【決戦】日本人vs安倍・東朝鮮国 | 進撃の庶民 ~反新自由主義・反グローバリズム

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前川文書(加計学園関係)のまとめー7月13日追記版|secretary-of-japanのブログ
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今日は素晴らしいニュースが二つ飛び込んできました。

 

・内閣支持率 続落26% 「総裁3選」62%否定~毎日新聞

毎日新聞は22、23両日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は26%で、6月の前回調査から10ポイント減。不支持率は12ポイント増の56%だった。支持率が20%台になったのは2012年12月の第2次安倍内閣発足後、初めて。安倍晋三首相の自民党総裁任期が来年9月に終わることを踏まえ、「代わった方がよい」との回答は62%(3月調査は41%)で、3期目も「総裁を続けた方がよい」の23%(同45%)を大きく上回った。首相の政権運営は厳しさを増している。

 

天皇陛下のことより安倍ちゃんが大事な安倍信者共、涙目乙^^

 

日本国民は二枚舌シンゾーの人間性に対して、その胡散臭さに気づき始め、この流れはもう止まりようがありません。

 

「安倍ちゃんを駆けつけ擁護隊」の輩共が、テレビに出てくれるのも大いに結構。

 

街頭での安倍応援デモも大いに結構。

 

 

彼らが騒げば騒ぐほど、安倍ちゃんの支持率が下がりますんで^^v

 

 

そして、もう一つのいいニュースがこれ。

 

・仙台市長選、野党共闘候補が自公系破る 郡氏が初当選~朝日新聞

仙台市長選は23日に投開票され、新顔で前民進党衆院議員の郡和子氏(60)が、いずれも新顔で、自民党宮城県連や公明党などが支持した冠婚葬祭会社長の菅原裕典氏(57)、前衆院議員の林宙紀氏(39)、前衆院議員の大久保三代氏(40)を破り、初当選を決めた。投票率は44・52%(前回30・11%)だった。

 

2期目の奥山恵美子市長の引退表明に伴う市長選は、自民が惨敗した東京都議選に続く大型地方選挙として注目された。国政の与野党対決構図が持ち込まれた選挙戦だったが、与党側の敗北で安倍政権への影響は避けられそうにない。

 郡氏は民進党宮城県連や社民が支持し、共産、自由も支援した「野党共闘」候補。地元の安住淳・民進党代表代行ら国会議員が連日のように応援に入った。一方の菅原氏は自民や公明が推し、業界団体の組織力に加えて村井嘉浩知事や奥山市長が支援に回るなど、総力戦で臨んだ。

 しかし加計学園問題などで安倍政権への逆風はやまず、激励に訪れた菅義偉官房長官が街頭演説を控えるなど「自民隠し」の苦戦を強いられた。郡氏側は終盤に向けて「お友だち政治」などと政権批判を強め、反自民の流れを引き寄せた。

 

東京都民に続いて仙台市民も、法治国家を捨て、人治国家にひた走る東朝鮮国・安倍総書記に「否!」の声を上げてくださいました!!

 

この仙台市長選の結果を見て、現職の自民党議員達もガクブル状態。

 

選挙時に「TPP断固反対!」と言っていたくせに、TPPに賛成票を投じた自民党議員達のことは忘れまへんで^^

 

安倍ちゃんの支持率が高かった頃は、それでも悪びれることのなかった、とある自民党議員達のあの態度に私は今でも腹が立っています。

 

国政選挙が控えた場面で、彼らのその当時の動画をここでも出していこうと思います。

 

 

 

日本人は「嘘つき」が大嫌いな民族であることを自民党議員達に思い知らせてやりましょうや!

 

 

自民党議員達は、次の国政選挙まで首を洗って待っておいてねと思われた方は↓をクリックを!

 



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