民族地政学「韓国は敵国である」 | 中杉 弘の徒然日記

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国家には敵性国家があります。敵ではないけれども、いつでも敵になりうるという意味も含まれています。戦争が始まっているならば敵です。そこまではいかないけれど、いつでも敵になりうる要素を持っている国を敵性国家といいます。

 日本は国連からは敵性国家とみなされています。国連の負担金は一位がアメリカ、二位が日本です。こんなにお金を出しているのに、日本は国連の敵性国家です。もっとも国連のできたいきさつからいってもそうです。「皆で平和を考える組織をつくりましょう」ということではなかったのです。

 第二次世界大戦後の敵性国家は日本・ドイツ・イタリアです。理事にはなれません。これが問題です。国連United Nations」は、第二次世界大戦中の枢軸国に対していた連合国が自陣営を指す言葉として使用していたものが、継続して使用されたものです。特殊な国が結ばれたつくったのが国連です。United Nationsが国連の正式名称です。国連には未だに敵国条項があります。

日本の敵性国家は韓国です。何故かというと、徹底的な反日教育を行っています。「日本兵に殺された」「腹をひきさかれた」「少女を従軍慰安婦として連れていき、セックススレイブにした」など、こんなウソを教えています。まさに韓国は敵性国家です。

韓国とまともに付き合うならば、こんなものはすべて撤去しなければいけません。すべて撤去です。これは当たり前です。しかも日本がやってもいないことを韓国は教育しているのです。

 何しろ、韓国は日本の反日教育を小学校から行っています。「日本」とつくものは何でも馬鹿にした教育を行っているのです。だから、韓国は親日国には簡単になれません。さんざん「日本が悪い」という教育を行ってきたのです。簡単に親日などできません。

 日本は韓国を植民地にしたことなどありません。韓国は「日本に植民地にされた」とウソを言うのです。近所の創価学会のオバサンまでそれを信じています。「日本が韓国を土足で踏みにじったのでしょう。みんな殺して植民地にしたのでしょう」という答えが返ってきます。そのように思い込んでしまっているのです。

 事実は反対です。韓国には拷問があり、道端でお尻を出させてムチを打ったりしていたのです。それを止めさせたのは日本です。韓国は反対のことを教えているのです。

 李承晩大統領は「日本兵に全部の爪を抜かれた。生爪をはがされた」などウソを言っていました。日本軍は生爪などはいだりしません。朝鮮人はそのようなウソを平気でつくのです。

 韓国は反日教育ですから、漢字を学ばせません。韓国人は本当のことを学ばないようにハングルを教えたのです。李氏朝鮮は長い間、漢字を使っていましたが、明治以降はハングルになったのです。今、韓国はハングル文字です。ハングルで書いた文字を日本人は読めません。にハングルだけ習った韓国人は漢字が読めない、漢字もかけません。

 自分たちはウソの歴史をハングルで教えて、本当の歴史は日本語でないとわかりません。自分たちが日本語も見てもわかりません。ひどいものです。昔から「韓国と組んだ国は滅びる」と言われています。これは諺です。

 考えてみるとそうです。アメリカもそうです。38度線で韓国の応援に入りました。朝鮮戦争は勝っていません。ベトナム戦争でも韓国の猛虎部隊が入りました。10万人くらい入ったのですが、アメリカはベトナム戦争に敗北しました。アメリカ軍はベトナムから逃げたのです。どういうわけだか朝鮮人を入れると負けるのです。

 大日本帝国もそうです。朝鮮と合弁して、朝鮮人が日本国に入ってきたので戦争に負けてしまったのです。これはジンクスです。朝鮮人と組むと必ず戦争は負けるのです。また、助けてもいけないとわかります。助けることもできません。

 韓国は、今は困っているので、猫なで声を出してきて「日本と仲良くしなければいけない」という論調になっています。これだけ反日教育をしておきながら、何が「助けてくれ」なのでしょう。助けてほしかったら親日でなければいけません。誰が考えてもそうです。

 日本の悪口を言い続けて、従軍慰安婦の銅像を造り続けている韓国を助けられるわけがありません。このような国に対しては「助けません。お付き合いはしますが、その範囲です」と言えばよいのです。韓国を一切信用してはいけません。韓国は敵国です。日本はしっかりと韓国を敵国認定する必要があります。

 すると日本籍朝鮮人はいなくなります。何故でしょう。この敵国認定をしておかないとダメです。日本の国会議員には約150名の朝鮮人がいます。こんなことはあり得ません。韓国が親日で日本の国家と仲がよいならばまだ許されます。しかし、韓国で敵性教育を受けて、半日教育を受けた連中が日本籍をもってもダメなのです。何故、それに気が付かないのでしょう。

 韓国は敵性国家です。敵性国家に対しては警戒が必要です。この違いがわからないのです。世界にはパラオのような親日国家があります。日本人を神様のように思っている国もあります。

 日本にとって、韓国・中国は敵性国家です。残念ながら日本の国にその自覚がないのです。敵性国家という以上、仲良くしてはいけません。韓国人は敵愾心を持って日本の社会に入ってくるのです。朝鮮人が持っているものは敵愾心です。シナ人もそうです。

 徹底的な反日教育を行っている韓国人を我が国の国民に入れるということは、いけないことです。こんなことは民族差別でもなければ何でもありません。その区別がついていないのです。「移民はどんどん入れるべきだ」「無審査で朝鮮人には日本籍を与えろ」と河野太郎はいいます。どうしてこのような馬鹿な考え方が出てくるのでしょう。

 「人種差別はいけない」と言うのですが、敵性国家の場合はやむを得ません。敵性国家の認定が必要です。日本政府は、国会議員の中に朝鮮人が多くてこれもできないでしょう。

これを「獅子身中の虫」というのです。師子王は百獣にをぢず師子の子又かくのごとし」といい、獅子というものは、百獣を怖がりません。しかし、体の中にわいた回虫によって倒れてしまうのです。

 このことを「獅子身中の虫」というのです。日本の社会の中に朝鮮人を入れると傷口を広げて増殖してしまいます。遂に背乗(はいの)りされてしまうのです。朝鮮人は「民族差別をするのは悪だ、人権があるから差別するのはよくない」と言って、反日教育を行っているのです。

 反日教育を行っているだけで日本の国に入れてはダメなのです。叩き出さないとダメです。朝鮮人は日本人を敵だと思っているのです。あらぬことでウソをつき、食い破ってくるのです。従軍慰安婦もなかったのです。いたのは売春婦です。当時、大卒の社会人の給料が5円のときに、売春婦は100円のお金をもらって営業していたのです。従軍慰安婦ではなくて、売春婦です。

 韓国は植民地ではなかったのです。自ら「植民地にされた」という馬鹿がいるのでしょうか? 自らを馬鹿にしているのです。韓国は植民地ではありません。しかし、これを韓国人が言うと有利になったのです。「俺たちは戦勝国である」と言ったのです。

戦勝国のわけがありません。朝鮮人は日本人と一緒に戦ったのです。硫黄島で「私、朝鮮人」と旗に書いて捕虜になった朝鮮人もいました。日本と共に戦ったのだから、韓国は戦勝国ではありません。日本と一度も戦ったことはありません。

 朝鮮人はこのようなウソをつくのです。大事なことは日本の国を敵と考えて反日教育を行っている国は敵性国家です。この人々は日本の社会の中に絶対に入れてはいけません。

 

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