さて。
先日TUTAYA戎橋で
行われたアコースティックLiveに
行ってまいりましたよ•̀.̫•́✧
朝7時の電車に乗るはずが
寝坊しましてね…ค(TㅅT)ค
お連れのちょこちゃんに
ご迷惑かけちゃいました。
博多駅について慌てて
こしらえて(化粧)
新幹線に乗り込みましたw
大知がオススメしていた
「京ちゃばな」の
トマト🍅ののったお好み焼きは
食べたいよねー。でもだいちゃーさんで
ごった返してるかなぁ…なんて
お喋りしながら
お昼前に新大阪に到着。
駅内にある店舗に入って
カウンターに案内され
トマト🍅ののったお好み焼き…って
言ったら何種類かあるとの事だったので
まわりをキョロ (∇ ̄ )(  ̄ ∇) キョロ…しながら
( 」゚Д゚)」「三浦大知さんがオススメしてるやつで」
キョトンとされたけど
わかってくれてしばしカウンター内を
ウオッチング。
カウンターだったので
手際よく調理をされるコックさん?の
手さばきをほぉぉぉぉー(*´˘`*)♡ と
眺めながら我が家で作るお好み焼きと
ぜんっぜん!
違う!生じゃねーの?!( ✪ฺД✪ฺ)?
ってくらいとろっとろでトマトと
相性バツグンじゃーん(*´˘`*)♡ とか
思いながら
大知、ほんとにこの味、すきそうだねと
お喋りしながら
パクパク頂きました。
新大阪から戎橋までは
もうちょこちゃんにおんぶにだっこで
迷う事なく辿りつきました。
日曜日という事もあってか
お祭りでもやってるのか?って位の
(嗚呼田舎人…)
人の多さに特別感が上乗せされて
すれ違う人すべての人がだいちゃーさんに
見えて仕方なかったと言うね…( ノ゚∀゚)ノ
いよいよ開場になって
Live開場に入る訳ですよ。
整理番号が3桁(お察しくださいค(TㅅT)ค
だったんで
( 」゚Д゚)」おでこしか見えませんでしたーっ!っと。
ま、仕方ない。こんな事もあるさ。いや
見たい、でもウロウロすると私よりまだ後ろの
方に迷惑がかかる、いや、見たいค(TㅅT)ค
見えない…。そんなこんなで
あっと言う間の45分。
ええぃっ!
そんな事は整理番号を見た時から
わかってたはずじゃなかったのか。
もう、それなら握手に賭けるしか!
でも…。
嘘( ✪ฺД✪ฺ)?って言うくらい
はけていくのが早い…
いや待て…。リリイベじゃないんだから
何回も握手する人はいないから
どうぞどうぞと譲ってその間
握手をしている大知を拝んでやろう…。
駄菓子菓子…( ノ゚∀゚)ノ
意外と残ってる人はみんなそう思ってた
みたいだったです( ノ゚∀゚)ノやっぱり。
2〜3人前の男性がお子さん連れで
「♪#<+〒々+☆♪$%〒♪〜。」←(良く聞き取れなかったw)
大知「( ✪ฺД✪ฺ)!!そうだったんですか?」
なやりとりがあってお子ちゃまの
頭なでなでして腰低くして
大知「*〒€%|〒*☆♪$〜(´▽`) 」って。
なんかもうずっとこんなやりとりを
見てるだけでいい♡ってなりました。
で、私の番♡
やっぱりぺこっと頭を下げて
トロンとした
こんな目を
見ながら
「福岡から来ました(´▽`) ♡
楽しかったです♡」
とだけ告げました。
「あーそうですかぁ♡これからも宜しく
お願いします」を頂きました。
帰りの新幹線まで時間があったので
道頓堀を散策して
私なりの大阪を満喫♡
ちょっと不完全燃焼感はあったけど
パラソルのあるベンチで
中村屋のコロッケは
日曜日がお休みなんだねーค(TㅅT)คなんて
お喋りしながら風に吹かれていたら…
何だか見覚えのある
シルバーグレーヘアのおじ様と
ギタリストさん4人がお喋りしながら
目の前を
通り過ぎていくではありませんか((( ;゚Д゚)))
ちょ、ちょ、ちょ。
この人たちについて行ったら
大知に辿り着くんじゃ?え?は?
まわりの人も全然気付いてない…。
ちょこちゃんに
つ、つ、ついていこう!
あ、やっぱりTUTAYA戎橋に戻るのかな。
ま、まて!
ギタリストさんが紙袋持ってる!
あれはなんだ!大知に差し入れか?
お連れのちょこちゃんが
すかさず
「くくるのたこ焼きの紙袋ですね。2つくらい
入ってるっぽいですね。」
なかなか鋭いじゃない(*´艸`)
やっぱりもしかして
大知も食べるかもしれないね〜って
事で…
大知のインスタにも
あったけどあのたこ焼き屋さんの
お写真は「くくる」で良かったんでしょうか?
このままただでは帰れない…と思っていたので
大知に遭遇する事は無かったけれど
なんだか満足でした。(๑´ڡ`๑)
こうやって
また遥々と出向いた訳ですが
もうこんな事もやってくれなくなるほど
遠くへ行っちゃうんじゃ
ないかなーって思わずには
いられなかったですค(TㅅT)ค
またしっかり仕事して(ง •̀_•́)ง!
元気な姿で地元福岡でのFイベントに
参戦したいと思っています。
以上♡
自己満珍道中レポでした。