民族地政学 半島民族 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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※朝鮮のトーテムポール「天下大将軍、地下女将軍」

 

韓国の村に行くと「天下大将軍、地下女将軍」というトーテムポールが入り口にあります。これもエベンキ人の風習です。アメリカインディアンもトーテムポールの文化があります。その辺りはつながっているのです。

まず、生食いします。野蛮極まりない民族です。この連中は家庭というものはありません。テント生活です。インディアンのテントのように三角形のテントをつくって、広場の真ん中にはトイレがあるのです。

中国人からは最も汚らしい「濊族(わいぞく)」と呼ばれていたのです。この連中が大勢で朝鮮半島に逃げてきたのです。そこにモンゴル人、女真族(満州族)もやってきたのです。この連中が半島で奪い合い、殺し合い、泥沼の殺戮を繰り返してきたのです。

それまでは倭人が国をつくったので、秩序があったのです。そこにエベンキ人たちがどんどん入り込んで増えてしまったのです。何しろ人の女はかっぱらい、女は略奪婚です。近親相姦は当たり前、生肉はかっくらい、小便は飲み、ウンコは食べます。人間の肉も当然食っていたのです。文化もなければ何もありません。それが半島に蔓延してしまい、倭人がつくった村をぶっ壊して倭人の女性は犯されて、子供を生まされて男は殺されたのです。

残った倭人の男は日本に帰ってきたのです。倭人がいなくなったところに、エベンキ人が「金」「朴」と名乗ったのです。朝鮮半島にいる金さんや、朴さんが日本人の子孫というわけではありません。エベンキ人が背乗りして「俺は金だ」と言って殺戮王朝を造ったのです。今の北朝鮮と同じです。

そのような点では朴 槿惠も弾劾裁判を受けて、「水に落ちた犬は打て!」といわんばかり裁判官は罷免です。北の大王様が暴れているのも全く同じ朝鮮人の風俗です。これが朝鮮人の風俗です。朝鮮人は残虐で水に落ちた犬は助けません。

朝鮮人は臭い物が大好きです。ニンニクをバリバリ食べます。トンガラシは日本人が教えたものですが、それを覚えたら胃に穴があくまでトンガラシを食べます。

衛生観念は全くありません。トイレの隣にキムチの甕を埋めておくのです。するとキムチの中にウジ虫がわいてきます。そのウジ虫を消すために、日本から持ち込んだトンガラシをバンバン入れたのです。

トイレでウンコと小便をして、その隣にキムチの甕を埋めているのです。その土間で朝鮮人は生活していたのです。自然に回虫の卵など入り込んで不衛生そのものです。それを消すためにニンニクを使ったのでしょう。

朝鮮人は不衛生で、ウソをつき、人の物をとりたがり、何よりも悪いのは殺しが趣味です。人間を殺すことに対しては何も悪いと思っていません。こいつらの合言葉は「何が人生で楽しいか教えてやろう。人生で一番楽しいのは男と女をかっぱらってきて、旦那を殺して女が泣きわめき、それを犯すことが最高の喜びだ」ということです。これは成吉思汗の言葉だと言われていますが、ウソなのです。エベンキ人が言った言葉です。

そんな感覚は日本人にはありません。「男を殺して、血の海に沈んでいる女を犯す、それは人生の最高の喜びだ」というのがエベンキ人です。昔から残虐性は何も変わっていません。礼節も、学問もありません。野蛮人だから平気でウソをいいます。ウソをウソと思っていません。不潔なものが好きなのです。

ユダヤ人と同じです。何も歴史がないから背乗りして人の歴史を「自分の歴史だ」と言い出したのです。それまで国をつくってきた人間は殺して、背乗りして歴史を乗っ取り「俺は後継者だ」と言い出したのです。これはハザール人が「俺たちはユダヤ人だ」と言ったことと同じことです。本当はユダヤ教徒ハザール人です。

それがいつの頃からか、ハザール人が「ユダヤ人だ」と言い出したのです。それと同じです。朝鮮人などいなかったのです。そこでごちゃ混ぜになって生まれた民族は邪悪そのものです。朝鮮半島に残っていた倭人の女が犯されて、子供を産んで続いてきた歴史です。

