幸せになりたいならば、悪人・悪国と付き合ってはいけない | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 悪い人間は心がねじ曲がっています。正しく物事を見ようとしません。そのような人間と接触していると、だんだん自分の心も汚れてきて、悪い運気が乗り移ってくるのです。気が付くと不良の仲間に入ってしまっているのです。不良の仲間に入ると、心がガラリと変わってしまうのです。

 見てください。関東連合の連中は顔じゅうに刺青をしています。そのようになってしまうのです。最初からそうではなかったのです。どんどん悪の道に接触していくと、そのようになってしまうのです。

 国もそうです。悪いものに接触していくと国も悪くなってしまいます。最近、日本は「韓国化している」と言われているのです。国でなくても暴力団と接触すれば暴力団員になってしまいます。するとその行く先は刑務所か、殺されるかです。もう目に見えているのです。

 国も同じです。韓国も一人の人間とみれば、付き合っても一つも得になりません。簡単な理屈です。悪人と付き合っても、或は悪女と付き合っても、幸せになれた人はいません。

 悪女と付き合えば、人生は滅茶苦茶になってしまいます。悪人と付き合えば、ろくでもない人生になってしまいます。国も同じです。韓国という最大の悪女であって、醜女(しこめ)です。こんな人間ではない山葡萄原人と付き合っていたら、日本人の風格・品格を失います。

 しかも朝鮮人は成りすまして「俺は日本人だ!」と言うのです。無銭飲食や、くだらない暴力を日本人としてやるのです。日本人の評判は悪くなることはあっても、よくなることはありません。何の得にもなりません。

 朝鮮人は約束しても守りません。借金をしてもお金を返しません。情報は敵国に垂れ流しです。世界中にありもしない従軍慰安婦の銅像を108体もばらまいているのです。軍艦島の映画をつくり、「この世にもないような残酷なことが行われた」という映画をつくったのです。

 軍艦島はもっとも近代化された、もっとも恵まれた場所だったのです。団地で素晴らしい生活をしていたのです。それなのに朝鮮人は「拷問をされた」とウソを言うのです。朝鮮人は一人も人間になれません。

 まして、韓国は植民地ではなかったのに「植民地にされた。韓国の財産を日本に奪われた」とウソを言うのです。字もかけなかった不潔な連中から、何を奪ったというのでしょうか? 何も奪うものはありません。朝鮮には学校など一つもなかったのです。

 道路もない橋もない、何にもなかったのです。朝鮮には車輪がなかったのです。車輪をつくる技術がないのです。それから、布を縫う針もありません。何があったというのでしょう。日本から朝鮮に与えるもの、教えるものはあっても、奪う物など何もありません。

 日本政府は巨額の金額を用いて、朝鮮を近代化して建物を造ってあげたのです。当時の朝鮮の写真を見てごらんなさい。小学校はレンガ造りの洋館です。日本の小学校はみんな木造でちゃっちい建物です。何故、そんなものを日本が造ったのかというと、「植民地にしている」と悪口を言われるからです。

 朝鮮は植民地ではなかったのです。だから立派な建物を建ててあげたのです。日本よりも良いものを造ってあげたのです。それにもかかわらず、朝鮮人は「強姦された」「拷問された」とウソを言うのです。こんな奴らと付き合ってはいけません。

 僕の傍にもそのような人間がいたけれども、全て反対のことを言うのです。かっぱらっておいて、「かっぱらわれた」とウソを言うのです。ヒドイ人間です。朝鮮人はそのような種族です。良くも悪くもなく、そのような種族です。

 それを知った上で付き合わなければいけません。しかし、朝鮮人のことを知ると、付き合わなくなります。「朝鮮人を知った上で付き合う」と言っても、知ってしまったら、付き合う必要がないのです。一日付き合ったら、一日悪口を言われてしまいます。

このように民族には性癖があります。中国人には中国人の性癖があります。中国人もウソばかりつきます。人殺しも平気です。中国人を雇ったことがありますが、すぐ友達を中に引き入れてドロボウです。本当にヒドイ民族です。

しかし、朝鮮人よりもまだよいのです。何故かというと「大国だ」という意識があります。「中国は大国だから、あまり変なことはしない」という自覚があります。悠然と構えているところがありますが、朝鮮人の場合は、「大国」という意識もありません。ドブネズミのようなものです。

K国の法則があります。韓国と付き合ったら、殺されて骨までしゃぶられます。創価学会は「人間はみな平等」などと言っていますが、何を馬鹿なことを言っているのでしょう。貧乏人と金持ちは平等ではありません。ブスと美人は平等ではありません。簡単なことです。ブスと美人は天と地ほど差があります。

頭が良い人・悪い人、平等のわけがありません。そのように「平等の名の下に差別するのは止めよう。朝鮮人というのは差別だ。人種差別だ!」とわめいて、日本人に発言させないようにしてきたのです。

実際は朝鮮人がNHKを乗っ取り、千人の朝鮮人がいて、電通には2千人の朝鮮人がいて、フジテレビはほとんど朝鮮人に乗っ取られています。各テレビ局に朝鮮人が入りこみ、マスコミを操作しているのです。

国会議員には150名の朝鮮人がいます。日本籍朝鮮人が口から泡を飛ばして「憲法を守れ!」とわめいているのです。憲法ではありません。占領基本法です。軍隊がない国家はありません。この憲法が発布されたときに日本は国家ではありません。憲法が発布された時、日本に軍隊はなかったのです。

すると国家でないものを、国家として守ろうとするなど、馬鹿げています。立憲民主党のキチガイどもは命がけで「憲法を守れ!」とわめいているのです。何を馬鹿なことを言っているのでしょうか? 立憲民主党や共産党の言う意味は「憲法を守ったほうが、日本が弱体化してどこの国が侵略しても戦えないだろう」と思っているのです。

そのような猿知恵を絞っているにもかかわらず、日本人は利口だからどんどん軍備を進めて、今や世界第三位の自衛隊をつくってしまったのです。本当にこれは日本人の知恵です。

しかし、これもそろそろいい加減にしないとダメです。幸せになる方法は、悪国とは付き合わない、悪人とは付き合わないことです。

 

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