《 Ａ計画 》 第２７集（後編）
お父ちゃんの監禁されてた小屋に行ったらもぬけの殻で、そこに踏み込んできたクソハゲデブは
「賀定国！オマエには柳姐殺しの疑いが掛かっている！一緒に来い」 と言い
「逮捕状はあるのか？」 と聞く王子に 「やましい所が無いなら協力できるだろ？」 って抜かしやがって
クソハゲデブめ...残り少ない髪の毛を全部むしってやりたい
何もやましい所の無い王子は小ラッパに 「弁護士に連絡してくれ」 と言い残して警察へ...
クソ兄貴は、柳姐殺しとお父ちゃんの誘拐事件を全部王子におっ被せるために弁護士を買収
弁護士は何もせず 「賀定国はヤク中で母親も家を追い出され、金の為に父を誘拐する動機がある」 と
王子の４８時間の拘留が決まってしまう...
全く役に立たない弁護士を見て、クソ兄貴に買収されてるのを悟った小ラッパは別の手を考える事に...
そして、お母ちゃんは曼妮に連絡をとって事情を話し、何とかして王子を助けようと小芳と話をする曼妮
それを陰でコッソリ聞いていた賀家のスケベ執事...そうだ...コイツもクソ兄貴の手下だった...
曼妮が家に戻ったら、待ち構えていたクソ兄貴が 「どこへ行ってた？」 と詰問して
「弁護士に電報を打った」 という曼妮に 「定国は誘拐犯だぞ、オマエは犯罪者の肩を持つのか？」 と罵り
曼妮が 「定国はそんなことはしない！弁護士を頼んで無罪を証明する権利はあるはずよ」 と逆らったら
「オマエはまだアイツを愛してるのか？」 と嫉妬して、また手を上げるクソ兄貴
サイテ～
そして、気を失った曼妮を慌てて医者に見せたら 「おめでたです」 と...
それを聞いたクソ兄貴は急に優しくなって謝っていたけど、曼妮は憂鬱そう...
そりゃそうだよな...サイテ～なＤＶ夫だもんな
でもそれだけじゃなくてソイツは人殺しだからな 
一方、唐郎は飲まず食わずで３日間、柳姐の亡骸の側を離れずにいて
見かねた小ラッパのお母ちゃんが叱りつけたけど、魂が抜けたみたいな唐郎
そして柳姐の埋葬の日、立ち直った唐郎は墓前で敵討ちを誓う
（でも、こんなシリアスシーンにもコメディーをぶっ込んで来る王晶って...（笑））
王子への差し入れを持って陸警を訪ねた小ラッパに敬礼を強要するクソハゲデブ
このハゲ～
（← （笑））敬礼をした小ラッパを見て高笑いしやがってムカつくワ～ 
そして、王子への差し入れを自分たちで食べ始めやがって...
...と思ったら、コレはそうなると読んだ小ラッパの仕返しだったようで
下剤が入った差し入れを食べたクソハゲデブたちは、お腹を壊してザマ～ミロだ（笑）
でもこれっぽっちの仕返しじゃ全っ然生ぬるいけどな
（怖）そして、曼妮が電報を打って呼び寄せた弁護士が香港に到着
この弁護士はクソ兄貴の息が掛かってないし、ちゃんと王子を助けてくれよ～
ＰＳ...この続きを今、鋭意鑑賞中なんですが...王子が元気になってやっと清々観られるかと思いきや...
また悪夢の２２集の再来です
クソ兄貴の陰謀で、また王子が酷い目に遭ってて...王子が可哀想で、クソ兄貴に殺意が湧いて、５分観ただけでムカついてムカついて、全然先に進めません
マジでこんなにドラマに感情移入したのって初めてかも...
それもこれも...このタムさま＠王子が、可愛いとカッコいいの狭間期（笑）でたまらなく萌えるのと
何も悪い事をしていない正義感あふれる王子が、これでもかこれでもかと苛め抜かれるという
今までワルのタムさま（笑）を見慣れた私にとって、初めての展開だからでしょうか？
精神衛生上１日５分が限界なので（笑）また続きを観終わるのに時間が掛かりそうです
どうか気長にお待ちください
... も～...Ａ計画ってば...どんだけ...