朝鮮人に「近親相姦はいけないことだ」なというど区別はついていません。ポルノ業界はほとんど朝鮮人がつくっています。ほとんどのポルノが近親相姦です。母子相姦、父子相姦、兄妹相姦、そんなものばかりですから、見るに堪えません。これが朝鮮人の本質です。文明のかけらなどまるでありません。

朝鮮人は服装のセンスが悪いのです。朝鮮の時代劇を見てもカッコ悪いのです。しかも、朝鮮の時代劇はすべてウソです。昔は色付きの服などありません。白い着物で、既婚の女はおっぱい丸出しです。朝鮮人は美的センスがないのです。

今の朝鮮人のハカマを見てもわかります。朝鮮人は袴にラインを入れます。洋服に白い線を入れたりします。全くセンスがありません。朝鮮人は微妙なものがわかりません。日本の江戸時代は千色以上の色があり、模様もありました。

朝鮮は色が三色しかありません。赤・黄・青などの原色です。そのような色しかわかりません。韓国のチマチョゴリもそうです。原色しかありません。エベンキ人なのですから、日本のように優雅や幽玄の美などあるはずがありません。

エベンキ人だけではありません。蒙古人も同じです。蒙古はトイレがありません。宮脇淳子先生が「モンゴルにはトイレがない」と言っています。どこでウンコをするのかというと、野原でするのです。野原でウンコをすると空気が乾燥しているから、あっという間に乾燥してあまり臭くありません。それをもってきて壁をつくったり、肥料にしているのです。

お客さんがくると、お客さんを自分のパオに泊めてあげるのです。泊めてあげると必ず自分の女房を客人に提供するのです。血が濃いので、新しい血を入れるのです。客人は拒めないので、奥さんと関係を持つのです。

そのように貞操観念もなければ文化は何もありません。戦争がはじまるとボルツを腰にぶら下げていくのです。その中に牛や羊を殺して肉を乾燥させて、ギュウギュウに詰めるのです。それを持って戦争に行くのです。

戦場に行くとお湯に溶かして、ボルツに入っている干し肉を食べたのです。モンゴルの女は何個ボルツを持っていくかによって、どのくらいの期間の戦争かわかったのです。

蒙古人は敵を大釜にぶち込んでしまうのです。生きたまま人間を大なべにぶち込んで、茹でて食うのです。それが足りない場合に備えてボルツを持っていくのです。人肉を食うことなど、モンゴル人やエベンキ人にとっては当たり前のことです。

一言で言うとこの連中は野蛮人です。女真族もそうです。満州人もそうです。満州人が清帝国を築き、髪型は辮髪です。おさげ髪を結って小さな帽子をかぶります。あれは満州人の風俗です。これも野蛮人です。文明などありはしません。

これらの野蛮人が朝鮮半島に集まってしまったのです。そう思ったほうがよいのです。朝鮮半島に歴史はありません。そこに朝鮮民族はいません。寄せ集めのように様々な民族が朝鮮半島に集まって、なんとなく治まってきただけなのです。だから、常に争いが絶えません。

五族が集まったのですから、民族が違います。争いが起きるわけです。朝鮮人は一つではありません。これを知らないと日本人は大変な目に遭います。朝鮮人のデタラメぶりは南北共に共通しています。これは北であろうと、南であろうと、共通しています。

朝鮮人はソウル大学や結構よい大学を出て、インテリになっている人もいますが、日本人を見る目つきがおかしいのです。そうではない人もいます。テレビで出ている高英起さんや、辺真一さんなど結構まともだと思いますが、大部分はひねくれています。劣等感丸出しです。

朝鮮人はインテリになればなるほど、「俺たちに歴史はなかった」ということを知るのです。だから劣等感の塊になってしまうのです。日本を見ると「とんでもない大国だな」と思うのです。素直に「日本はいいですね」という朝鮮人は素晴らしいのです。

ひねた目で見ている奴はどこまでもひねています。その劣等感を埋めようと思って行ったのが反日教育です。それが裏目に出てしまったのです。本当は親日国家でなければいけません。

 

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