山形の森 保守醒論

山形から発信する内外の時評ブログ!

素の人間性が出ただけの、小池百合子、山尾志桜里の行状の哀れ。ヤメ検若狭はピエロだった。

2017-11-25 19:14:19 | Weblog
総選挙が終わっても、ダメディアが小池百合子、山尾志桜里をネタにくだらない報道を続けている。
所詮、小池、山尾の素の人間性が出ただけの、(政治家としては)想定内の愚かな失格行状である。
小池百合子の「排除発言」は、たしかに記者の質問に対する答えとしての発言ではであるが、それ以外の言行からしても、小池の人間性から出てしかるべき表現であろう。
山尾志桜里の不倫騒動は、彼女の表情(顔色)を見れば、性愛に覚えの向きはすぐに感じ取ることが出来るだろう。
満たされた高揚感は、顔や態度に素直に表われるものだ。
好色なオンナ政治家が、K弁護士の口髭・顎鬚を駆使したクリニングスに、狂喜の喘ぎ声を発していたと言う(Pホテル36F)
これでは、週4日と言わず、毎日でもまぐあいたい。  議員活動など忘れての(性時行動)・・・・と、開き直り。
オンナの性欲、強欲の混同は、日本には相応しくない。
無能な採決要員を、芸無しタレントを持ちあげるように、将来の日本国首相候補、女性初の首相などとダメディアは無責任に煽りたて、愚衆民を袖にして弄ぶ。
左翼メディアによる反日破壊工作のひとつと見た方がいい。
素の人間性が出ただけの、小池百合子、山尾志桜里の行状の哀れ。
若狭優元副部長は、小池百合子の側近を自認し、「(検事歴から)ひとを見る目は持っている」と公言していたが、
その小池の人間性を見抜けず、ただのパシリだったことが世間に明らかとなった。
衆院議員としての3年余の間に、院内、永田町界隈で小池の悪評を聞くことはなかったのだろうか。
この程度の人物が、東京地検特捜副部長として指揮していたのかと思うと特捜検事の名が泣くだろう。
法律には明るいかも知れないが、世間知らずの単細胞御仁に政界動物園での猛獣狩りとはいささか場違いの感がする。
ヤメ検若狭優は「永田町・小池劇場」のピエロだった。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 小池百合子は、政治的力量な... | トップ | 山形・大沼百貨店に投資会社... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事