京都 演劇人 飛鳥井かゞりです。
第60回『P-act文庫』でした。
アンケートに
「耳だけでなく目でも楽しめる会ですね」
というのがあって、
とっても嬉しかったです。
私はずっと、目で見て楽しむ朗読を目指していますから。
今日読んだ作品を、
たとえば、ラジオで流すんだとしたら、
まったく違う読み方をします。
『P-act文庫』は、目で見て楽しんでいただける朗読会なのです。
もちろん、ラジオにはラジオの良さがあります。
耳で聞いてその世界を想像する。
でも『P-act文庫』は、観ていただきたいのです。
終わりました。
そして、始まります。
明日から2月の稽古です。
もう本番まで1ヶ月きってますので、少し頑張らないと!
明日も生きます!
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