京都 演劇人 飛鳥井かゞりです。
めったに、観た芝居を褒めない私が、
素晴らしいと思った芝居、
今日観ました。
いやあ、素晴らしかった。
今まで観た芝居のなかで、
「青眉のひと」と「？？（題名覚えてないんです）」の２本は、
もう私の中では殿堂入りの素晴らしさですが、
今日のも素晴らしかった。
パンダちゃん、光ってたなあ。
すごいなあ。
キタモトさんの本、いいなあ、
演出も冴えてたなあ、
と、唸りながら帰りました。
社会とか、家とか、親とか、男とか、女とか、
生とか、死とか、
いろんなこと考えさせられた。
いいなあ、やっぱり芝居っていいなあ。
観に行ってよかった。
ありがとうございました、遊劇体さん。
私も負けずに、
明日も生きます！
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