ここはモノが多く裏は配線でゴチャツキがちです。

懐中電灯とほこり取りの小さなモップをこの棚に置いているのが役だっています。

そして、ほこりを取りながら確認したら・・・。

ちょっと前から怪しい動きをしていたのですが、ＣＤプレーヤーがディスクを認識しなくなっていました

先ほどの維持というのは、使える状態にすることも含まれています。

早速このメーカーのカスタマーセンターに電話して相談したら、製造から13年たつので光学部品が劣化しているから修理は勧めないとのこと。

そして、もう、この形のものは販売していないので、セットのアンプとスピーカーシステムは残して、他社製品のＣＤプレーヤーとつなげる事をアドバイスされました。

とっても愛着があったので、念のため修理に出したいと思いましたが、機械は長持ちすればいいとも限らないと気づきました。

それでも、セットですっきりだったのが、別のメーカーのを入れて見た目が変わるとしたら、よく考えたいです。

なので調べてみたら、ブルーレイの再生機でもＣＤの再生ができるので（今まで気付きませんでした）、しばらくは手持ちの機器とつなぎます。

でも、やはり問題があって、機械の立ち上がりに時間が掛かるので不便なのと、あまり隙間が空くと、この台は裏が素通しなので、配線が丸見えになってしまいます。

家の中、すっきり維持するだけでもなかなか手ごわいですね。