あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

★「ウチ」=「ホンタイ」の変な癖☆彡「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.393

2017年09月02日 08時55分31秒 | 日記

 8月下旬のこと。  いつも、先頭に乗っているが、今回は、車両の真ん中辺りから、乗ることにした。ちょうど、帰宅のラシュアワー時で、ホームは、混んでいた。ある位置に立っていると、直感的に何かを背後に感じたのである。奴らが、背後からくるのではないかと。  電車に乗り込み、前を見ると、案の定、「ウチ」の連中が乗り込んでいた。電車内は、ギュウギュウ詰めで、小生の前には、10代後半くらいの眼鏡を掛けた「ウチ」の背を向けた女子、その女子の後ろには、背の低い「外の男」が立っていて、この男は、伊達メガネを掛け、小生をにらみつけていた。  小生の右には、睨んでいる「外の男」と女子、左にも、眼鏡を掛けた「ウチ」の20代~30代の女、そして、眼鏡を掛けた中学生か高校生くらいの男子がいた。  左にいる女は、背を向けていたが。汗をかいていたらしく、汗が小生の腕に垂れてきた。一滴どころではなく、結構、量が多かった。  右側からは、相変わらず、この伊達メガネを掛けた男が、小生を睨みつけていた。その理由を家からくっ付いてきている「ホンタイ」にいる「外の男」がこの男の思考をテレパスから聞いているのか、この男が人の思考を読んでいるテレパスなのか、マイクで、    「俺の娘になんかするな」というよなことを言ってきたのである。小生とこの女子の間には、小生のショルダーバッグがあり、体か密着しないようにしてあったのである。それに気づいたのか、今度は、背後から、「あの子たち」の親?(年齢から見ると、彼氏、あるいは、あの子たちと結婚した男の間違いじゃないか)と言われている男が、次の駅から、サラリーマン風の格好をして、車内に乗り込んできたのである。これ以上詰められないのに、ギュウギュウ押してきたのである。ドア付近では、かなり当たりが強く、体に何かが当たる音がしてきた。「これ以上押せない」と、思考したら、この押している男に見立てて、家からくっ付いてきている「あの子たちの親?」と言われている男の一人が、「鞄が邪魔だ」と言ってきたのである。やはり、この女子に、体を押し付けようとしていたのである。もう一人、「あの子たちの親?」(小生よりも歳が下のようだ)と言われる男は、もう一人、既に乗り込んでいて、無理矢理に、小生の横にまで進んできて、「なんだ、この男のせいで、後ろに詰められなかったのか」という感じで小生を睨みつけ、つり革に捕まっている乗客たちの背後を通り抜けていった。この男を通すための狭い道のようになっていた。ギュウギュウ詰めの筈が。いつもというわけではないが、「ウチ」の連中が乗り込んでいるときは、ギュウギュウ詰めにもかかわらず、このよう道があるのである。    小生の背後には、背が大きい「ウチ」の男がいて、彼のおかげで、奴らの押しと当たりを和らげることができた。  「ウチ」の女子に小生を押し付けようとしたのは、苦手がっているからだという口実で、このようなことをしたというのであるが。  同じようなことが、今週の木曜日に電車内であった。この日はいつも通りに、先頭の車両に乗り込んだ。乗り込んで、後ろ向きになるやいなや、眼鏡を掛け、白いトレーナーのようなものを着た男子に、肩から当たってこられた。向きを横向きに変えた。運転室に対して、背を向けて、寄っかかることにした。すると、白い長袖のブラウスにスカート姿で、おかっぱの「あの子たち」の一人が、右側から、背中を腕に当ててきたのである。ブラスが濡れていたのである。腕が濡れるくらい。前回も、汗かなんかで、腕を濡らされたが、同じような状況である。左側には、いつの間にか、「あの子たち」の一人が目を瞑って立っていた。髪型は、ミディアムくらいで、肩に髪がかかるほど長くはしていなかった。  前回、腕が濡れた、汚い、と、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の男に、乗客がいる前で、マイクで、言われたものだから、再び、やったのではないかと思われる。マイクで言われたから、また、やったのである。これが、「ウチ」=「ホンタイ」の癖なのである。 乗客の前で恥をかかされたので、ゆがんだ正義感で懲らしめるつもりでワザとやったのである。前回も、ワザとではないか。数週間前に腕に押し付けられた「汗臭い濡れた白いハンカチ」を彷彿とさせる。今回は、無臭だったが。    サイコパスである。  


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