( =ﾟ∀ﾟ)ﾉ毎度！五助屋レザー です！
バイク雑誌、モトチャンプって知ってる？
僕の読者さんには、読んでた！という方も多いのではないでしょうか。
そのモトチャンプに連載されていた
「イトシンの軒下整備工場」
このコーナーが大好きでした。
もう、３０年位前になるでしょうかね。バイクイジリって何？調子悪い時はどうするの？もうちょい速くしたい！アイツに負けたくない！そんな僕たちのバイブルでした。
工具の使い方一つとっても丁寧に分かりやすく解説してあったりね。
原チャリ小僧達のバイブル。あれがあったから躊躇無くエンジンばらせたし、組み付けることも出来て、あの組みあがったエンジンが掛かった時の感動がありました。
プーリー削ったりヘッド面研して圧縮上げよう！とかね。専用工具って何？トルクは？締める順番は？間違いやすいミスは？と、とても分かりやすく漫画で誰でも読みやすく、うーんと敷居を下げてくれたのではないと思うのです。
日ごろの整備やチューニング、塗装、レースまでいろんなジャンルの記事がありました。
こういう企画ってまた始まらないかなぁ
一番初めのとっかかりって大事だと思うんですよね。難しい専門書も大事ですが。日本のモータリゼーションに今、必要だと思ったりしています。ここからスタートして今、業界に居られる方も多いのではないでしょうか。
著者である。バイクジャーナリスト・イラストレーターの伊東信さんこと、伊藤信義さん、何度かお会いした事がありますし、その取材の様子を近くで見た時はなんだかドキドキしていたのを思い出します。風の噂でお亡くなりになった一報を聞いた時は、凄く悲しかったです。
あの温もりの有る画が好きでした。
どうでしょう。みなさん思い出しましたか？
あの漫画の中に登場するイトシンさんと社長。。。。記憶を辿って辿って。。。。
そう、リーゼントの社長
あれから３０年
モトピット井上の井上社長は、バリバリ現役です。
リーゼントもバッチリｗバリバリの九州男児っすｗ
いま、遊びに行ったら、コケて骨折って、おめー何やってんだよ！って怒られそうですｗ
キャブのセッティングでちょいと迷路に入りそうだったのですが、ちょこっと相談したら、もう的確なアドバイスで、絶好調になりましたしね、レジェンドですよ、ほんと。
ほんと十代の小僧の頃からお世話になってます。社長の大事に使っている工具を眺めてたので、いつの間にかワタクシ、スナップオンマニアになってしまったｗ
当時、全日本ロードレース選手権GP125チャンピオンの子が僕の家のすぐ近所で社長とレース活動していたのを眩しく思っておりました。
未だにあの頃のヤンチャ坊主で社長の所へ出入りしていた連中にお店でばったり会ったりするのだが、社長の人徳なんだろうね。みな離れないｗ
あぁ、なんだか色々思い出す。
ここらにお住いの皆様は、整備始め色々と相談にも乗ってくれるのではないかと思いますよん。
モトピット井上
のぞいて見ては、いかがでしょうか。
今日はまた、文字が多いな？って
はい、そりゃそうです。
なーんも出来ないのでキーボード打ってますｗ
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今日はまた、何時もと違う記事を
アラフォー、アラフィー、アラカンの皆様 ここ良いよ～
まぁ見てみましょう
もうね何処も彼処も賑やかなんだが、良く見ると
おおおｗｗこの頃、あたはいくつ？（笑）おれ中1か2ｗｗ
座敷もテーブルもあるんだが
壁一面のアレコレ、昭和３０年～５０年生まれ位の人は懐かしいものだらけ
あの頃の色んな物をつられて思い出すのだよ
みなさんも、なにか思い出さないかい？
ソフトクリームなんかも有るんだけれど
基本はガッツリ系な食事だよん。
ラーメンもある。
いい加減目が疲れたって？
んでね、壁によって少しずつ変わるんだなこれが。
ん？ここらに反応する方もいるかな？
どれも見たことアルヨねぇ。んで読めるよねぇｗ
あんまり載せちゃうと行った人の楽しみがなくなっちゃうのでこの辺でｗ
男子トイレは18禁だよｗｗここも懐かしい仕掛けがあったｗまさかのトレーシーに会えるよｗ
ええな、ここ。
日替わりランチのボリュームがすげぇ
僕が一番感動したのはコレ
そう、これ記憶から消え掛けていたよ。エンドロールでこれ流れてたよね～
神奈川県南足柄市飯沢３８−７ 桃太郎商店
箱根の帰りにどうでしょう？
ツーリングのお供にでも。
ライダーが集まっているという感じはしないけれど、僕の知っているライダーの皆さんは、これ好きだろうなーなんて思うのですよ。
オモロイお店でした。
これね、退院して我が家への帰り道に嫁さんに寄って貰ったのだｗ
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細々と続けているコレ
蝋をクレヨンくらいの柔らかさになるまで暖めて
コバに乗せます。
ちょっとセピア色でお送りした本日のブログでございました。
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