虫唾(ムシズ)が走る朝鮮人! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 今の日本の政治を見ていると虫唾が走ります。「虫唾(ムシズ)が走る」とは、気持ち悪くて正視できないということです。何故なのか? それは全てウソばかりだからです。前から僕が指摘していますが、南スーダンで死者が出たのに違いありません。

 何故、そのようなことが言えるのかというと、あの時、国会議員全員が起立して「国のために働いている自衛隊・警察の方々に敬意を申し上げる」と拍手をしたのです。何をやっているのでしょう。これは、自衛隊員が戦死したのです。

 自衛隊員が襲撃を受けて、4~5人死んだので、その日報を隠してしまったのです。そんなものは出せるわけがありません。そんな日報が出てきたら、自衛隊の海外派遣は中止です。自衛隊員から死者が出たのです。平和な所へ行くのが自衛隊です。そんなものが出てきたら、おかしなことになるから、日報を隠してしまったのです。

 その時には「日報はありません」とウソをついたのです。最近、出てきたのが、イラク派遣時の1万3千ページにわたる文章が見つかりましたというのです。こんなことを聞いたらむかつきます。今度は籠池問題です。全てウソでまるめこもうとしているのです。

 これは、安倍さんの一番の政治の欠点です。真実が大事なのに、「どうせ国民にはわかりはしないよ。国民にはウソをつけばよいのだ。それでやりすごせば、後で何とでもなる」という考え方です。

 安保法案もそうです。憲法改正もそうです。何故、ウソをつくのでしょう。誰が考えても憲法9条の二項を削除することが当たり前です。それを「憲法9条の二項をそのままにして憲法を改正する」と言っているのです。そんなことはできません。

 憲法9条二項には、「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」と書いてあるのです。それでどうして自衛のための戦争ができるのでしょうか? そんなことはできません。安倍さんは、ウソばかりです。役人の不正、政治家のインチキ、何でこんなことになってしまったのでしょうか?

 このウソつきの体質はどこから来ているのかというと、朝鮮人からきているのです。外国で言われています。「最近の日本は朝鮮化している」「朝鮮が日本化している」と言っていますが、朝鮮人に日本化などできません。

 日本化に向かっていくことがよくなっていくということです。日本は反対に悪くなっているのです。どんどん朝鮮化しています。朝鮮化の本質とは何かというと、ウソつきです。ハッタリ、どこまででも食いついてくるしぶとさ、このような考え方は日本人の考え方ではありません。

 官僚のウソも、安倍さんのウソもそうです。日本的ではありません。皇室の問題もそうです。プー小室が出てきて、皇室を騙して皇女を奥さんにしようなど、とんでもない大馬鹿者です。プー小室も朝鮮人です。

 朝鮮人の特性は、どこまででも生き延びる、踏んづけられても「参った」とは言いません。朝鮮人はウソをつきます。これは長年、朝鮮民族が奴隷であったのと同時に、DNAの性質です。

 司馬遼太郎は大きな過ちを犯しています。「日本列島で育てば日本人も朝鮮人もありません。みんな日本人になってしまいます。反対に日本から朝鮮半島に行った雑賀衆(さいかしゅう)は、すっかり朝鮮人らしくなっています。だから、民族などないのだ」というのが、司馬遼太郎の考え方です。今の団塊の世代は、みんなそのような考えを持っているのに違いありません。

ここで、最近のDNAの研究は革命的です。「日本人と朝鮮人のDNAは違う」と言われたら、「同じ民族だ」とは言えません。

 一言も返す余地がありません。これは、小林よしのりと、竹田恒泰さんの対談で小林よしのりは「あんたは一度たりとも皇族であったことはないのだ。あんたは皇族じゃないよ、平民じゃないか!」と言ったのです。竹田恒泰さんは「そうですよ。僕も身分は平民です。貴方と同じです。でも、血の流れが違うのです」と言ったのです。これは小林よしのりも参ったと思います。DNAとは、このようなことです。

