鎌倉時代の打刀 粟田口国吉 号 鳴狐障子に写ったオバケを切ったら狐の鳴き声がしたので鳴狐... 鎌倉時代の打刀 粟田口国吉 号 鳴狐 障子に写ったオバケを切ったら狐の鳴き声がしたので鳴狐という名前がついたそう。 小さい打刀。ニッカリさんが60センチだから、54センチは小さいよなぁ…。 国吉さんの作品は吉光さん同様、短刀が多いとのこと。 #日本刀 #打刀 #鎌倉時代 #粟田口国吉 #鳴狐 #東京国立博物館 はなこさん(@hanako0415)がシェアした投稿 - 2017 May 21 3:17pm PDT