日本の世直し | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 今年もあとわずかで終わってしまいます。今のところアメリカの空爆もないようです。なんとかこの問題も治まって欲しいと思います。一つはこの問題は金正恩がハッタリをかませすぎで、にっちもさっちもいかなくなったと言われています。にっちもさっちもいかないならば、空爆は無用です。何故ならば多くの北朝鮮国民が皆殺しになるので可哀想です。何もないのがよいのです。何も無いことを祈っています。

しかし、アメリカは北朝鮮にそれなりの遺恨があるから「攻撃はしない」とは断言できません。このままずっと大人しい年末がおくれて、正月を迎えられればよいと思います。世界から原爆などなくなればよいのです。何故、そんなことができないのかというと、疑心暗鬼だからです。

 さて、来年から我々も本格的な戦いに入ります。これも決意してやるのではなく、自然の流れでこうなったことをお知らせしたいと思います。まず、我々は杉並区会議員に一人の人物を送りだします。これは皮切りです。

 今のところはまだ名前は伏せておきますが、一人の杉並区議をつくります。どのような党から出るのかというと、「NHKから国民を守る党」ここから出馬する予定です。小さな一歩です。

 この党は非常に力があるので、多くの市会議員・区会議員・県会議員などが議会に出ていける党だと思います。どんどん議席を増やして、まずNHKを攻撃するのです。我々の見方は立花先生とはちょっと違います。

 NHKの根本にある問題は「朝鮮人問題だ」と僕はみています。今から40年前、「北朝鮮」と報道したところ、総連の連中がおしかけてきて、会長をつるし上げて、「我々には北朝鮮人民共和国という正式な国名があるのに、何故北朝鮮と報道するのだ」と言われて、会長が謝ったところ「朝鮮人の枠をつくれ。二度と同じことがないように朝鮮人の社員を入れろ!」ということで、10名くらいの朝鮮人を入れることにしたのです。

 TBSもその手口でやられたのです。朝鮮人の実名で報道すると「差別だ!」とわめくのです。それだけのことでゴネてくるのです。その見返りとして監視するために「朝鮮人枠をつくれ。10名朝鮮人をいれろ」とどんどん増えてしまうのです。40年経てば、400名です。

 朝鮮人が増えると朝鮮人の募集枠がどんどん増えて、「もっと朝鮮人を入れろ!」ということになってきます。マスコミは朝鮮人により汚染されてしまったのです。今やNHKには千名の朝鮮人がいます。40年前は平社員でも、40年経てば、報道局長や部長など、様々な偉い役職に朝鮮人が入りこんでしまいます。朝日新聞の元社長の木村伊量(朴伊量)は朝鮮人です。ゴリ押しして入ってきて、周りの奴を蹴落としてトップになるのです。

気が付いたら政治家の中に150名の朝鮮人がいるのです。もう終わりです。名うての企業を調べると、みんな朝鮮企業です。日本人が造った会社もありますが、そこに朝鮮人を入れるとどんどんのさばってきて、社長になり会社を乗っ取るのです。

 経団連会長の榊原定征(崔定征)がそうです。会長に朝鮮人がなれば副会長も朝鮮人から選ぶのです。経団連は会長・副会長共に朝鮮人です。このような鮮害(せんがい)を直すには、マスコミからやらなければいけません。

 座間市9人殺しの白石隆浩の報道はもう一切しません。白石隆浩が朝鮮人だとわかったからパタリと報道しません。これ以上報道するとヤバイのです。白石隆浩は人間を食っていたのです。管理人がいつ言っても「料理の匂いがする」と証言していたのです。殺した人間を1週間に一人ずつ食っていたのです。日本人はそんなことはやりません。

 白石隆浩がなぜ9人殺したのかという報道は一切ありません。簡単です。朝鮮人だからです。朝鮮人には人間の肉を食う本能があるのです。犬の肉を食う本能があります。犬の肉は朝鮮人にとって御馳走です。しかも、「犬を苦しめて食った方が美味い」というのです。まさに鬼畜です。

 そのように朝鮮人は日本で暴れまくって日本人を殺しても報道させません。これ以上やると「白石隆浩は朝鮮人だとわかってしまう」となると、ピタリと報道が止まるのです。後はダマテンです。

 マスコミを正さないといけないから我々はこのような順番で始めます。最後に電通です。電通にも朝鮮人が2千人いるのです。殺された高橋まつりさんも朝鮮人の上司の言うことを聞かないから、自殺するくらいいびられたのです。電通は朝鮮人がズラリと中間幹部にいるのです。

 その下に日本人の社員を入れるのです。すると「上司の言うことを聞け!」ということになります。言うことを聞かない日本人は自殺するまで追い込まれてしまうのです。邪悪な奴らです。これと戦って最後は政治家から朝鮮人を追い出すのです。

 このようにしなければ日本の社会はよくなりません。その中間に入っている問題がまだあります。それは公務員の朝鮮人です。公務員の朝鮮人問題、それから生活保護を受けている朝鮮人問題です。このような問題に徐々に取り組んでいこうと思います。

 全てひとまとめにやるわけにはいきませんので、一つ一つやります。まず、区会議員から出発するので、是非皆さん、応援してください! 皆さんのためになることをやります。

正理会で勉強して人格を磨いて勉強した人を議員にします。全て、自分の頭で考えられる人です。創価学会のように幹部の言う通り1票を入れるお人形ではありません。全て自分の頭で考えて、自分の頭で判断して、「よい」と思った行動ができる人を議員にします。

 まさに正理会は政治家への至近席です。創価学会や幸福の科学のように、「宗教の力を伸ばして当選しよう」という考えと全く違います。正理会はそんなに大きくする必要もありません。物事の正しい道理を教えていくだけです。「何が正しくて、何が間違っているのか?」ということをきっちりと教えていきます。

 これが目的ですから人数など、問題ではありません。正しいことがわからないのに、人数だけとっつかまえて、正理会に入れるなどということはしません。入りたくてもなかなか入れないのです。育て上げた人材を政界に送りだしていきます。そのようなスタンスをとりますので、どうか皆さん応援してください。

 

 

 

※1年間有難うございました。今年のブログはこれで終わりです。

『中杉弘の徒然日記』は、元旦の挨拶から始まり、4日からブログを再開いたします。

1年間ご愛読いただきありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。

 

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