これ旧・立誠小学校の1階廊下で撮ったものです。建物の取り壊しも決まったみたいで、当然こういった小さなパーツも消えてくのでしょう。撮影時も哀愁に満ちていたけれど、今は尚いっそう悲しげに見えてきます。PS校舎は耐震改修して使用するという情報もあります。新しい施設は2020年のオープン予定だそうです。どうなるのでしょうね。
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改装のうえ再利用されればなぁ・・・などと思っていましたが
色々と難しい面もあるのでしょうね。
おっと、今回の作品は、まるで一幅の書画のように見えます!
長い年月をかけながら少しずつ少しづつ仕上げられるような・・・、
そんな永遠の存在であってほしかったですね。
解体をもって完成を余儀なくされるというのでは悲しすぎますよね。
よく分からぬままに話を進めてすいません。
とっても、立派で大人なご意見、ありがとうございます。
一瞬、オッサンのニセモノかと思ってしまいました。
ユーモアとシリアス、その二面をお持ちなものだから、
おいら戸惑ってしまうときがあります。
でも、そこが楽しいのかもしれませんね。
どちらも捨て難い好物です~♪