人気の観光地だと 年末年始は 温泉宿 ホテルの空きがありません
空きがあるのは シングル ゲストハウス カプセルホテルのみ
先の年末年始は 父ちゃんがインフルエンザにかかってしまい
家でジトーッとして過ごしました
それも出発の朝の高熱
前日から 調子が悪い悪いと言いながら それでも行く気満々の我々でした
催行中止にならなければ 海外を予定していましたから 不幸中の幸いでしたが
予定を変更して まぁ色々探しています
途中娘の家に寄りますので・・・
変ですね逆です
普通は子供が 実家に里帰りするパターンが 日本の原風景のはず
娘は はなから親が年末年始に家にいることはないと思っていますので
帰省の予定は眼中にありません
息子
息子が親と行動を共にしたのは 中1の箱根の温泉旅行が最後
随分つまらなそうにしていました
その時 親としてはこれが家族旅行の最後と自覚しました
その時も無理むり連れ出しましたしね
子供達が小さい時は キャンプばかり
子供達の可愛さに 随分幸せな時間をもらいました
それが 最高の親孝行と思っていますので
もう親のことなど振り返らず 自由に生きてほしいですね
子供達には 一生分の親孝行をしてもらいました ありがとうよ
希望地が駄目となったら
急に金銭的な拘りが
どこもかしこも 高いなぁ
さてどうなることやら
東京の 極狭マンションに住んでいなければ 家でのお正月もありかもしれませんが
それも切なく
まだ2ヶ月先のことに 気をもんでいる私も 切ないと言えば 切ないなぁ
