まもなく金一族滅亡か!? | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 金一族は間違いなく滅亡に向かっています。誰に原因があるのかというと、金日成と金正日に原因があります。

 金正日の子供の正男は死に、正男の長男は生存していますが、長男がいなくなり、金正恩が殺されると金一族は滅亡です。何故、このようなことになるのかというと悪業があるのです。悪業があるが故に子孫が皆、滅びてしまうのです。

 創価学会の池田大作もそうです。長男は結婚して子供ができましたが、障害児です。次男は胃に穴が開いて死んでしまいました。三男は何をやっているのかわかりません。悪事をやってお金儲けをしていると子孫が絶えてしまうのです。

 ケネディ家の親父はロクなものではなかったのです。長女のローズマリー・ケネディは知的障害者だったので、ロボトミー手術をして廃人にしたのです。ケデディ大統領は死に、弟も死に、子孫が繁栄できないのです。

金一族も滅亡です。金正恩が自らの手で金一族を滅ぼしてしまうのです。

 源頼朝もそうです。頼朝と義経は兄弟です。兄弟なのに殺してしまったのです。木曽義仲は従弟です。これも身内の争いで殺してしまったのです。頼朝の子供は殺されてしまい、誰もいなくなってしまったのです。

 このような因果の理法があり、金正日は相当人を殺しているとわかります。最初は正当性の理由をつけて影に隠れて人殺しをやっているのですが、堂々と人殺しをやるようになってしまうのです。ある日、部屋に呼びつけていきなり眉間にピストルをつきつけて殺すのです。そんなことを自らやっていたらしいのです。こんなことをやりだしたら人間ではありません。悪辣非道が子にめぐって、一族の滅亡に及んでしまうのです。

ここで思い出したのです。宗教法人の件で僕の法人をイビって、イビりぬいたのが石原慎太郎元都知事です。その宗教法人は僕の友達から譲り受けたものだったのです。「貴方がこの宗教法人をやってくれませんか?」と言われて、完璧にするために7年間も都庁の指示に従って「土地を持ってくれ」「建物をもってくれ」と言われてやってきたのです。

都庁の指示通りにやってきたのですが、住所一つ変更できませんでした。僕らの弁明は一つも聞きません。都庁の幹部も、文化庁の幹部も聞きません。問答無用で「住所変更は認められない」という回答を出してきたのは、石原慎太郎です。

今になって百条委員会に引きずり出されるのです。すべて因果の理法です。正しいことをやっている人間を苛めておいて、石原慎太郎はオウム真理教の設立に力を貸した張本人です。オウム真理教の邪教を宗教法人として認可させたのは、石原慎太郎です。しかも、四男はオウムの幹部です。そんなことをやっていながら、正しいことをやっている人間を認めることもしない、口すらききません。全く道理が通りません。

でも、これで石原慎太郎も決着がついてよかったのです。どんなことを我々にしてきたのでしょう。優れた論客である僕を裁判で呼んで話も聞きません。顔も見ることもしないで、意地悪をしてきたのです。

何の理由もなく住所変更もさせなかったのです。この報いを石原慎太郎は受けるのです。人にやったことは必ず自分に報いが帰ってきます。自分に帰ってこなければ、子孫に帰ってくるのです。

麻原彰晃には、3人の娘がいますが、誰もそんな娘を女として認めていません。誰も普通の女だとは思いません。狂った糞まみれの麻原彰晃の娘です。そんな娘を嫁にしたいなど誰も思いません。子に因果がめぐってしまうのです。

麻原彰晃は拘置所にいますが、全身糞まみれです。お風呂も自分では入れません。糞まみれでおしめをしています。したいときに糞をするのです。お風呂も自分で入れないのです。体中についている糞をブラシで落としてお風呂に入れるのです。

娘が3人が拘置所の麻原彰晃に面会に行ったのです。すると、麻原彰晃は自分のキンタ●を取り出してしごきだしたのです。相手は娘です。娘の目の前で射精したのです。看守が「何をやっているのだ!」と言っても聞こえないフリをしているのです。麻原彰晃は目が見えるのです。見えなかったら女か男かもわかりません。それは娘の話ですから間違いありません。目が見えないというのもインチキです。

娘に因果がめぐってしまったのです。麻原彰晃は死刑にされません。そのほうが苦しいのです。死刑になれば、それで楽になりますが、牢獄の中にずっと入れられて糞まみれでいたら、その方が地獄です。それを神と仰いでいる馬鹿がまだいるのです。

金正男の事件もおかしいのです。僕は考えているのですが、第一番におかしなことは金正男がなぜ、その場に行くことがわかったのでしょうか? おかしいのです。何故、格安航空の窓口に行くとわかったのでしょうか? 金正男は同じコースで行くとは限りません。「明日、あいつがここに来るのだ」と何故、わかったのでしょう。だから女に練習させたのです。これがまず第一番目の謎です。

定期的に通っていたならば、わかりますが、どこへ行くかわかりません。時刻表を見ていたのですから、時間が決まっていたわけでもありません。変な事件です。

第二番目になぜ公衆の面前でやったのでしょう。やるならば、防犯ビデオのない場所は、いくらでもあります。何故、公衆の面前で処刑したのでしょう。これが第二の謎です。

第三番目の謎は「あれは金正男ではない」と北朝鮮の大使が言っています。おそろしいウソです。北朝鮮もウソつきの体質がかわっていません。大衆の面前でやっておいて、「あれは金正男ではない」と言うのです。考えられません。

