友達の結婚披露宴に友人挨拶を二度したが、今頃は
そういう形式をとらないらしい。即興でマイクを向けて
思い出など話して貰うという。しかし内容が変わろうと
両家代表挨拶はあるという。そろそろ考えておかねば。
本日の歩数16,661歩
そういう形式をとらないらしい。即興でマイクを向けて
思い出など話して貰うという。しかし内容が変わろうと
両家代表挨拶はあるという。そろそろ考えておかねば。
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私たち子どもは、2人とも教会でした、
顔合わせの時、相手の、お父さんがお母さん紹介するの忘れられてて、お母さんが、自分で自分の紹介され、周りがどっと、大笑いでした。
本番に上がらない様に練習しておかないとね。
息子の時は、司会者がマイクをむけ、
来賓者に質問して答えてもらう形式でしたが、
お婿さん側の父親は、両家を代表して謝辞を述べないといけませんでした。
いずれにしろ、ああいう場でのあいさつは、
短いのが何より！＾＾
長い挨拶にはへきへきしますね＾＾
言ってました。息子も人前式とか言っておりました。
自由な世の中、好きなやり方で良いと思います。
挨拶は、書いたものを読むというやりかたもありますが
下手でも気持ちを込めて訥々とやりたいと思います。
頼んでもらうように根回ししておりましたが
挨拶は新郎の父と決まっていると聞きました。
それなら、要点のみをかいつまんで気持ちを込めて
短く歯切れよくやってみます。一生に一度の挨拶です。
何度もあっては困ります。どんなに下手でも
三年経ったら、皆さん忘れてくれるでしょう。