小林よしのりは、「新幹線に乗るときは催涙スプレーとナイフを持つ!」と言っている ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 神奈川県横浜市の大口病院の殺人事件は大きな事件です。久保木愛弓容疑者の犯行だとテレビでは言っていますが、「愛」と「弓」で「愛弓」というのです。そんな名前があるのでしょうか?

 どうやら、殺した人数は50人を超えているらしいのです。本人は「10人は殺した」と自白しています。3~4年前から患者が変な死に方をしている人が、50名を超えているらしいのです。すると、相模原殺傷事件の植松聖(韓英一)容疑者の事件よりも大きな事件です。最悪の事件です。

 まだ本名は出ていませんが、どうやら在日朝鮮人であるらしいのです。ここのところ朝鮮人の事件が続いています。皆殺し事件は朝鮮人の犯罪です。終戦当時の朝鮮半島での和夫さん殺害事件から始まって、朝鮮半島に残った日本人を皆殺しにしたのです。

 現在では、新幹線殺人事件の小島一郎は、乗客を皆殺しにするつもりだったのです。それで、新幹線を選んだのです。止めに入った男性をめった刺しにしたという事件です。恐ろしい事件です。

 相模原殺傷事件、座間市9人殺しの白石隆浩、変なオバサンの車が暴走して歩行者に突っ込む事件など、変な事件が連続しています。これらには共通項があり、みんな朝鮮人です。麻原彰晃の本名は、「朴」というらしいのです。

 何故、「朴」という本名を発表しないのでしょうか? 麻原彰晃の本名は松本智津夫だと言われていますが、それは通名です。図々しく通名で報道しないで、「朴」という本名があるでしょう。みんなそうです。オウム真理教の連中はほとんど朝鮮人です。

 毎日朝鮮人の事件ばかりです。何故、こんな残酷な事件が起きてくるのでしょうか? それを考えてみるとすぐにわかります。これはみんな反日教育の結果です。反日教育をするから、このような人間が出てくるのです。何処で反日教育をやっているのかというと、朝鮮学校と、韓国の学校です。

 日本には100ヶ所くらい朝鮮人の学校があります。そこではみんな反日教育をやっているのです。反日教育を受けた朝鮮人は、死ぬほど日本が嫌いになるのです。どうしてかというと、「日本人は残虐な民族である。朝鮮に土足で踏み込んできて、銃剣で脅かして国を奪い、あらゆる宝物を奪ったのだ。残虐な拷問を行い、朝鮮人を苦しめた。朝鮮のものを全てかっぱらい、文化までかっぱらった」と言うのです。

 朴 槿惠は「この恨みは千年間忘れない」と言いました。そのような教育をして、朝鮮人は教わってくるのですから、朝鮮人はダメなのです。日本政府は、この問題に対して、もっとしっかりとせんかい! 

 「朝鮮人が悪い」と言っているのではなくて、反日教育を受けた朝鮮人は、日本人の敵になるのに決まっています。僕は「朝鮮人が嫌いだ」と言っているわけではありません。反日教育をされた朝鮮人が日本に大量に流れ込んで、マスコミ、警察、司法などの上層部に流れ込み、日本の中枢を握るようになってしまったのです。これは、日本政府が悪いのです。

 日本政府はもっとしっかりとせんかい! 朝鮮人はパチンコで儲けて、パチンコマネーで政治家を縛っていったのに違いありません。「この法案は目をつぶっていてくれ」「ヘイト法案は通すから」という裏約束をしているのに違いありません。

 朝鮮人が本当に恐れていることは、日本人がこのことに気が付くことです。朝鮮人が日本人にどれだけ悪さをしてきたのか、バレるのを恐れているのです。

 最下層にいる朝鮮人は、そんなことは知りません。反日教育により「日本人が憎い」ということだけはわかっています。通り魔事件を起こした朝鮮人は「誰でもよかった」と言います。それは、ウソなのです。「日本人ならば、誰でもよかった」ということです。「日本人をぶっ殺してやる!」と思っているから、無差別殺人ができるのです。

 まず、日本政府は朝鮮学校の反日教育を止めさせるべきです。反日教育をする学校に日本政府がお金を出して、反日教育をしてもらうことなど許されません。「ただちに、朝鮮学校は反日教育を止めろ。日本にいるならば、日本の学校に入れ」と言えばよいのです。

