鬼門(きもん) | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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※中国吉林省にある広開土王碑

 

古来、奇門遁甲(きもんとんこう)において、「北に門を造ってはいけない」と言われています。その方向には鬼が住むからです。それを鬼門といいます。北は、人間にとって不吉な場所だということになるのです。

何故かというと、昔は北の方角に蛮族がいたのです。蛮族は北からくるのです。そこに門など造ったら大変なことです。鬼門に門は造ってはいけないのです。これが、古来からの教えです。

韓国や北朝鮮は、我が国から見ると鬼門にあたります。北にいる人間は「蛮族」と言っているのです。だから、仲良くすることはできません。古来の研究が進んで、だいぶ朝鮮半島の実像がわかってきたのです。それまでは何だかわからなかったのです。

朝鮮人がウジャウジャいますが、一体あれは何でしょう。わかってきたことは、朝鮮人はエベンキ人だということです。エベンキ人は国などできません。エスキモーのような連中です。テントを張って、集団で動物を追って移動していく民族です。エベンキ人は臭いのです。

エベンキ人を濊族(わいぞく)といいます。濊族とは、「もっとも汚い民族」という意味です。汚いということは、臭いということです。臭い物を好むので濊族と言われたのです。この連中は南に南下すると温かいので、南に憧れを持っていたのです。

古来、朝鮮半島は誰も人がいなかったのです。やはり汚らしい土地だというイメージがあったのでしょう。誰もいなかったのですが、4千年前の地層からは縄文土器が出てくるのです。

日本では縄文土器の遺跡が1万カ所以上も出てきます。朝鮮半島の5千年前の地層からは何も出て来ません。何も出てこないということは、誰も住んでいなかったということが考古学的にも証明されたのです。

そこに倭人が行ったのです。日本からから船に乗っていくと、朝鮮半島の下あたりに着きます。そこに倭人が住み着いて土地を開墾して国を造ったのです。そのようにして造られた国が新羅の国です。新羅の国を造ったのは、朴氏です。朴とは、瓢箪(ひょうたん)という意味です。

新羅(紀元前356年―935年)を造ったのは、倭人だったのです。『三国史記』新羅本紀によれば、朴氏・昔氏・金氏の3姓の王系があり、そしてそれぞれに始祖説話を持っています。新羅はこの3王統により何度か王朝交代が起きており、それぞれの王統が王位を主にしめていた時代を朴氏新羅・昔氏新羅・金氏新羅と呼びます。

倭人とエベンキ人がどのような関係にあるのかというと、倭人が造った国に北からエベンキ人が侵入してきたのです。高句麗も蛮族です。このことを証明するのが、広開土王碑です。鴨緑江を渡った中国領吉林省にあります。それには「倭人がここまで来た」と書かれているのです。それを韓国の学者は「捏造だ」と言うのです。

「日本の軍部が朝鮮半島を支配することを正当化するために造ったニセ文だ」と言っていたのです。最近の中国の研究では「偽物ではない。本物である」ということが証明されたのです。鴨緑江までが北朝鮮です。鴨緑江の向こう側に、この碑が立っているのです。

中国領も含めてこの辺りまで倭人が来ていたのです。倭人が朝鮮半島の最初の王朝を造ったのです。そこにエベンキ人がどんどん侵略してきたのです。何しろエベンキ人はぶっ殺すのが大好きな民族です。動物の生肉を食らうのです。

動物の臓物を食べるのです。臓物の中にはコケがはえていて、そのコケが腸の中で発酵しているのです。それをズルズルと生で食べるのです。これは健康にいいかもしれませんが、そのようなことを残酷とも何とも思っていません。

エベンキ人は、人間をぶっ殺し、女は犯して、暴れまくり、そこに女真族や漢人やモンゴル人がやってきて、蛮族が増えていったのです。倭人がそれを統治していたのですが、神功皇后が三韓征伐に行くという有名な話があります。昔はこれを「作り話だ」と言われたのですが、本当の話です。三韓を征伐すると古事記に書かれているのです。

悪いことをするから、懲らしめることを「征伐」というのです。女性の天皇が乗り込んでいったのです。これは侵略ではありません。成敗です。その頃から朝鮮人は日本に仇なす国になったのです。

朝鮮半島が治まらないので日本に帰ってきたのが、新羅三郎義光です。朝鮮半島の名前を持った日本の武将もいます。エベンキ人が朝鮮半島に増えてきて、「朝鮮半島にはおれない」と逃げ帰ってきた武将の先祖もいたのです。

