイナス成長なのに構造改革に邁進しています。改革をすれば、するほど傷が酷くなるのが構造改革の特徴で、結果、日本社会は傷だらけです。
『反日極左!移民愉快犯の藁人形論法』
移民を入れて従業員の給料を安く抑えて、浮いたお金でキャバクラ通いとキャバ嬢へのセクハラが止められない不味いラーメンが大好きな移民愉快犯が仮に居るとしましょう。この手の反日勢力の特徴は、アベ断固支持!です。ネットで景気が良いとデマを垂れ流し石破岸田批判の藁人形論法でアベ擁護を繰り返します。
『経済がマイナス成長なのに消費税を増税する?』
最近出回る消費税増税のショックを和らげる為に云々という報道は8%への増税前にも散々聞いた話です。これをデジャヴというのですが、それでも安倍総理は積極財政をヤリたがっているとか?信じている人間がいたら、正直ヤバいです。プライマリーバランス黒字化を目指す安倍晋三は、金正恩レベルの詐欺師です。
『消費税廃止の為に選挙がある政治家が居る』
近年チャイナの属国へ急速に転がり落ちていたマレーシアですが、御年92歳のマハティールが、選挙に打って出て首相に返り咲きました。6%の消費税を導入した同国ですが、消費税廃止を公約に選挙で勝利したのです。財務省ガーとかでは無く、選挙で政治家が消費税廃止を訴えれば実現します。何の為の民主制か?
『既に財政再建が終ってしまった日本』
日本を滅亡の茹でガエル状態に追い込む安倍政権の5年半ですが、唯一の成果が、日銀に国債を買い占めさせて国の借金問題を解決してしまった事です。金利はゼロで、年金預託金なるインチキな負債を取り除くと、政府の資産と債務のバランスシートは、ほぼゼロとなり、日本政府の財政は世界一健全となっています。
『政治は実践と結果で、世論を見方にするモノ』
安倍政権以前は、日銀が国債を買い占めるとハイパーインフレが起きるなどのデマが吹聴されていましたが、安倍総理が緊縮財政を続ける日本は未だデフレ状態です。コレはソレで問題なのですが、要するに政治家が覚悟を決めて実践し、それで結果が出れば、必ず世論の支持は得られます。政治家の胆力が肝心です。
『国民がバカだから政治家もバカになる!』
いわゆる国の借金問題ですが、私も出来る限り分かり易く解説を行っていますが、これだけ丁寧に説明しても、なぜか理解しない庶民が呆れるほど多く、これでは今上陛下の御代の平成30年間に日本が衰退するのも当然でしょう。国民のレベルと政治家のレベルは全く同じですので、経済のマイナス成長も納得します。
「引用元:日本政府の負債は明治から130年で500万倍に増えた」
『国の借金問題から目を背けるな!』
今の日本には財政問題が無く積極財政を行えば大抵の問題は解決するのですが、いわゆる国の借金問題が、それを邪魔しています。政府の負債は明治から500万倍も増え、減る事はない性質を持ちます。この基本的な仕組みを、庶民の代表者である政治家が理解できるくらい分かり易く説明する論考は極めて重要です。
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「傷だらけのローラ/西城秀樹」
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