それだけ見ても、金正恩は滅びるとわかるのです。世界の大国であるアメリカに喧嘩を売って生きていられると思っているのでしょうか? アメリカは言論の国ですから、言葉で悪口を言っても大丈夫です。「大統領を辞めろ!」などと言っても、原論は自由です。

北朝鮮は核兵器をちらつかせて、潜水艦から撃ちあげたり、ミサイルを飛ばしていますが、これはアメリカに対してやっているのです。暴力団の前で言ってごらんなさい。「山口組は出て行け!」「山口組は日本から出て行け」と言うくらいなら笑ってみているでしょう。「山口組の連中はぶっ殺す!」と言って機関銃を持っていけば、黙ってはいません。戦争になってしまいます。

ちょうどアメリカと北朝鮮の関係です。「水爆を撃つぞ、いつでも喧嘩できるのだ」と言えば、その行動は自分を滅ぼしてしまうのです。アメリカは臆病な国です。言葉は危険がありません。だから黙っています。

現実的に危険な行動をとればアメリカは絶対に黙っていません。アメリカでサリンをばらまいたら徹底的にやられます。それと同じことです。アメリカに喧嘩を売ったのですから、アメリカは黙って引っ込みません。

アメリカをナメてはいけません。10年先の兵器を持っています。今、我々が目にしている戦闘機もステルスです。アメリカはさらに10年先の兵器を持っているのです。それが今回の北朝鮮の攻撃のときには、使われるだろうと僕は思っています。それがTR-3Bだと思います。

TR-3Bの飛び方は風船がフワッと飛んでくるような飛び方です。無重力だからそうなるのです。光がバッと光ると一瞬で町が壊滅です。

普通は爆弾を落として爆弾がボンと炸裂します。TR-3Bは、フワフワフワと飛んできて、パッと光が出ると町が一瞬に燃えてしまうのです。これも一種のプラズマ兵器です。

フワフワフワと飛んできて、三角形の真ん中のドーム型の光が膨らんでパッと姿が消えてしまいます。そんな兵器をアメリカはもっているのです。しかも、音もしません。反重力エネルギーだから音もしません。

それがある日突然、平壌の上に現れるのです。誰にも気づかれずに平壌の上空を飛んで、一瞬に町が消えるのです。核兵器以上の兵器をアメリカはもう持っているのです。恐ろしい兵器です。北朝鮮はどうしてそれがわからないのでしょう。

小国が核兵器を追いかけて完成する頃には、アメリカは核兵器などどうでもよいのです。事実、オバマ元大統領は「核兵器の時代は終わった」と言っていました。終わったということは、「核兵器以上の兵器をもっているぞ!」ということです。

北朝鮮の原爆が1発でも発射できないように、アメリカは緻密な計画を立てています。北朝鮮に立ち直る時間を与えないことです。一瞬にして700個所の軍事施設を攻撃するということです。金正恩は生きてはおられません。

馬鹿は一族が滅亡する方向へもっていくのです。それがわかっている幹部が「アメリカに喧嘩を売るのは止めたほうがよい」と言えば、粛清が待っています。粛清の嵐です。ちょっとでも逆らった者、金正恩と違う意見の者は粛清です。

このようなことをやる指導者を「馬鹿殿」といいます。やがては殺される運命が決まっているのです。運命をずっと見ていくと、金正日が粛清・粛清をやってきているのです。それが子供に出てしまったということです。

長男の金正男は死に、金正恩もやがて死ぬ運命です。一族が根絶やしにするような、愚かな指導者が世界を動かしているのです。

世界を治す方法は一つしかありません。それは言葉に価値を持たせることです。「言葉はウソではない。言ったことは実行するのだ!」これが世界に蔓延していかない限り、世界はウソとハッタリばかりです。ウソとハッタリは中身がないから崩れてしまいます。

中心になるものがウソとハッタリで固まっていると、そこへ向かって世界が求心されていくと、中心には何もありません。すると混乱しか残りません。

中身があれば「みんなここに捕まれ!」と言えますが、柱がウソなのです。それではダメなのです。世界はあちらこちらで渦を巻いて、中心点を求めているのです。中国もアメリカもロシアも北朝鮮もウソだらけです。

中心点がなくて世界が渦を巻いて揺れているのです。それを崩壊(Collapseといいます。世界は崩壊に向かっています。その崩壊にストップをかけて、人類に次の道を示しているのが、正理会です。秩序がなければダメなのです。

どこの国を中心にしていけばよいのでしょう。それは日本しかあり得ません。プーチンは人殺し、アメリカも滅茶苦茶、ヨーロッパは壊滅状態、中国はウソばかり、どこも中心点になれません。世界に中心点を作らないかぎりそうなるのです。

世界の崩壊を防いでいくのは日本しかありません。それが日本の使命です。それを政治家は自覚していません。政治家はウソをもって返そうとしているのです。世界のウソに対して、ウソでかえそうとしているのです。だからダメなのです。

日本にウソはいりません。そのような姿勢を安倍政権は示さなければいけませんが、安倍さんは統一教会ですから、そんなことは思いもつかないでしょう。そのように見抜いていくのです。

 

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