眞子様問題について | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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 眞子様と小室圭さんの婚約会見で、小室圭さんはある日夜空にきれいな月を見つけ、その時思わず宮様にお電話をいたしました。その後もきれいなきれいな月を見つけると嬉しくなり、宮様にお電話をおかけしています。と言っていました。

この話を聞いたときに僕は変なことを思い出しました。かつて、池田大作が人妻の渡部通子をくどいた時に、「この夜空の星をダイヤモンドにして君にあげよう」と言ったらしいのです。

 その話とこの話は似ています。池田大作は部類の女たらしです。小室圭君も学生時代から結構モテたらしいのです。これは、女たらしの手口ではないでしょうか? 「きれいな月を見ると宮様を思い出す」「夜空の星をダイヤモンドにして君にあげたい」などというキザなセリフは普通の人間には言えません。

 こんなことを言われたら皇女はイチコロです。はっきり言って、世間を知りません。詐欺師がいるなどということも知らないでしょう。

 いろいろ調べてみましたが、小室圭さんの朝鮮人説はどうやらあり得ないということがわかってきました。お父さんもお母さんも日本人です。「Kim Komuro」と言われたのは、「Kei Komuro」を謝って書いてしまい、その他ではKim Komuroとは書いていないそうです。

 一緒に住んでいる「パパ」と呼ばれる人は母親のお父さんらしいのです。佳代さんのお父さんは真面目な人で横浜市青葉区の中小企業に定年退職まで務めた職人気質の頑固おやじだとわかりました。この点では朝鮮人ではないということがわかってきました。問題はないと思いますが、このような問題は疑念があったら、当然宮内庁は明らかにしなければいけません。

 何故、「Kim Komuro」と言われたのか、これはネットに出ている話です。それを知らん顔をするのはよくありません。国民は疑問を感じているのです。小室圭さんはすでに一般人ではありません。自宅にはポリスボックスが2カ所建っているのです。大臣ならば、ポリスボックスは1カ所です。それが2つもあります。

 会社に行く時には私服警官が4人もついていくのです。もう一般市民ではありません。一般市民ならば、ポリスボックスはつきません。国民の税金を使ってやっているのですから、眞子様が結婚してもこの関係は変わらないと思います。

 皇女が一般の庶民にお嫁入りするわけにはいきません。だからこそ、慎重に相手を選ばなければいけません。慎重にする義務が宮内庁にはあります。「庶民と結婚するのですから、皇室とはもう関係ありません」というわけにはいきません。

 「それだったら眞子様は先に皇室を離籍して、平民になりなさい」という意見もあります。平民になって平民と結婚するならばともかく、皇室から平民に降格するのですから、相当慎重にやってもらわないと困ります。

 小室圭さんには若干、女関係のウワサがあります。何しろ国際基督教大学ですから、女の子が多いのでしょう。そこでチヤホヤされたのでしょう。どこかの社長令嬢を彼女にしていた時期もあるらしいのです。でも、小室圭さんは見事にふったのです。

 小室圭さんは相当欲望が深いと思います。東京三菱UFJ銀行に入っても、1年半で辞めています。普通、辞めなければ30歳で年収1千万円です。銀行マンは安定したよい仕事です。それを蹴っ飛ばしたのです。

 小室圭さんは、上昇志向があって、欲望が深いのです。弁護士も金が稼げるから弁護士になろうとしたのです。企業関係の弁護士は稼いでいます。それに習ってお金を稼ごうと思ったのです。

 次から次へと儲かる仕事、良い物を求めて最終的には皇室の皇女をくどいてしまったのです。竹田恒泰さんが何と言っているか知りませんが、驚いています。「皇室の女には手を出さない」と言っていたのです。

 結婚前に小室圭君のお母さんは一人で宮中に食事に呼ばれるのです。そんなことがあったら普通の人間ならば震えてしまいます。緊張して小便をもらしてしまいます。

 天皇陛下のところへもご挨拶に行くのです。天皇陛下が「よろしく頼みます」と言うのでしょう。そんなことを一般市民が天皇に言われたら気が狂ってしまいます。だから、皇女はくどかないのです。それを考えたら口説きません。それを考えると怪しい面もあります。

小室圭さんのお父さんの小室敏勝さんは焼身自殺だと言われています。お爺さんはあとおい自殺です。お父さんは河原で死んだのは、ガソリンをかぶって火をつけたりすることは、街中ではできません。焼身自殺をした可能性があります。

 何か複雑な家庭です。家系としてはよくないと思います。しかも、祖父が後追い自殺をしたのです。子供を追いかけてお爺さんが後追い自殺をするなど、あまり聞かない話です。何か変なものが漂っています。その匂いはします。どのようなことになるかわかりませんが、何か変です。

 同級生に皇女がいたら、みんな口説きません。竹田恒泰さんも言っています。それに手を出したらいとも簡単に落ちると思います。弓削銅鏡のように女性天皇にすり寄って手に手を握ってしまったら最後です。もうイチコロだと思います。

 多分、手を出したのかもしれません。眞子様のほうが真剣だと思います。「恋しい・恋しい」と言うのは、眞子様のほうです。小室圭さんは余裕をもってことに望んでいるのです。まあ、日本人ならばおめでたおいことなのですが、ちょっと落差がありすぎるのではないかなと思います。

 それがどのような事件になって出てくるのかわかりませんが、何かありそうな気もします。宮内庁さん、しっかりしてくださいよ。

 

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