 反日教育をやっているとわかっているのです。何故、そんな学校に日本政府がお金を出して援助しているのでしょうか? 「私を殺してくれ!」と言っていることと同じことです。

 「ジジイが俺を殺してくれ!」と刃物を配って歩いていることと同じことです。朝鮮人の憎しみは、反日教育から出てきているのです。反日教育をしなければ、出てくるのはDNAだけです。

 このDNAもクセもので、朝鮮人のDNAはロクなものが出てきません。もっと大きいのは教育の力です。「日本人が憎い。500万人殺してやる」と計画した麻原彰晃のオウム真理教は、朝鮮軍団です。「日本人だからこそ、皆殺しにしてよい。日本人だから500万人、1千万人殺してよい。日本人は皆殺しにしてよいのだ」という心理構造です。

 オウム真理教の事件は在日朝鮮人どもが、そう思ってやった事件です。何故、この連中の本名を出さないのでしょうか? 日本人自らが、朝鮮人の殺戮者を造りだしているのです。朝鮮人を金持ちにすれば、パチンコマネーで儲けた奴らが良い大学へ行きます。

 そして、良い就職先に行きます。それもほとんど無試験で、「朝鮮人枠」で入るのです。朝日新聞も、毎日新聞も、「朝鮮人枠」をもっているのです。NHKも電通も「朝鮮人枠」をもっているのです。

 だから朝鮮人がどんどん日本社会に入りこんできたのです。ソフトバンクは露骨にやっています。ソフトバンクは、上級幹部の50%が朝鮮人です。しかも大学でもない朝鮮大学校から採用しているのです。朝鮮大学校は日本の大学ではありません。

 日本では朝鮮大学校の資格など何もありません。京都大学が朝鮮大学校卒業者に受験資格を与えたのです。それで京都大学は、朝鮮大学校からの学生を入れてしまったのです。後は、前例に習って朝鮮人がゾロゾロ入ってきます。しかも、試験を受けて入ってくるならばよいのですが、特別枠を設けているのです。これは、慶應義塾大学でも、早稲田大学にもあります。どんどん朝鮮人が入りだしたのです。

 これに気が付かないのでしょうか? 上層部の連中は、そんなことはとっくに気が付いているはずです。日本の上層部が朝鮮人だからに違いありません。これだけの悪さをしている朝鮮人を野放しにしておいて、反対に援助をして「日本の国で暴れてもらいたい」と思っているのです。

 上層部の連中は、自分達も朝鮮人です。朝鮮人を日本の社会に入れて、どんどん暴れてもらったほうがよいのです。無差別殺人テロが起きたほうがよいのです。

 小泉純一郎は朝鮮人、小泉進次郎も朝鮮人、朝鮮人が悪さをなしているのです。「GHQの仕掛けでこうなった」という人もいます。確かにそうです。やっているのは、朝鮮人です。(②に続く)

 

 

●「麻原オウム真理教と統一協会を結ぶ点と線」栗本慎一郎氏(衆議院議員)

 「実は91年晩秋に、麻原と会談した事がある。話題は輪廻転生や空中浮遊の科学的根拠等で、当然彼の超能力の可能性は否定してやったんだが(此の否定が共産主義者の唯物論の考え。現実には霊体が存在しているから、霊体自身が宇宙大自然の法則(一番の奥義、 東洋では「気」で、今現在用語では「スカラー波、重力波」)を使用して現象を起こす。
 人はそれを見て、超能力と言っている!忍)、 会談に先立って、意外な事実を掴んだんです。麻原の父親は朝鮮から日本へ渡ってきた人だったんです」
(「週刊現代」平成7年5 月27日号)

 

 

■オウム真理教の麻原は1980年代後半には、「文鮮明(統一教会教祖)」のビジネスパートナーとして韓国のメディアに取り上げられている。
ワシントンポストの情報だと、
「松本智津夫の父親は、半島から熊本県八代郡金剛村に渡った在日で、畳職人として生計を立てていた」と記載されていた(母親は日本人)。

林泰男も朝鮮人。麻原も含め在日朝鮮人幹部が多数を占める。
被告人は、中学校3年のころ、父親が朝鮮国籍から 帰化した者であることを知る。

 

 

 

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