歌詞からフレージングを考える

オーソレミオは世界的テノール歌手のパバロッティの歌声が印象的で

ベルカントの発声をイメージして吹いてみました。

実はこの曲は高校の音楽の歌の試験でなんとなく歌詞が読めるので

(なんて偉そうにいってますがイタリア語はほとんどローマ字読みなのです)

音節考えてフレージング。

歌詞がある曲は歌詞からフレージングを考えるとフレーズの勉強になります。

 


オーソレミオ ジョヴァンニ・カプッロ フルート&ピアノ