歌手やーい!ただし移調譜が正しく書ける人

ピアノ奏法の研究をずっとしてきたのよ!私は!

結婚を語りたい。

2017-12-14 | 日記

知らないくせに、ブログだから書きます。

ある仲人か仲介人か知らないが、言っていました。見合い結婚は女性さえ首を縦に振れば、それで決まるそうである。

私、首を縦に振る所作は得意ですが・・・話の論点がそれました。

世の中には慰謝料ゼロという気の毒な女性がいます。慰謝料ゼロなんて、始めから結婚しなければいいのにと思ってしまいます。

愛人でも金が入るパトロンなら、まだましですが、ゼロ号という2号よりランクが低い女性もいます。

そういう女性がさえない女性かというと、案外そうでもなかったりします。

存在するだけで男性が寄って来て、強い結婚運を持っている人もいます。待てど暮らせど白馬の王子さまが現れないので、自分から行くしかない人もいます。それで、結婚をgetした例を私は知っています。後でその女性は自分からいかないといけないなんて、もっと違う結婚の形の方が良かったと言っていました。やはり男性に望まれて結婚したかったらしい。ふりほどかれてもタクシーに相乗りしたそうです。

強い結婚運を持っている女性は体力もあり優秀で、その上、きれい好きだと思います。男性が放って置かない。男性の見る目にはびっくりします。一方、女性も今から40年前でも結婚は打算で、女性は結婚相手で価値が決まると言っていました。

学歴の高い女性教諭がいました。後から入って来て、すぐやめたので存在感は余りなかったのに、ちゃっかり3人候補を用意して、「占ってほしい、どの人が良いですか?」と手紙が来ました。私は誠心誠意答えてお返事しました。私は心の中でな~んだ岡山大を出ているのに、ちゃっかり結婚か?と変に感心しました。不調車を買った値段より釣り上げて、こっそり知人に売って利益を得たそうです。賢いです。

又、ある音楽講師は相手の家があまりに大きすぎて、相思相愛なのに心配していたので、この人と結婚すれば旦那運も子供運も良いと伝えました。私の一銭の儲けにならない音楽の仕事より、案外、人の為になっていたりして・・・

魅力のない私でも、若い頃は私の釣書とある女性の釣書を見せると、必ず、先に私の方からと言われました。でも、その頃、二番手に甘んじた女性の勝気さというか、後でしっかり結婚して「見たか!」という風に決めたと、私は気付かない事を大叔母さんがしきりに言っていました。今頃になって、意味がわかってきました。

だいたい女性は3人ぐらい候補者がいるようです。ある女性は、この人と結婚したいと思っていたが、入院して目の前に現れた人の方と結婚したと言っていました。(2,3人知っています。)

母方の祖母が色気が精神的にも肉体的にもなかったそうです。金銭欲だけあったそうです。地球上にいる人達は要はみんな欠陥人間だという事です。みんな補い合って結婚している。私は自分の力で自分を補いたかった、それだけの事でした。

直感で響いた事は実行するようにしていたので、後で神の深い意味が必ずわかります。出会った人達は過去で因縁があったので、因縁を消すために出会っている。60兆の細胞がみんな記憶していて、それらは必ず法則通りに自然に現われて、そして消えてゆく。

美しく消えてゆくならいいが、最近の私は変な人の顔ばかり見えるので、美しく消えていない。どうしてだろう?

 付け足し;音楽科高校の同級生は4-50人だったと思うが、未婚がわかっているだけで7人はいて、離婚は3名は確実にいる。私だけ独身ではなかったと父がほっとしていたのを思い出す。同級生と何十年ぶりに会う前のある時、野村監督と沙知代さんファミリーの写真が週刊誌にデカデカと載っていた。週刊誌はそれ程読まないが、あまりにもデカかったので、何気なく見るとペコに似た娘がいた。クラスの人気者で作曲科の生徒だった。ただの人気ではなくて、学級委員にいつも選ばれて、本人はなりたくないようだった。アメリカに行ったとか、アメリカ人と結婚したとか風の便りで聞いた事はあったが、どうしてここにいるのであろう。なんか野村監督か佐知代さんの息子と結婚したか何かだが、すぐ別れたらしい。なにか匂いませんか?これで実は私に的(まと)が近づいていた事を、野村監督も佐知代さんも、なんかあまり好きではないです。最後の最後までうそっぽい。こういう所が実は嫌なのです。きっと、あの世に行っても直らないと思う。

 子供の頃から、ずっと変が少しはわかっていただけたかしら?私が変だったのではなくて、回りが変だったと思う。私は子供であっただけに過ぎない。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 神社のしめ縄 | トップ | AI(人工知能) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事