今どきの地下街は閉店時の印象にも抜かりはない。
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ディアモール大阪、この日は珍しく休業日だった。左右の通路に人影はあるものの、中央の"くつろぎスペース"は全くの無人。使用禁止となっているようだ。早朝ならともかく、日中でのこの風景は珍しい。
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頂上には数本の木があるだけで、360度遮るものはない。その木々たちはまるで公園を見渡しているかのようだ。
哀愁たっぷりのフウの実。やはり青空よりもこういったぼんやり空がよく似合う。
雨後の遊歩道を歩くが好きだ。そこに光が射すとなお良い。影が強いコントラストを作り、よりドラマティックに見える。
どこか冷たく乾燥した感のある1月の空。葉を落とした2本の枝がそこへと向かう。
ミルクピッチャーの長い影が面白くて撮ってみた。スマホによる手軽な撮影のため、右上にハレーションがある。でも、それも朝の雰囲気描写のひとつになるに違いない・・と思う。
リビングに現れた謎の影。太陽の位置は刻々と変わるので、これも"一期一会"と言っていいのだろう。影の主のおおよその察しはつく。だが、それ以上の詮索は止めた。きっと、つまらない結果にたどり着くに違いない。
普段はお詣りなど縁遠い人もお正月には神社に行く。そして御神籤を引いたりもする。私はそれはしないけれど、伝統に従って、ニ礼ニ拍手一礼をしてきた。
産地直送野菜などの「こんな人が作ってます」的な写真。笑(撮影:K.A)
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