佐原でのスナップショット、お店の看板を集めて見ました。
大きな板にとんかつの文字、シンプルですが人目を引きます。
古びた看板に懐かしい昭和の香りを感じました。
今は風呂上がりはビールですが、高校生の頃、風呂上がりに時々飲んでいた、あの頃の看板でしょうかね。
写真には写っていませんが、右側に石造りの家具屋さんがあり、同じ名前の看板が左端にも映っていますので、家具屋さんに挟まれた傘屋さん?(経営者が同じなのでしょうね)
屋号は素顔屋(すっぴんや)、由来が知りたくなります。
カラフルな傘、映画「シェルブールの雨傘」の一場面を思い出します。
美味しそうなお蕎麦やさんもありましたが、時間の関係で食べられず...
圏央道開通で時間的には随分近くなったので、桜が咲いた頃にもう一度行ってみたいなぁ...
千葉県香取市佐原にて
2018年1月10日(水)、11日(木)撮影
大きな板にとんかつの文字、シンプルですが人目を引きます。
古びた看板に懐かしい昭和の香りを感じました。
今は風呂上がりはビールですが、高校生の頃、風呂上がりに時々飲んでいた、あの頃の看板でしょうかね。
写真には写っていませんが、右側に石造りの家具屋さんがあり、同じ名前の看板が左端にも映っていますので、家具屋さんに挟まれた傘屋さん?(経営者が同じなのでしょうね)
屋号は素顔屋(すっぴんや)、由来が知りたくなります。
カラフルな傘、映画「シェルブールの雨傘」の一場面を思い出します。
美味しそうなお蕎麦やさんもありましたが、時間の関係で食べられず...
圏央道開通で時間的には随分近くなったので、桜が咲いた頃にもう一度行ってみたいなぁ...
千葉県香取市佐原にて
2018年1月10日(水)、11日(木)撮影
柔らかな陽光に照らされる木造建築を見ていると。
遠い幼少期に父親と縁側で遊んだ憧憬に駆られてしまいます。
木造建築がやりたくて、今の仕事を終の仕事としました。。。
縁側、子供の頃有りましたね。
地方の旧家や武家屋敷、あるいはお寺など、縁側と畳のある家に懐かしさを感じます。
お仕事は建築関係でしたか。自分の家系も祖父、伯父、叔父と大工でした。
木造のお店というのは空気感が和らぐような効果もありますね。
とんかつ屋さんの看板は、まさにシンプルイズベスト!
それなら今度、昭和に連れていってください。
デジカメとQXDカードたっぷり持っていきます(笑)
いやぁ、昭和そのものですね。
水郷の小江戸とか呼ばれていますが、江戸というよりは昭和の感じですね。(笑)
地震や火災には弱い昔の木造建築で、こういう町並みを保存するのも大変なことだと思いますが、この景観はいつまでもこのままで有って欲しいですね。
タイムマシンは残念ながら一人乗りです。(爆)
昭和に戻れたら、先ずは汽車の走っている線路際に行きそうですが...
来年は元号が変わって、昭和~平成~??と三つの時代を生きる事になりますね。
昭和も遠くなりにけり。