京都 演劇人 飛鳥井かゞりです。
第57回『P-act文庫』終了いたしました。
怖い話でした。
血をイメージした「赤」を着てみました。
大正15年に書かれた話。
列車の中が煙草の煙でいっぱい、とか、
他に女を作るのがあたりまえみたいな風潮とか、
時代を感じさせる話でした。
今日終わって、ちょっと寂しくなりました。
またどこかで機会あれば読んでみたい作品でした。
終わって、さあ帰ろうと思った時に、
P-act、雨漏りし始めました。
えらいこっちゃです。
とりあえず応急処置しましたが、
明日の晩が心配です。
もしかしたら、P-actにお泊りして、
寝ずの番をせねばならぬかもです。。。
そうなったら、一晩中、
11月の『P-act文庫』の稽古ができるにゃ (=^ェ^=)♪
明日はそのつもりで出かけます。
しかし!
にゃんでこんな時期に台風なんだ〜(-_-;)
明日も生きます1
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