しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

膝の痛みなく歩けます

2016年05月26日 19時39分53秒 | 患者さんとの会話

暑い一日だったようですが

今日は早稲田オープンカレッジでしたので

エアコンの効いた中で過ごしましたので暑さが感じられなかったですね。

 

夜は調整をさせていただきました。

50代女性です。

膝が痛いと言うことで4日目4日目にお見えになって今日で3回目でした。

一回目と比較すると驚くほどの改善です。

膝が痛いときに限らないですが症状があるときは

必ず「しんそう」独自の検査をすると左右差がでます。

膝が痛いのですから刺激を入れないよう膝から遠いところ

バンザイ検査(R)の左右差解消から進めて行くようにしました。

バンザイがほぼ揃ったところで下肢の調整に入りましたが

もう既にからだが緩んでいまして伏臥位になって殿屈検査(R)をすると

もう揃っていました。

調整後の動き、歩みが早いこと。「歩くの痛くありません」と。

身長も1センチ1ミリも伸びていて正座はもう少しで出来るまでに改善し

とても驚き喜んでおりました。

 

こういうとき気を付けることは調子が良いからと言って

動きすぎないことなんですね。そのことをお話しする前に

ご自身から「からだが軽いと動きたくなってしまうので動きすぎないよう

気を付けます」とおっしゃってにこにこしてお帰りになりました。

 

今日も一日元気に動くことができました。感謝です。

 

ご案内

★5月29日館林ふるさとづくり市民フェステバルに於いて「しんそう無料体験会」を行います。

 文化会館2階5号室です。応援スタッフが8名来て下さいます。

皆さんのお越しをお待ちしております。

 

★しんそう東京研修会ブログはこちらからどうぞ。

 研修会の見学者大歓迎です。お申し込みは上のしんそう東京研修会ブログからどうぞ。

 

★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。

「しんそう」本部のこちらからどうぞ。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!  

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸   

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