当時から朝鮮は日本に仇なすものです。次に日本に仇なすものとしてあげられるのは元寇です。このときの大モンゴル第五代目の子孫のフビライ・ハーンです。その頃にアイヌと樺太を巡り、モンゴルと戦争があったのです。

マルコポーロの「東方見聞録」にはすごいことが書かれています。「日本はここから2500キロ離れたところにある島で、あらゆる財宝に恵まれていて、屋根は全て金でできている」というウソの話をしているのです。

モンゴル皇帝は喜んで「これを取りにいくぞ!」ということになったのです。話を焚きつけたのが高麗の朝鮮人です。それが、やぶさかになってしまい「お前たちが軍隊をつくれ」とモンゴル皇帝に言われて、自分たちが船をつくって日本にいかされる破目になってしまったのです。

元寇は有名な話で2回にわたり、日本に侵略してきたのです。弘安の役では、1万4千艘です。第一回目は壱岐対馬について、住民を皆殺しです。妊婦の腹は裂き、妊婦の両足を持って引き裂いたのです。多分、その肉も食ったのでしょう。

女はもちろん犯します。女の手に穴を開けて、紐を通し、船の先にぶらさげたのです。もう死んでいるのですが、それが舳先でプランプランと揺れるのです。壱岐対馬の人間を生け捕りにして殺したのです。

それを見たら日本人はぶるいます。人間が舳先にプランプランとぶらさがっているのです。何しろ、朝鮮人は残虐です。金正恩を見てもわかります。金正恩は彼女が結婚して、それを怒って劇団の20名を全員皆殺しです。殺したあとに火炎放射器で焼いたのです。何しろ殺し方が異常です。しかし、朝鮮人にとっては普通なのかもしれません。

ベトナムの猛虎部隊は、手足を斬りおとして火の中に投げ入れたのです。女は強姦したら必ず殺すのです。やることが残虐です。金正恩がやっていることも、朝鮮人から見たら普通のことかもしれません。

叔父さんの 成沢(チャン・ソンテク)の一族も皆殺しです。子供まで皆殺しです。昔からそうなのです。日本人はそんなことをやったことはありません。朝鮮半島は、このような種族がいるから、この半島とかかわりを持つと災いをなすのです。

日本が最大の失政を行ったということは、朝鮮人を日本人にしたということです。こんなことをよく調べもせず、同じ顔をしているから日本人にしてあげたら、とんでもありません。

当時も朝鮮半島で犯罪を犯したのは朝鮮人です。警官も現地採用しているから、「拷問を止めろ」と言っているのに、拷問をやめないのです。朝鮮人は残虐なことをやりたい放題です。

朝鮮人は恩を怨みで返すのです。朝鮮人は恩を感じないのです。「恩は恨みで返すもの」「約束は破るもの」「少しでもスキを見せたら殺すこと」と思っているのです。このようなことを通常で考えているのですから、こんな民族とは付き合えません。

それを知らないで「韓国を援助しよう」などと、バカみたいなことをやってきて、その挙句の果てが北朝鮮に脅かされているのです。北朝鮮も朝鮮人です。「原爆を叩き込むぞ!」と言われてビクビクする国家になってしまったのです。

それどころではありません。先の日清戦争、日露戦争の発端は、朝鮮半島の問題です。朝鮮半島に近づく者は、必ず大きな災いを受けるということが、未来までの教訓です。日常生活の挨拶以外は、付き合ってはいけません。

そのようなことを知らないで朝鮮人と結婚すると、大変な目に遭います。毎日蹴られたり、ぶたれたり、顔面にアザをつくることになるのです。小池百合子もそうです。朝鮮人の小泉純一郎と「結婚したらよいのでは?」と言われて、いい線までいったのです。

するといきなり顔面1発殴られて、まっ黒のアザをつくり眼帯をして出てきたのです。「どうしたのですか、小池さん」と聞かれて「いや、何でもないんですよ」と言っていましたが、おそらく小泉に1発殴られたのです。

何しろ、朝鮮人は女を殴ったり、首を絞めたりしないと満足しないのです。足腰たたないまでぶちのめすと快感がこみ上げてくる民族ですからどうしようもありません。このようなことをよくわかり、「災いは北より来る」と考えて、知っていかないととんでもないことになります。

 

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