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カテゴリ:ペット
いぶ~た(本名イヴ) 4歳の時、知人の知人から譲り受けたわんこ 現在13歳。8月で14歳になります。
記録として残しておくために、イヴの病気の事を数回にわたり書いて行きたいと思います。
紹介商品の横に座り、元気そうに見えますが、既往歴あり。 2005年 8月 4歳 譲り受け、我家の一員に。 人間好きのわんこ嫌い。 我が強く、運動能力が高かった。 2008年10月 6歳 ヘルニアを患う。全く歩けない状態に。 でも排泄と後足に多少のマヒが残るものの 少しづつ歩けるようになる。 2011年 1月 9歳 子宮蓄膿症により子宮全摘出
ヘルニアを患ってから血尿が出やすくなり、その度に膀胱炎と診断。 2015年 1月 13歳 4度目の膀胱炎再発 かかり付けの獣医さんを受診し、1ケ月後、ほぼ完治。
イヴが此方に来てから、ずっと見ていただいている獣医さんですが、病気の説明と検査が大雑把の様な気がしていました。質問してもすっきりとした回答でなく、いつも疑問が残る、もやもやとした回答。
今や動物病院もセカンドオピニオンの時代。 膀胱炎の再発する理由もはっきり知りたかったので、今回思いきって獣医さんを変える事にしました。 隣の市のとても評判の良い動物病院です。
本当は8月のお誕生月に健康診断で受診しようと思ったのですが、 6月に入り、なんとなく違和感というか、なんか変な感じ。 また膀胱炎の再発かと思いましたが、肉眼レベルで尿が濁った様子は無く、ご飯もしっかり食べるので、イヴに対するこの嫌な感覚は何だろうと思っていました。
そして、先週末。 ほとんど寝ている状態に。でもご飯は食べるので、今週末に父ちゃんに車で連れて行ってもらおうと思いましが・・・ 3日ほど前から食欲が無くなり、元気も無く、くしゃみと逆くしゃみ、嘔吐寸前の咳、歯周病もかなり進んでいる様なので、週末まで待っていられなくなり、昨日仕事が休みだった長女と一緒に私に自転車の前かごにイヴを乗せて、隣の市の動物病院まで連れて行きました。
やっぱり評判が良い動物病院なので、めちゃくちゃ混んでいました。
初診なので受け付けで問診表も書きますが、既往歴と気になる病状を書いたメモを持って、それを見ながら先生に診察して頂きました。 とても丁寧で、しっかり説明してくれる先生で、私の書いたメモを「参考にしますので、見せて下さい。」と言って、今回の診察では一つひとつ丁寧に私の書いた病状に対する診断メモを見ながら説明してくれました。
午後から行ったので、眩しかったですぅ~ 自転車は快適ですけどぉ~ 病院は大嫌いですよぉ~ そうそう、おばかな母ちゃんは問診表の『ペットのお名前』記入欄に 自分の娘、次女のみー姉の名前を書いたですよォ~ 一緒に行ったすー姉が気が付いてくれたから 良かったですけどぉ~ 全く信じられないですねぇ~
私が病院で診てもらわないと駄目かもねぇ~
今の季節の必需品
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