宮内庁に出そう質問状 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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 いよいよ、眞子様のご婚約を正式に発表します。これに対して我々国民が最も素朴に思う疑問を書いて宮内庁に手紙を送りましょう。

 この話はおかしいのです。まず、第一番になぜ小室圭さんが外国の新聞報道では「キム・コムロ」になっています。これに関して宮内庁の見解を聞かせてもらいたい。「キム」ということは朝鮮人なのでしょうか? もしそうであればゆゆしき一大事です。

 宮内庁はこれに対して答える義務があります。外国の新聞は「キム・コムロ」になっています。不思議です。

 第二番に小室圭さんのお父さんは自殺しています。それを悲しんでお爺さんも自殺しています。二人も自殺をしている家系になぜ大事な眞子様を嫁がせるのでしょうか? 宮内庁の見解を聞いてみたいと思うのです。みんなで質問状を出しましょう。

 第三番に小室圭さんはまだ職業はありません。弁護士事務所の助手をやっていますが、これは本格的な職業とは言えません。この問題をどうするのでしょう。

 第四番に一緒に同居している「パパ」と呼んでいる老人はどのような関係にあるのでしょう。お母さんと「パパ」と呼んでいる同居している老人は、一体誰なのでしょう。この「パパ」と呼ばれている老人と血縁関係はないらしいのです。これはどのような関係なのでしょう。誰が考えてもこれは不思議な話です。

 第五番に小室圭さんの家柄について我々国民は何も知りません。どのような家柄なのか発表されていないので、外国の新聞に掲載されている「キム・コムロ」が気になるのです。小室圭さんは朝鮮人なのか、或は朝鮮人の血を引く者なのでしょうか? これに宮内庁は答える義務があります。

 みんなで質問状を出しましょう。宮内庁に対する質問状はここです!→(宮内庁〒100-8111 東京都千代田区千代田1-1電話:03-3213-1111(代表))

 職業も定かでない風来坊に内親王の眞子様は嫁ぐのでしょうか? 前例としてあり得ません。何かの理由があるのでしょう。その理由を明確にしてもらいたいと思います。当然国民には知る権利があります。

 邪推するとこれは、皇室の女性宮家の創設と絡んでいる話ではないのかと思います。そんな推測をしてしまいます。民進党は「憲法改正の論議に応じるために、女性宮家の創設も一緒に論じないとダメだ」と言っています。

 眞子様が皇籍を離脱をして、半分朝鮮人のような奴と一緒になった場合、どうなるのでしょう。「女性皇族を元に戻せ」という意見が出てきます。すると、眞子様も宮様になるのです。そこに朝鮮人だかわけのわからない男がくっついてきたらどうするのでしょう。

 女性宮家をつくって、早々と朝鮮人を旦那にしても、旦那は天皇になれないにしても、その布石の第一歩ではないのでしょうか? 僕にはそのような疑問があります。

 「宮家が途絶えてしまう」というのは、ウソです。皇室の継承者は120名いるのです。女性宮家などを造る必要はありません。あの有名な竹田恒泰さんは、第107番目の皇位継承権を持っているのです。いくらでも男はいるのです。「皇室が途絶える」というのはウソなのです。

 「女性が結婚すると皇室は滅びてしまう」というデマを飛ばしているのです。宮内庁がこのようなデマを飛ばしているのでしょうか? これについても宮内庁は答えなさい。第六番に皇位継承者が120名もいるのに、なぜ女性宮家を創設するのでしょうか? 

 民進党は憲法改正のドサクサに紛れて、女性宮家創設の論議をさせます。早々と眞子様を結婚させて、皇籍を外して民間に下すのです。「旧皇族を復活させる」というときに、眞子様はもう結婚しているのです。眞子様は旦那と共に皇室に戻ってくるのです。民進党は何の陰謀を企んでいるのでしょう。

3分の2のクリスチャンが宮内庁にはいるらしいのです。後は創価学会員です。ゴチャゴチャと変な奴が入り込んだ宮内庁です。竹田恒泰さんも言っています。「宮内庁は陛下のご家来ではない。むしろ、陛下を見張っている単なる役人なのだ」と言っています。この連中は何を考えているのかわかりません。そのような陰謀があるのでしょう。

 それまでも随分陰謀をやってきました。皇室をクリスチャンにしているのです。雅子さんもクリスチャンです。美知子妃殿下もクリスチャンです。何故、クリスチャンばかり皇室に入れているのでしょう。「天皇は神だ」という自覚がないのでしょうか?

 「天皇は神だ」という自覚がないと、この国に神通力が起きません。聖武天皇が大仏を造り、「私は仏の奴(奴隷)だ」と言ったり、天皇がキリスト教を信じてはいけません。天皇は神でないと意味がありません。「神がキリストだ」と言うならば、天皇は偽物です。そうなってしまいます。そこのところは一歩も引いてはダメなのです。

 これは三島由紀夫先生もハッキリと言われています。「天皇はどんな山に籠っても「私は神である」と言い続けなければならない。そうしなければ、死んだ300万人の英霊にお詫びができるのか!」と言ったのです。

 大東亜戦争で死んだ英霊は、天皇が神だと思ったから命を捧げたのです。それを天皇が「私は人間だ」と言ったり、「クリスチャンになりました」などとふざけたことを言ってはいけないのです。天皇はクリスチャンにも仏教徒にもなってはいけません。

 天皇は神です。そのような自覚を持っている人が皇室の中にいないのでしょうか? 宮内庁にはいないでしょう。だからどんどんクリスチャンを増やしているのです。国際基督教大学(こくさいきりすときょうだいがく)は、キリスト教伝道のための大学です。

 そんなものに眞子様と佳子様を入学させるなど、宮内庁は腐り果てています。そのようなことをやっていると、この国に神罰が出ます。天皇に手を出してはいけません。触ってもいけません。我々下々の者が論じてもいけないのですが、間違ったことはわかるので僕は言っているのです。

 ぐちゃぐちゃと下々の者が天皇の問題を言ってはいけませんが、言わなければいけないことがあります。天皇はクリスチャンになってはいけません。天皇は仏教徒になってもいけません。天皇は神です。これだけは絶対に譲ってはいけません。これが天皇の存在価値です。天皇が神であることにより、この国は神国になるのです。神国ならば、神々に守られるのですから、そのことを忘れると大変なことになります。

みんなで宮内庁に「この問題に答えてください」と手紙を出しましょう!

 

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