タイトルがものものしいですが・・・
別に整形して絶世の美女になるわけではありません。
前回の記事とも関連するんですが、
スポーツやるとなればそれなりのカラダにしたい。
今シーズン、ザワに天変地異が起こってまして、
全く出動してないんですよ。
ですのでかなりの運動不足。
加えてあたくし何を隠そう筋金入りの硬い人間。
子供の頃から床に手ついたこともないし。
半世紀ずっと硬いまんまで生きていたので、もうあきらめてましたけど。
 
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買っちゃったんだよね。
 
「どんなに体がかたい人」の代名詞がナツキだからさ。
 
ほんとかよ。
と疑心暗鬼ですが、とりあえずちょっこしでもやわくなればしめたもの。
しかしこの本・・・・・・・・・・
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前半のメソッド部分がほんの少しのページで、あとの後半は小説なんだから買ってびっくりしましたね。
やること自体は簡単で、これなら続けられそうかなという気もしますが、なぜに小説?誰が書いたのかな?それにはどこにも触れてなかったけど。
 
いま流行りの「筋膜リリース」や「血管伸ばし」も並行して。
 
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ま、立位体前屈で床に手がつかないのは当然なんだけど。
 
一連のワークアウトのあとには・・・・・
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あれ?親指の付け根に人差し指が届く。
これ、膝曲げたりとかズルしてないよ~
案外効果あるのか??
 
ひと月続けたらだいぶ柔らかくなれそうな気がしてきた。
 
本にも書いてたけど、直後は柔らかくなってもすぐに元に戻るから毎日続けることがなにより大切なんだって。
あきっぽいナツキ、ダイジョブか?
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王子、すこしあなたの柔軟さをわけてください。