 身分が云々ということではありません。今来た朝鮮人を「今来人」と言います。昔来た朝鮮人を「古来人」といいます。朝鮮人に古来人も今来人もありません。何年日本に住んでも朝鮮人のDNAは変わりません。これは近代の大発見です。

 朝鮮人はシナに奴隷にされてきたから、ウソをつくのかと思ったら違うのです。ウソつきは、元々朝鮮人が持っている体質です。朝鮮人の体質はどのような体質かというと、ウソつきで、ハッタリ屋です。現代では生き延びていけません。

 今回の米朝会談も、北朝鮮が妥協するはずがありません。北朝鮮は核を絶対に手放しません。日本人ならば、「わかりました、では核を止めます」とスパッと止めますが、奴らは止めません。

 北朝鮮は、最後の最後まで造ってきた核に何が何でもしがみつくでしょう。だから、交渉がおかしくなってしまうのです。口では「朝鮮半島の非核化」などと言っても、やっていることは核にしがみつくのです。何と言っても離しません。

 「嫌だー!」と子供が玩具にしがみつくように、金正恩は核にしがみつくのです。しがみついていながら、「朝鮮半島の非核化について米朝会談をしたい」と言うのです。おかしな話です。自ら核を捨てる気持ちはありません。絶対に核は捨てないのです。

 それで「核兵器の削減について議論したい」などと言うのです。朝鮮人はみんなそうです。話にもなりません。だから、この話はまとまりません。まとまってもウソです。一時しのぎのウソです。

 核を捨てるというならば、「何年かかって」と言うでしょう。「10年かかって、朝鮮半島の非核化を進めましょう。10年かかって核を廃棄していきます」と言えば、そんなことは何とでも言えます。そのようになってしまうのです。

 アメリカも「10年かかって北朝鮮の核を捨ててください」と言えば、いずれにしても実行不可な話です。本当にしつこい山葡萄原人です。どこまででもウソをつくのです。それでいて我をはります。相手より低い立場には、絶対に行きません。「すいませんでした」とは、絶対に言いません。

 朝鮮人は頭だけは高くするのです。それは「日本人より我々のほうが上だ。何故ならば、中華文明の橋渡しをしたのは、朝鮮だ。朝鮮を小中華という。日本には中華も伝わっていない土人の国なのだ。従って身分が違うのだ。小中華である朝鮮のほうが、はるかに身分が上である」といつも考えているのです。(②に続く)

 

■「朝鮮日報」(2017年2月2日)

『パク・チョンファ蔚山科学技術院(UNIST)ゲノム研究所長(生命科学部教授)が率いる国際共同研究チームは、2017年2月1日、「中朝国境・豆満江(中国名:図們江)の北にあるロシア・アムール川流域の『悪魔の門の洞窟(Devil's Gate cave)』で発見された7700年前の人類のゲノムを解読した」と明らかにした。「悪魔の門の洞窟人」の遺伝子は、現地に住むウルチ(Ulchi)族と最も似ており、近くの先住民を除く現代人の中では韓国人が最も近いことが分かった。この研究結果は、国際学術誌「Science Advances」に掲載された。

韓国・ロシア・イギリス・アイルランド・ドイツの科学者たちが参加した国際研究チームは、悪魔の門の洞窟で発見された20代と40代の女性の頭蓋(ずがい)骨=写真=からデオキシリボ核酸(DNA)を抽出して解読した。ゲノム研究所のチョン・ソンウォン研究員は「細胞核DNAだけでなく、母系にのみ遺伝する細胞核以外のミトコンドリアDNAも主に韓国人が持っているものと同じだった。遺伝子で見ると、悪魔の門の洞窟人は韓国人の祖先とほぼ同じだと言える」と説明した。

洞窟人は現在の韓国人のように褐色の瞳と凹型の前歯(shovel shaped incisors)を作る遺伝子を持っていた。
牛乳を消化できず、高血圧に弱く、乾いた耳あかが出るという遺伝的特徴もあった。

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

 

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137